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子どもたちの未来を育む教育協働人材になる

夢ナビライブ2017大阪会場にて収録

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教育課題解決への第一歩

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福祉教育って!?

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講義を視聴する(1分 その3)

30分動画

講義を視聴する(30分)

高校2年生 教育者になりたいという思いが今まで以上に深まりました。
高校2年生 教師になりたくて、大学は絞っていましたけど、学部までは決められていなかったので、すごく教育協働学科にすごく関心を持ちました。
その他 すごくよく理解できました。この講議について親と語りました。親がこんなことを考えて仕事していることをしれてよかったです。
高校2年生 ただ先生になりたいってだけじゃなくて、どんな先生になりたいか考えれました。
高校1年生 とても勉強になりました。今度はもう少し長い講義をききたいです。
高校2年生 教育協働人材というのは教育に関する事だけの話だと思っていたのですが、今回の講義を聞いて、そうではないんだなと思いました。「助け上手、助けられ上手」という言葉が印象に残りました。
高校1年生 教育協働人材とは何で、説明を受けたとき、「偏見を持たないことではなく偏見にきずき、それを無くしていく」と言うのが夢ナビの中で一番頭に忘った言葉で共感が出来ました。
高校1年生 「助け上手助けられ上手」という言葉がとても心に残りました。
高校3年生 これからの学校教育はチームとして運営されていく傾向にあり、アジアやアフリカだけでなく日本も貧困の状況にあることがわかりました。
高校1年生 すごくおもしろかったです。今まで知らなかった2つの言葉の違いを理解することで、より教育に興味を持つことができました。
高校2年生 すごく興味深いお話でした。私は将来、教育に関係する仕事につきたいと考えているので、とても良い体験ができました。ありがとうございました。
その他 チーム学校すごいと思った。社会的孤立孤独感をなくすため相手の立場になって考えることが大切だと思った。偏見と差別を一緒にしてはいけないことが分かった。
高校2年生 とてもおもしろかったです。教師志望なので、より、教師になりたい気持ちが高まりました。
高校1年生 一言に教育と言っても、教える技術だけではないことがよく分かりました。本当にありがとうございました。
高校3年生 協動とは同じ目的に向かって、助け合うという意味であることを知り、共同との違いがよく分かりました。子どもが抱えている問題に寄り添うことができる人になりたいと思いました。
高校2年生 教育するということがとても難しいことが分かった。
高校2年生 教育のことばかりが教育者だと思っていたけど福祉など色んな分野で関われると知って視野が広まった。
高校2年生 今回は、差別や、偏見のことなどを学びました。偏見と差別は一緒ではないことを学んでいい話を聞かせてもらえました。
高校1年生 手話を教えてくれたり、ただ聞くだけでない講義が、とてもおもしろく、楽しかったです。教育へに関心がより高まりました。楽しい講義をありがとうございました。
高校1年生 手話を教えて下さったりして、分かりやすかったです。教育学について、もっと知りたいです。
高校1年生 手話を使って楽しく学ぶことができました。もっと先生と話し学びたいと思いました。
高校1年生 将来、教育系に進みたいと思っているので、話が聞けてうれしかった。ますます、教育系に進みたくなった。
その他 将来教育の仕事がしたいと思っているので、今日の講義を聞いて、教育について、新たな見方に気づくことができて、受講して良かったです。
高校1年生 大学で授業をききたい。
高校1年生 勉強を教えるだけでなく、1人1人の生徒に寄り添うような取組みの教育協動人材にとても興味をもちました。分かりやすく、おもしろかったです。
高校2年生 夢が見つかりました。
高校3年生 教師になるにあたって本質的な人間との関わりや心のもちようなどを楽しく教えて頂きました。目と心と体で何かを感じとっていきます。
高校2年生 子どもたちや、高齢者の人々の助けをできる人になりたいと思いました。
