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最期まで自分らしく生きる、を支える看護

夢ナビライブ2018仙台会場にて収録

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平均寿命について

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看護の役割

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死にゆく患者の苦痛をとらえる4側面

30分動画

講義を視聴する(30分)

高校2年生 看護師は職業の選択しの中に入れて考えているので、もしも看護の道にすすむとしたら、今回の講義を活かしたいです。
高校1年生 とても丁寧な説明で分かりやすかったです。看という字は「手」と「目」からできていて「手」で触れ「目」でみるというのが心にのこりました。
高校2年生 やっぱり看護は、患者をただケアするのではなく、患者の気持ち、家族の気持ちを考えてケアすることをしなければだめだということがよく分かりました。
高校2年生 看護は治療中のお世話だけではなく、最期までその人らしく生きていけるように支えるのも大事な役割と知り、とても素敵な仕事だと思いました。
高校1年生 看護師は患者さんやご家族によりそって支えていて、素晴らしい仕事だと改めて思いました。私も自分の身近な人との早めの話し合いを大切にしたいと思いました。
高校1年生 「高齢化社会」の中で看護の中心となっていくであろう内容について知ることができてよかった。家族との関わりもとても大切だと思った。
高校1年生 エンドオブライフケアについて知り、新しい看護の働きを知れました。
高校1年生 患者さんへの接し方について詳しく知れてよかったです。将来、看護系を目指しているので今後役立てたいと思います。ありがとうございました。
高校2年生 看護について、今まで知らなかったことを知ることができ、とても勉強になった。
高校1年生 私は、看護職の一つである助産師になりたいと思っていたので、今日のこうわでさらに関心が高まりました。ありがとうございました。
高校1年生 エンドケアオブライフやアドバンスケアプランニングのことが分かった。コミュニケーション力は看護の仕事にとって大切なことだとも分かった。
高校1年生 看護の役割は、患者さんの看護だけでなく、苦痛の緩和などもあるということが分かりました。人が考える「望ましい最期とは?」という問いにとても考えさせられました。
高校1年生 興味深かった。終末医療について深く考えることができた。
高校2年生 看者さんに対して、どんな最期でいたいかを考え、看者さんの出した答えに対してのサポートをしっかり行うことが大切だと分かりました。
高校1年生 最期についての、看護師の現役割である、「心残りを実現する」ことの大切さが分かりました。
高校2年生 看護について興味がわきました。
高校1年生 看護師は多くの患者さんの人生の最期に身近にいられる職であるということが、よくわかりました。声だけでなく表情などを見るのも大事なんだと思いました。
高校1年生 講義を聞いて、看護師に対する意識が、より高まりました。とてもわかりやすく、楽しい講義でした。
高校2年生 今の日本の現況や看護の役割りの所が印象深かったです。また、患者の価値観について知ること、そして支えることが大切だという所もすごいと思いました。
高校1年生 エンド・オブ・ライフという言葉や、どんなものかが、分かり、とても興味をもちました。看護を学んでいく上でもっと知りたいと思いました。
高校1年生 患者によりそって考えることの大切さを知ることができた。
高校2年生 看護、特にエンドオブライフなど知らないことについて詳しく知れて良かったです。話もとても分かりやすかったです。
高校1年生 患者さんの気持ちや患者さんとの接し方を知れてよかったです。
高校1年生 最後を誰と、どこで過ごすということを考えなくてはいけないと、あらためて考えることができました。
高校1年生 私は将来、看護師になりたいと思っているので、エンドオブライフケアということで、どのように接したらよいのか教えてくださってとても参考になりました。
高校1年生 看護は、患者さんの最期まで、その人らしく生を全うできるように援助を行うことを目的としていると知って、すばらしいなと思いました。
高校2年生 将来就きたい仕事が医療関係なので、今日の看護の話を聞けて、とてもタメになりました。ありがとうございました。
高校1年生 最期までその人らしく生きることを支えるのはすごくむずかしいことなんだなと思ったし、残された家族を支えることも大切なんだと思いました。
