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宇宙の物作りからスペースコロニーまで

高校2年生 宇宙ゴミについて様々なことをしれた。
高校1年生 日本が世界初の無人のロボット打ち上げを成功していたと知り、すごいと思いました。
高校1年生 ますますこの分野において興味が湧いてきました!
高校1年生 宇宙のことをもっと知ってから聞いていたらもっと面白いと感じられていたと思います。
高校1年生 宇宙ごみが少しでも減ったら良いと思いました。
高校2年生 宇宙ゴミが弾丸の10倍のスピードで進んでいることに驚くとともに、宇宙ゴミ同士の衝突がとても恐ろしいものだと感じました。これらをどのように取り除くかはとても難しい問題だと思いました。また、宇宙でどのように暮らすか考えることが、自然と今の自分たちの暮らしを豊かにする事に結びつくことを知り、より宇宙工学に興味を持つことができました。ありがとうございました。
高校2年生 宇宙のゴミ問題については以前も聞いたことがありましたが、その時よりもより理解が深まりました。普段の天気予報などにも使われている人工衛星、その打ち上げがされている裏ではこの問題もあるということを心に留めておきたいと思います。
高校1年生 宇宙のゴミはなくさないといけないと思いました。アニメの世界のような宇宙空間での居住や開発が実現するとなると、とてもわくわくします。ありがとうございました。
高校1年生 すごく授業が聞きやすく私はあまり宇宙に興味はなかったのですがそんな私でもずっと週チュアして聴いていられるほど内容が面白くてとても楽しいかったです。宇宙ごみは地球に降ってこない隕石のようなものであってそれを回収するだけでここまでの沢山の行程が必要になると宇宙に住むというのはより時間がかかりそうだなと思いました。
高校2年生 面白いお話だったので、もう一度オンデマンドで視聴しました。ありがとうございました。
高校1年生 宇宙についてどんな物を作っているのか、どんなことを研究しているのかが分かって、おもしろかったです。必ずしも大学で宇宙について学んだ人でないと、そういった職業になれないと思っていたのですが、そんなことはないことを知れて良かったです。
高校1年生 カメラの開発の話から研究にかける熱意が伝わってきました
高校2年生 質問した1の情報に対して、100の情報を返していただいたのが凄かったです。知識量に尊敬します。
高校2年生 スペースデブリ問題から、宇宙開発、主にロボット開発まで知ることができたので、宇宙好きの自分にとっては最高でした。
高校1年生 宇宙の研究について学べました。ありがとうございました。
高校1年生 宇宙について興味がありましたが宇宙のゴミを回収する会社ができたと聞いて気になりました
高校1年生 少し話は難しかったですが、宇宙服の素材の話や宇宙ゴミをなくすためにはどうしたらいいかなど、現在の技術でどれだけのことができるのかなどを知れたのが面白かったです。
高校1年生 勉強になりました‼️
高校1年生 直接質問に答えていただけて勉強になりました。また、宇宙への興味がさらに深まりました。ありがとうございました!
高校1年生 興味がある分野だったので有意義な時間でした。
高校1年生 宇宙工学面白かったです。将来の視野が広まりました。
高校2年生 今回の質問講座で更に宇宙への関心が強まりました。物理を踏まえての説明や、具体的な例などを示すことでとても分かりやすい説明でした。今回はありがとうございました。
高校1年生 貴重なお話ありがとうぎざいました。今回のお話の中で、特に宇宙ゴミについて興味がわきました。宇宙について知るよい機会となりました。
高校2年生 宇宙関連についていろいろなお話が聞けて、面白かったです。特に宇宙は世界の情勢の縮図ということや宇宙は総合的な学問だということです。ありがとうございました。
高校2年生 宇宙に関してとても興味を持ちました。ありがとうございます。
高校1年生 「宇宙ゴミ」について色々なことを新たに知ることができ、面白かったです。また、どのような職業、企業に行きやすいのかなど、卒業先のことについても知ることができました。高校一年で、何を頑張ればいいのか、どのようなことを重点的に勉強すればいいのかわからず困っていたのですが、それについても話を聞くことができて本当によかったです。三十分という短い時間でしたが、質問に答えて下さりありがとうございました。
高校1年生 宇宙の研究の貢献についての話で宇宙飛行士になる以外での貢献の仕方をまったく考えていなかったのでとてもいい刺激になり、他の視点から考えることができました。
高校1年生 質問回答ありがとうございました。先生が航空宇宙学に進まめた理由にとても驚きました。ありがとうございました。
高校2年生 事前質問をしていたのですが、確認されたでしょうか。Zoom内で同様の質問がされたので大丈夫です。講義ライブではカメラとアームに関することだけでしたが、宇宙ゴミを取り除くこと全般の研究をされていることに驚きました。研究に励んで下さい。
高校2年生 宇宙技術に前から興味があり、Zoomを介してですが話を聞くことが出来るという貴重な体験をすることが出来ました。ありがとうございました。
高校1年生 宇宙ゴミの問題について興味を持ちました。これから自分でも調べてみたいと思います。
高校2年生 ありがとうございました。
高校2年生 宇宙ゴミの話から宇宙に住む話まで様々な話をしていただき、また、時間終了後も質問に対応していただき、ありがとうございました。宇宙は総合的な学問であり、協力が大切であるということ、しっかり心にとどめておき、学問の道に進んでみたいと思います。本日はお忙しい中ありがとうございました。
高校1年生 今回の講義でより宇宙に興味が持てました。まだまだ宇宙には考えることがたくさんあるんだなと実感しました。ありがとうございました!!