高校2年生 共同と協動の違いがよく分かりました。協動は日本に限らず世界にとっても大事なことだと思いました。
高校1年生 個人的に、先生がとてもあたたかい人のように思えて改めて教育っていいなと思えました。
高校2年生 教育について、今までぜんぜん知らなかったことや、いろいろなことが深く知れました。
高校2年生 答え覚えるのではなくて、「何で?」って考えることその答えを自分らで考えてさがし出すことが大切。相手の立場になって考えることが大事ということが分かりました。
高校3年生 とてもおもしろく、参考になるお話でした。手話を使った体験授業は新鮮でした。また機会があれば先生のお話をお聞きしたいです。
高校1年生 偏見についての考え方はとてもいいなと思いました。教育は教えるだけでなく社会的にも考えていくことが大切だと思った。
高校1年生 共同と協働のちがいがよくわかりました。助けられじょうずな人になれるようにしたいです。
高校1年生 今の子どもたちのことについてくわしく聞けた、自分に思いあたることもあって、自分を見直すいい機会にもなり、よかったと思います。助ける助けてもらうを大切にしていきたいです。
高校1年生 相手の立場になって考えるということをする難しさが身に染みてわかった。
高校1年生 偏見や相手の立場に立って考えることなどについて、深く考えてこずに、教師を志望していたので次からこのようなことも頭に入れて勉強しようと思いました!
高校2年生 福祉について、新しい認識がもてました。あまり福祉について興味がなかったけど少し興味をもてるようになりました。
高校2年生 わざわざ時間をさいていただきありがとうございました。
その他 先生の話聞いて、子供への教育に対する関心が高まりました。
高校2年生 教育協働人材の大切さとどういった人達をそのように読ぶのかが分かった。
高校1年生 前から「教育」ということに関心があり、将来はそっちの方向に進もうと考えていたので、今日の授業は面白かったです。
高校1年生 福祉教育の大切さがよくわかりました。子どもを狐独にしない、頭と心と体を使う。いい事を学べました。
高校1年生 座わって聞くことができたので、メモも取りながら聞くことができました。
高校1年生 体を動かしたりしたので分かりやすかったです。先入観にとらわれず、障害者や高齢者と関わっていきたいと感じました。
高校1年生 「福祉教育はナナメの関係」という話が今まで聞いたことのない題だったから、すごく興味が湧きました。
高校2年生 “教育”という言葉から、人に教えるだけでなく、色々な関係があるとわかりました。とてもおもしろかったです。
高校1年生 がんばります。ありがとうございました。
高校1年生 将来教師になりたいので良い勉強になった。とても良い授業をありがとうございました。
高校1年生 手話を使ったり体を動かすことで理解がとても深まりました。楽しかったです。
高校1年生 保育についてよくわかった。差別は完全になくしたいです。
高校1年生 今の教育は、SOSを出せるようにすること受えん力が必要となる。というのが、はじめてきいたことでおもしろかったです。
高校1年生 手話をとりいれてくれたのでおもしろかったし、分かりやすかったです。教育にはもともと興味があったけどさらに高まりました。
高校2年生 勉強を教えるだけが先生の役目ではないこと、相手の気持ちになって考えることは、カンタンなようで難しいことを改めて気づきました。
高校2年生 教師というものをもう一度考え直させられた時間だった。
高校1年生 具体的な内容がわかって聞きやすかったです。
高校1年生 福祉の意味が自分の考えと違って驚きました。これも偏見なのだな、と思いました。
高校2年生 現代の教育問題の実態を知ることができた。
高校2年生 みんなそれぞれの個性があるからこそおもしろい!と言っていましたが、本当にそう思いました。ありがとうございました。
高校1年生 わかりやすく説明してくださったのでとても良かったです。
高校1年生 地域と学校も教育協同人材でつながっているんだと知りました。スクールカウンセラーという職業もあるのだと分かり、学校を職場にしたいという視野も広がりました。
高校1年生 周りの関係が教育に大切なんだと知りました。
高校1年生 お話はとても聞きやすくて分かりやすかったです。「ナナメの関係」がとても大切だということが分かりました。
高校1年生 体験しながら学べたのでとてもわかりやすかったです。
高校1年生 協働の大切さを学びました。自分自身の偏見に気づけるようにこれからの高校生活頑張りたいです。