高校2年生 看護は、治療だけでなく、精神や社会的苦通をやわらげる役割があるということを知ることができた。
高校1年生 看護の役割は、患者さんの看護だけでなく、苦痛の緩和などもあるということが分かりました。「望ましい最期」に考えさせられました。
高校2年生 看護という仕事は患者さんの望むことを知って、患者さんを支えてあげることが大切なんだと知れて、とても勉強になりました。
高校1年生 私は将来、看護職に就きたいと考えているので、とても勉強になったし、集中して聞けました。
高校1年生 おもしろかったです。
高校1年生 看護師という仕事はただ苦痛を取り除くだけでなく、その人らしく生を全うできるように援助を行うということを学ぶことができました。
高校1年生 私は看護の仕事につきたいと考えていたので、今回の講義は私にとってとても良い経験になりました。今回は本当にありがとうございました。
高校1年生 看護を改めて大変な職業だと痛感しました。わかりやすかったです。ありがとうございました!
高校1年生 とてもおもしろかった!私は看護師は治療している患者のケアだけだと思っていたが、最期を向かえる人々の心のケアやその家族のケアも大切だということがわかりました。
高校2年生 すごく興味のある内容だったので、おもしろかったです。患者だけでなく、家族のケアも大切だと思いました。本当にありがとうございました。
高校1年生 看護師について今まで知っていたよりも詳しく知ることができたので良かったです。
高校1年生 看護に対しての見方が良い意味でとても変わりました。ありがとうございました。
高校1年生 最期の時は、どこで、死にたいか、どのようなそうしきをしたいのか!相手にきたいとと思った。
高校1年生 看護師としても勉強になる部分もありましたが「エンドオブライフ」については自分の将来にも関わることだったので、講義に参加してよかったです。
高校1年生 看護は、ただ医療的な活動をするだけでなく心で支えることが大切だとわかりました。 ありがとうございました。
高校3年生 人の人生の終わりについて学びましたが、始めて知った言葉がありました。看護の仕事が具体的にどういうことなのかあらためて分かった。
高校1年生 看護について興味をもっていたので、看護師の在り方について良く理解できてとても良かったです。ありがとうございました。
高校2年生 がんで死ぬ人が多くなっていて、がんは痛みを伴う病気なので、患者さんがどこがどう痛いのか理解することが大切だと感じました。看護師に遠慮する方も多いので遠慮を取り除き信頼関係を築づくことが良い医療につながると思いました。
高校1年生 看護士は、患者さんの心に寄り添い心のケアをしっかり行うことが大切だと知った。
高校1年生 看護にはやりがいやその大変さがあるのだと感じ私には、その役割が務まる仕事なのか分かりませんが、この職業を目指していきます。
高校1年生 私にも私かりやすい説明で、看護への興味が一段と大きくなりました。
高校2年生 介護についてよく知ることができました。
高校1年生 今と昔の病気や、患者の違いなどが分かりました。
高校2年生 看護の役割などについて深く分かり興味が深まった。
高校1年生 看護士は家族や患者のサポートをしていることがわかった。
高校2年生 講義を受けるまでは、治療をすることが看護だと思っていましたが、その人らしく生を全うすることが看護につながっていくことを知れました。
高校1年生 最期まで支える看護師さんがとてもかっこよく感じました。大切な人と色んな話をしておきたいです。ありがとうございました。
高校2年生 終末期の人が、その人らしく最期をむかえる工夫が分かりました。とても興味がわきました。
高校1年生 看護には少し興味があるので、このことを生かしていきたいと思います。
高校2年生 看護師はその人の治療を終わらせたら、仕事が終わるのではなくて、最期までしっかりと見守ることが大切であることが分かりました。
高校1年生 看護のことをよく知れてよかったです。もともと興味のある分野だったので、いろいろ知れてよかったです。
高校1年生 看護の「看」は手でふれてみるという言葉をきいてすごくなっとくし感心が高まった。
高校1年生 難しい内容なはずなのにていねいで、深い講義はとてもためになりました。ありがとうございました。
高校2年生 高齢化の現状やそれを支えるための看護、療の変化を改めて知ることができました。
高校1年生 看護の役割について詳しく深く知ることができた。
高校1年生 とても分かりやすい授業をありがとうございました。
高校1年生 患者さんのためにできることは何かを知りました。
