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保育の多様性と専門性~訪問型子育ての今~

高校2年生 多様な“保育”がある現在の社会の中で、それにそれぞれ対応することが出来るということを知って感動しました。
高校1年生 保育にこんなにも多様性があるのかと驚きました。また、保護者の子育ての支援という新しい概念を知って保育に対する考え方が変わりました。ありがとうございました。
高校1年生 保育にも色々な方向からやることがあると学びました。私の中で保育園や幼稚園などだけだと思っていたのでとても勉強になりました。ありがとうございました。
高校1年生 保育の分野にもともと進みたいと思っていて、その先の仕事も様々な形があることをいろいろ知れてよかったです。
高校2年生 保育現場について新しい知識をつけられて、とてもタメになった講義でした。
高校2年生 子供の幸せをねがうのはかわらないと知りました。ためになりました!
高校1年生 私は将来、保健師になりたいと思っていたので、今野田先生の講義を聞いてどのようなことをすれば良いのかなどを知れて良かったです。
高校2年生 保育にはいろいろな形があり、障がいをもつ人をサポートすることも保育だと知りました。現代の保育は「個人」というイメージが強くてホームスタートというとりくみはすばらしいものだと思うし、自分も参加したいと思いました。
高校1年生 地域で助け合うことは大切だと感じました。
高校1年生 将来、子どもに関わる仕事につきたいと思っていたので、よかったです。
高校1年生 自分の保育に対するイメージが変わりました。そのおかげで、改めて興味がわきました。ありがとうございます。
高校1年生 保育について興味がわきました。自分の将来に向けるせんたくしが増えてとてもよかったです。
高校1年生 とても分かりやすい講義でした。保育への関心が少し高まったと思います。ありがとうございました。
高校1年生 保育にも色んな種類があることが改めて分かりました。訪問型のすごさを知り、子育てに悩んでいる親の負担が少しでも減る良いものだと思いました。
高校1年生 今の保育というものがどんなものかがわかったのでよかった。
高校2年生 保育は、幼児園や保育園くらいかと思っていたけれど、他にも色々な種類があることを知ることができました。
高校1年生 とても分かりやすくて、おもしろかったです。保育にとても興味を持てました。
高校1年生 まだやりたいことがみつかってなかったけど少しだけ保育のイメージがかわりました。
高校1年生 将来保育士になろうと思った。
高校1年生 私は今まで保育といったら、保育園か幼稚園の先生かと思っていたのですが、他にもたくさんの場があることを知りました。また、ホームスタートなども人の役に立つと分かりました。
高校2年生 「保育の本質」を改めて知りました。「ホームビジター」という仕事があることも初めて知りました。
高校1年生 保育や子育てについて分かりやすく、今の現状がどのようなものなのかが分かりました。
高校1年生 保育の今をわかりやすく教えてくださり、ありがとうございました!!
高校2年生 ちょっと難しい話もあったけど、すごくためになった。
高校2年生 保育ということの考え方が少し変わった気がしました。児童養護施設などにも興味がもてました。
高校1年生 訪問型という新しい保体の形が良いと思った。自分の考えていた保育とは違ったものがあると知り、とてもためになった。
高校2年生 漠然と促えていた保育について、どのようなものかを知れて良かったです。
高校1年生 おもしろかった。
高校1年生 すごくわかりやすく、保育というものに対して今までよりも理解が深まりました。これからもっともっと保育について調べていきたいです。
高校2年生 幼稚園、保育園だけでなく、子どもとかかわる仕事の場所があることをしり、ビックリしました。
高校3年生 詳しくお話して下さって、とてもわかりやすかったです。ホームスタートについて、すごく興味をもちました。
高校2年生 動画がわかりやすくてよかったと思います。
高校2年生 保育についてはあまりそこまで興味はなかったんですが、この講義をきいて少し興味がわきました。
高校1年生 今まで自分が保育に対して抱いていたイメージが変わり、もっと多様なものだと知りました。教育と養護を通じて子育てを支えるという考え方が将来を考える上で少し参考になりました。