高校1年生 教育協働人材がどんな人なのか今までわからなかったけれど具体的に話して下さってわかりやすかった。子どもについてもっと考えようと思った。
高校2年生 教育というのは教員だけのものではないんだなと思った。
高校1年生 ずっと人に恥ずかして言えなかった将来の夢を言えるようになった。言葉のちがいなどを教えてもらえてすごくよかった。先生みたいに色んな人に夢を与えたいです。
高校2年生 子どもたちの未来をどうつくっていくのかを考えると楽しくなってきました。
高校2年生 「ななめのつながりが孤立をなくす」「協働することの重要性」よく分かりました。
高校1年生 教育者は目指す上での指針の一つになったと思いました。
高校1年生 ありがとうございました。
高校1年生 開始時刻に少し遅れてしまって残念でした。偏見についてのお話がすごくためになりました。
高校2年生 教育の魅力についてもっと教えて欲しかったです。
高校1年生 今までとは違う新しい考え方が自分の中に生まれました。ありがとうございました。
高校2年生 現在の教育方法だけでなく私たちにも必要な観点を教えてくださって、とてもタメになりました。
高校1年生 手話は難しいと思っていたのですが「ふくし」などの手話を通して沢山のことが学べました。
高校1年生 学習への意欲が高まった。
高校2年生 自分自身、考えてもみなかった道でしたがとても興味が湧きました。少しそのような道もいいかなと思い始めました。
高校1年生 福祉という言葉の意味について、改めて、深く考えることの出来てとてもいい経験になりました。
高校2年生 実際に聞いている側によびかけて下さったり、とても分かりやすい内容で分かりやすかったです。“教育”というものをとても身近に感じることができました。
高校1年生 とても良い話しで感動した。私もボランティアができる人になりたいと思った。
高校1年生 とても興味深い話だった。物の見方、考え方が変わる講義だった。
高校1年生 教師がよく言う「相手の立場に立って考える」という言葉について知れたり、この分野への興味が高まりました。
高校1年生 みんなで手話やったりして自分たちも参加しているんだという気持ちがわいてきてしっかりきくことができました。
高校1年生 とても良かった。興味が深まった。手話もいいなと思った。
高校1年生 幼・小・中と支援のクラスで勉強している先生がいました。その子たちが嫌われていて、私はちょっとみんなと違うだけで、バカにするのは違うと思いました。そのようなことを変えたいと思いました。
高校1年生 改めて、先生になりたいと思いました。
高校1年生 先生の考えを聞いて、はっと思いました。言われてみれば確かにそうだなと思いました。教師になりたいなと思っているので、生かせていただきます。
高校2年生 地域のつながりの意識が低下しているというのは実感していました。教師が全て負担するのでなく、地域社会が育てる教育に携わりたいと強く感じました。
高校2年生 コミュニケーションの大切さを改めて知り、それによって差別もなくなればいいな、と思いました。参加型の講義だったので、頭にも入りやすく、また、おもしろかった。
高校1年生 とてもためになって、子どもに関わる仕事についてみたいなと思いました。
高校1年生 今まで知らなかったことを知ることができて良かったです。教師にもっと関心を持つことができました。
高校2年生 教育関係の仕事に興味をもちました。
高校1年生 教育協働人材に関心を持ちました。
高校1年生 ただ先生がしゃべっているだけでなく、手話で表現したり、じゃんけんの例を使ってくれていたので非常に分かりやすかった。
高校2年生 「未来を育む教師」についてとても分かりやすく、先生のことも詳しく教えてもらえた。
高校1年生 今の教育人材には、子どもを1人にしない環境をつくってあげること、ナナメの環境が大切だと分かりました。私も、将来先生になりたいので、温かく子どもと付き合っていける先生になりたいです。
高校3年生 先生一人でクラス全員をみて問題を解決するなんて、ムリにきまってるのになぁと思っていたので、「チーム学校」という考え方にはすごく関心をもちました。
高校2年生 お節介、ふくし、ナナメの関係づくりなど、とても役に立つ話が聞けてよかったです。手話も何個か知れてよかったです。
高校2年生 自分の普段の関係について考えることができました。今までの考えについて深く考えられ、いろんな人が社会にいて関わっていくのだと思いました。
高校2年生 少しむずかしかったです。