高校1年生 看護を通して、患者さんとの向き合い方や、どう寄り添うことを意識するかを知ることができました。
高校1年生 看護について聞いて、看護師は、患者さんとたくさんコミュニケーションをとることが大切だということが分かりよかったです。
高校2年生 苦痛の緩和を行い、生涯を通してその最後まで、その人らしく生を全うできるように緩和を行うことが看護の役割だということがわかりました。
高校1年生 看護についての関心が深まりました。患者のさまざまな苦痛があり、驚きました。
高校2年生 人が一生を全うする上で何を求めるか、どう支えるかを学ぶことができとても充実した時間を過ごすことができました。
高校1年生 エンドオブライフについて患者からの目線、家族からの目線から知ることができて色々なことが理解できました。
高校1年生 わかりやすい説明で、より関心が高まりました。
高校1年生 看護師についての知識を深めることができました。1番印象に残ったのは看護師の役割についての話で、患者さんの4つの苦痛をとり除くには多くのコミュニケーションをとり対処していくことが大切だということが分かりました。
高校1年生 エンドオブライフケアについてどのようなものか学ぶことができた。また、看護という仕事についても詳しく聞けてよかった。
高校1年生 看護師はケアだけでなく、人の人生の最後まで手伝いができるとてもすごい職業なんだなと思いました。
高校1年生 看護において個人を尊重することにどれだけの重要性があるのがよくわかり、看護師が心理についても考えていることに驚きました。
高校2年生 とてもためなりました!
高校1年生 分かりやすいせつめいでよく分かってよかったと思います。
高校1年生 患者さんへのケアは、事前に要相談しておくことが大切なんだと思った。途中で気が変わったりする人もいるだろうから、頻繁に相談しておいたほうが良いのだと思った。
高校1年生 「看護」は患者さんの人生の最後まで支えるということを知った。
高校1年生 人の最期を見送る人は患者とその家族のケアをしなくてはいけないので大変だと思いました。
高校2年生 「エンドオブライフ」の内容や、それに対する看護師の対応などが分かり、良かった。
高校3年生 看護の役割を理解できた。最後を迎える患者とその家族に看護師がすべきこと・できることがわかった。
高校2年生 話をきいて、看護に対しての考えや、看護とはどういう定義なのかということがわかりました。
高校1年生 とても良い内容で勉強になって聞けてよかったです。
高校1年生 患者さんだけでなく家族のケアも必要だと知り、看護師の概念が少し変わりました。看護師になる上での大切なことも知ることができ看護師についての理解を深めることができました。
高校1年生 とても分かりやすかったです。ありがとうございました。
高校1年生 看護の役割などを再認識することができました。
高校2年生 少子高齢化社会の中で看護師を目指す自分にとっては重用なテーマだと感じました。今まであまり人の生涯について考えていなかったな、と思いました。
高校2年生 看護師の役割、患者さんへの接し方、エンドオブライフケアを理解できて良かったです。ありがとうございました。
高校2年生 人はいつか死ぬ。そのときまでに、自分らしく生きる方法が分かったので良かったです。
高校2年生 看護職というものは患者にとっても家族にとってもとても大切な存在だということが分かった。看護師になるには看護の知識をもつだけでなく、コミュニケーション能力も必要だと思った。
高校1年生 看護師がかんじゃさんにするべきことを知ることができ、より看護学にきょうみがわきました。
高校1年生 最期まで自分らしく生きるという深い内容がきけて良かったです。
高校1年生 今の患者の状態だけでなく、最後のことも気にかけていかなければならないのだと思った。
高校2年生 終末期看護の興味があったので、とても参考になりました。これから看護学を学ぶ上で生かしたいと思います。
高校1年生 看護について、今まではあまり考えたことがありませんでしたが、興味がわきました。
高校2年生 誰かの為に働きたいと思う心志にとても感動しました。
高校1年生 今回、看護の職についての魅力や役割を知ることができて、看護学にもっと興味を持つことができました。
高校1年生 患者さんの立場になって考えるということがとても大切なことだと思いました。また、とても分かりやすいお話で、すごく聞きやすかったです。
高校2年生 日本は今の平均寿命が男女共に80歳をこえていてすごいなと思った。最近で人が亡くなってしまう人たちは病院が多いということに驚いた。
高校2年生 私はあまり看護について分からなかったんですが興味をもちました。
高校2年生 自分の進路につながるお話だったので、すごくためになりました。