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関心ワード
  • コミュニケーション 、
  • NPO 、
  • 支援 、
  • ボランティア 、
  • 保育 、
  • 子育て 、
  • 保護者 、
  • 地域

講義No.g008234

子どもと保護者の気持ちに寄り添う「家庭訪問型」の子育て支援

「拠点型」と「家庭訪問型」の違い

 地域行政やNPO法人によって行われている、子どもを持つ家庭を対象にした子育て支援では、地域社会の中に気軽に集まれる拠点を設けてサポートを実施する「拠点型」が主流です。最近ではそれを補う方法として、子育て支援のための研修を受けたボランティアや保育経験のある人が、子どものいる家庭を定期的に訪問してサポートを行う「家庭訪問型」の子育て支援に注目が集まっています。

保護者が孤立して子育てに悩まないために

 家庭訪問型の子育て支援は、欧州などでは古くから行われており、イギリスでは地域のボランティアが子どもを持つ家庭を訪問してサポートを行ってきたという歴史があります。日本でもかつては親戚やご近所などが、地域ぐるみで子育てをサポートし合う土壌がありました。しかし最近はそうした地域内での人間関係が希薄になりがちで、核家族化も進んでいるため、保護者が孤立した形で子育ての課題に直面せざるをえない事例が増えているのです。
 そうした家庭の中には、親が産後うつなど精神面でのトラブルを抱えていたり、拠点までの交通手段に問題があったりなど、地域内の子育て支援の拠点に行きたくても行けない事情のある人も少なくありません。そうした家庭を訪れてサポートを行うのが、家庭訪問型の子育て支援に求められている役割です。

子どもだけでなく保護者の気持ちも理解する

 この家庭訪問型の子育て支援がベビーシッターと異なるのは、保護者の代わりに育児や家事の面倒を見るのではなく、保護者と子どもに一緒に寄り添う形で行われるという点です。悩みを打ち明けてもらって共有したり、一緒に何かをすることで気晴らしをしたりします。そのため、家庭訪問型の子育て支援に携わる人には、子どもの保育に必要なスキルだけでなく、コミュニケーション力や心情を慮るスキルも求められます。こうした子育てに対する細やかな取り組みは、将来的に地域社会の基盤を支えることにもつながることが期待されています。

この学問が向いているかも 保育学、教育学、社会福祉学

高崎健康福祉大学
人間発達学部 子ども教育学科 准教授
野田 敦史 先生

メッセージ

 私が専門とするのは、社会福祉、保育、教育の分野です。中でも、障がい児や虐待を受けた子どもたちのケアについて研究し、教えています。
 これからの進路に迷っている人も多いと思いますが、ぜひ、大いに悩んでください。大学でも短大でも専門学校でも、子どもに関わる分野について学ぶ際には、今は非常に多様性が求められています。専門的な知識を生かした支援を必要としている人も、世の中にたくさんいます。そういう人々に手を差し伸べられる人材を養成していきたいと思っています。

先生の学問へのきっかけ

 社会福祉、特に子育て支援の分野の研究をしています。
 以前、障がい児者施設でのケアワークやソーシャルワークの仕事に携わっていました。そうした、社会の中では少数派のマイノリティの人々は、実は社会全体にとって、とても重要な存在です。さまざまな問題を抱えながらも、「日々の生活を楽しみ、前向きに生きる姿勢を見せる人々」や「ハンディキャップのある中で発達の輝きを見せる子どもたち」、そして「それを見守る家族」など、そういった人々を支援することで、たくさんのことを学び、元気をもらってほしいと思っています。

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野田 敦史 先生がいらっしゃる
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 高崎健康福祉大学は「あなたの笑顔が、わたしの笑顔」となるために7つの道で考え抜く大学です。乳幼児からお年寄りまで、あらゆる世代をカバーする「健康」「医療」「福祉」だけに特化した5学部・8学科をそろえ、人を支えることの出来る、前向きなチカラを育てています。