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関心ワード
  • 協働 、
  • 高齢者 、
  • 地域 、
  • 心(こころ) 、
  • 福祉 、
  • 子ども 、
  • 学校 、
  • 教育 、
  • 教師・先生

講義No.g008419

子どもの未来を育む、「教育恊働人材」とは

新たな教育のキーワードは「恊働」

 教育には、学校で先生が生徒に教えるものというイメージがあります。この教育のあり方が、大きな転換期を迎えています。現在、教育現場ではいじめや不登校など、教員だけでは対応しきれない課題が山積しています。文部科学省の中央教育審議会は今後の教育活動について、「教師だけではなく地域住民などと連携し、学校だけではなく地域も学びの場とする」という答申をまとめました。教師という専門性を生かしながら、地域や社会の人的資源をつなぎ、共に子どもたちの「生きる力」を育む方向に転換しているのです。

学校と地域がつながり、互いに学び合う

 地域には、高齢者が登下校の子どもたちを見守るボランティア活動を行っているところがあります。教師が、「子どもたちの生命が地域の人たちにも大事にされ、守られていること」を伝えると、子どもたちは自分の存在意義や自己肯定感を得ることができます。そして、今まで「大変」「かわいそう」などと思っていた高齢者への見方が変わり、感謝や尊敬の気持ちで接することで、高齢者自身も生きがい、やりがいを見出すきっかけになります。このように学校と地域が互いに支え合い、学び合える仕組みを提供して、双方に「WIN−WIN」の関係を築いていくことは、地域力の向上にもつながっていくと考えられます。

福祉や心の専門家と協働する

 子どもが不登校となる原因には、保護者や家庭に問題のあるケースも多く見られます。子どもの心のしんどさに対しては、心理学的に寄り添うスクールカウンセラーなどのケアが必要です。保護者の疾患や家庭の貧困などに対しては、地域福祉の専門家であるソーシャルワーカーによるサポートが重要となります。
 子どもを取り巻くさまざまな課題に取り組むには、先生という教育のプロをはじめ、心理や福祉などのプロとの連携もポイントと言えます。これからの教育活動において、 「恊働」を実践できる人材の育成が、重要かつ必要不可欠な課題となっているのです。

この学問が向いているかも 教育学、社会福祉学

大阪教育大学
教育学部 教育協働学科 教授
新崎 国広 先生

メッセージ

 「人は必要とされることを必要とする」とは、心理学者のエリック・エリクソンの言葉です。人は誰かに必要とされた時、生きる力が出てきます。あなたは今、自分が勝つために、周囲と競争する勉強にしんどさを感じているかもしれません。大学は、自分ひとりではなく、教師や学生・地域の人とつながり、競争ではなく協働しながら学んでいく場です。
 なかでも教育や福祉は、共に希望を語り合い、みんなの幸せに貢献する学問です。自分が相手に必要とされる喜びでモチベーションを高め、みんなで学びを楽しみましょう。

先生の学問へのきっかけ

 映画と演劇が大好きで、演じる際に社会福祉の知識が役立つのではないかと考え、大学では社会福祉学を学びました。
 2年生の時、児童相談所内の一時保護所で約2カ月間ボランティアとして、子どもたちと寝食を共にしました。実際に子どもたちと関わってみると、彼らが保護されたのは、保護者側に問題があるケースが多く、その気づきが現在の研究分野に興味を持つきっかけになりました。
 卒業後、肢体不自由児施設で21年間、福祉ソーシャルワーカーとして勤務した後、大学の教員として、常に現場で福祉と教育に携わってきました。

大学アイコン
新崎 国広 先生がいらっしゃる
大阪教育大学に関心を持ったら

 本学は、我が国の先導的な教員養成大学として、教育の充実と文化の発展に貢献し、とりわけ教育界における有為な人材の育成をとおして、地域と世界の人々の福祉に寄与する大学であることを使命としています。この使命を達成するため、実践的な教職能力を養う優れた教員養成教育を推進し、豊かな教職能力を持って教育現場を担える学校教員を育成するとともに、学術と芸術の多様な専門分野で総合性の高い教育を推進し、高い専門的素養と幅広い教養をもって様々な職業分野を担える人材の育成をめざしています。