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関心ワード
  • コンピュータ 、
  • 宇宙ステーション 、
  • スペースデブリ 、
  • 遠隔操作 、
  • 軌道 、
  • ロボット 、
  • ゴミ 、
  • 宇宙 、
  • 人工衛星

講義No.g004534

宇宙のゴミを片づけるための「目」と「手」と「頭脳」

増え続ける宇宙ゴミ

 現在、地球上空の宇宙空間では、膨大な数の「宇宙ゴミ(スペースデブリ)」が地球の周りを回っています。宇宙ゴミとは、主に使われなくなった人工衛星やその破片などのことで、1957年に世界初の人工衛星スプートニクが打ち上げられて以来、その量は増える一方です。地球の衛星軌道上の宇宙ゴミは、すべて時速2万8千km以上という猛スピードで飛んでいるため、宇宙ステーションやほかの人工衛星に衝突すれば、大変な事故が起こりかねません。人工衛星には、やがて地球上に落ちてくるものもありますが、互いにぶつかって細かい破片になるものもあるため、宇宙ゴミの数は減りません。そのため、宇宙の使わなくなった人工衛星を回収するための研究が進められています。

ロボットが宇宙ゴミを回収する

 稼働中の人工衛星は、多くの場合軌道を把握しているので、地球上に落ちるときも、落ちる場所をコントロールすることができます。しかし、使用されなくなった人工衛星の多くは、コントロールもできなければ、どこを飛んでいるか場所を特定することも難しいものばかりです。そんな人工衛星を、遠隔操作で動くロボットを打ち上げて回収しようというのです。回収に行くロボットは「正確に相手の位置を観測すること」「安全に接近すること」「状況に応じて自律的に振る舞うこと」がとても重要です。

生物の適応能力を機械にも応用

 回収する宇宙ゴミの状態はよくわからないので、何が起こるか予測できません。人間のいない環境で、不測の事態にも対処できるような適応力がロボットにも要求されます。小さく軽くて高機能なカメラ、力を制御して物体を回収できるロボットアーム、あらゆる事態に対処できるコンピュータという、高度な「目」と「手」と「頭脳」が必要となるのです。これらの開発には、実は生物が環境に適応する能力が応用されています。生物は、体の一部が損傷しても活動することができます。その仕組みを生かし、一部が故障しても目的の行動を遂行できるロボットの研究開発が進められているのです。

この学問が向いているかも 航空宇宙工学

東京理科大学
理工学部 電気電子情報工学科 教授
木村 真一 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

 私の研究室は、さまざまなところからものづくりを依頼されることが多いので、冗談で「木村研究室ではなく、木村製作所です」と名乗ることもあるくらいです。この私の研究室では、人工衛星に載せるカメラや、人工衛星をコントロールする計算機など、実際に宇宙に打ち上げるものを開発・製作しています。こういうものを一緒に作りたいという人を求めています。興味のあるあなた、ぜひ「木村製作所」に来てください。一緒に宇宙に挑みましょう。

先生の学問へのきっかけ

 人工衛星は打ち上げると修理ができず、絶対に故障しないように開発されるため値段が高くなってしまいます。私は大学時代、薬学部で生物の研究をしていたので、「けがをしてもうまく適応していく」生物の特性に目をつけました。そして、「故障を絶対しない」のではなく、「故障してもうまく適応していく」システムをつくろうと考えて研究をはじめたのです。宇宙用ではない普通の部品を使って、とても安い「賢い目と頭脳」を開発しました。それが、IKAROS(イカロス)などの宇宙機を見守る目として使われるようになっています。

大学アイコン
木村 真一 先生がいらっしゃる
東京理科大学に関心を持ったら

 東京理科大学は7学部33学科、大学院7研究科30専攻を擁し、理工系のほぼ全ての分野を網羅する理工系総合大学として、多方面わたる科学技術者や研究者、理数系教員を輩出しています。教育面では、実力を備えた学生を卒業させる「実力主義」の伝統を受け継ぐとともに研究力・人間力・国際力を育んでいます。研究面でも30を超える研究センター・部門等があり最先端の研究が活発に行われている他、国公立や民間の試験研究機関との連携大学院協カなどを行っています。