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関心ワード
  • コミュニケーション 、
  • 家族 、
  • 医師 、
  • 介護 、
  • 医療 、
  • ケア 、
  • 病気 、
  • 治療 、
  • 看護

講義No.g009355

本人の意思を尊重し、人生の最期をささえる~エンドオブライフケア~

看護は治療のサポートだけじゃない

 看護に対してどのようなイメージを持っていますか? 病気を治療中の患者さんのお世話、というイメージが強いのではないでしょうか。もちろん、病気を治すために行う看護は大切です。しかし、看護にはこれ以外にもたくさんの役割があります。
 例えば、人が人生を終える時を支えていく「エンドオブライフケア」も大事な役割です。死期が近づいている人にとって、治療するだけが残りの人生ではありません。いつか亡くなってしまうとしても、その日1日を快適に、自分らしく過ごすということは、その人にとってとても大事なことです。そのために看護に何ができるか、ケアのあり方を考えるのも看護の仕事なのです。

何よりも大事な「本人の意思」

 理想のエンドオブライフケアの形は、人によってさまざまです。エンドオブライフケアにおいては、その人が望むことを尊重するという徹底した姿勢が最も大切です。病気に対する治療を続けることより、本人の希望を優先することもあります。しかし医療者が本人の望むようにしたいと思っていても、本人に直接聞くのがためらわれたり、病気の進行によって聞き出せなくなってしまったりということがあります。そうならないために、予め準備していくという発想が必要です。人生の終末期を迎えた際、どうしてほしいのか普段から家族で話しあうよう、周知させていく必要があるでしょう。とはいえ、人の気持ちは日々変わっていくので、実際のケアのなかで本人の意思をくみとっていくことも欠かせません。

サポートする人々とのコミュニケーション

 また、医師をはじめとした医療や介護に関わるさまざまな職種との連携や、家族とのコミュニケーションが重要です。ケアを受ける場所は、病院とは限りません。介護施設であれば、介護職のほうがより多くの情報を持っていることもあります。また、エンドオブライフケアは患者さんを看取る家族にとっても大切なものです。家族に後悔を残さないことも、役割のひとつといえます。

この学問が向いているかも 看護学、医学

千葉大学
看護学部  准教授
池崎 澄江 先生

メッセージ

 人との関わりのなかで仕事をしたいと思っている人であれば、看護師はきっとやりがいを持てる仕事だと思います。
 しかし、「看護師に興味はあるけれど、自分は会話が上手でないから向いていない」と決めつけてしまわないでください。コミュニケーションはむしろ聴くことが大切で、黙ってそばにいることが患者さんを落ち着かせるよい看護になる場合も多くあります。人に対する関心さえもっていれば、自分の個性を生かして活躍できる場が看護には必ずあります。

先生の学問へのきっかけ

 医療や看護に興味を持った根底には、人に対する関心が強くありました。病気のときに母親からやさしく看護してもらったり、障がいや重い病気を持つ友だちと助けあったりするときの人と人との関わりに惹かれます。本当の人間性に触れることのできる看護の現場に興味を持つのです。実際に看護師として働きはじめると、終末期ケアに関心を持ちました。病気や老衰などで、亡くなっていくなかで、終末期ケアではその人個人が尊重されなければなりません。残された人生のなかで重視されるべきことは何なのか、患者さんとともに考えています。

大学アイコン
池崎 澄江 先生がいらっしゃる
千葉大学に関心を持ったら

 千葉大学は、他大学にないユニークな学部を含む全10学部を擁する総合大学です。学際的文理融合の精神のもとに、教育研究の高度化、産官学の連携推進、国際交流の拡充を進めています。近隣には放送大学、国立歴史民族博物館などがあり、各分野で共同研究が行われています。「つねに、より高きものをめざして」の理念のもと、世界を先導する創造的な教育・研究活動を通しての社会貢献を使命とし、生命のいっそうの輝きをめざす未来志向型大学として、たゆみない挑戦を続けます。