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世の中を創る仕事 ソーシャルワークを学ぼう

高校1年生 先生のトンボの話にとても感動した人だけを見るのではなくて人とその環境を見て、見方をかえて見る事が大切ということが分かりました。
高校1年生 ソーシャルワーカーについて知ることができたので良かったです。ありがとうございました。
高校1年生 世の中を創る仕事ソーシャルワークについて、初めて知る知識が多くてよかった。
高校1年生 人々が抱える問題を専門的知識と技術で解決へとみちびくせんもんしょくがソーシャルワーカーということがわかりました。
高校1年生 ソーシャルワークの大切さがとてもわかりました。
高校1年生 ソーシャルワークは“社会科学”だから気持ちだけでは仕事ができないということを突きつけられた。
高校1年生 ソーシャルワークは大変だけれども、やりがいのある仕事だと再認識しました。
高校2年生 「社会の変革を進める仕事」ということばが印象深かった。
高校1年生 私が関心のあった「介護福祉」とは違った福祉の話をきけて、そちらの方向にも興味をもてた。
高校1年生 とても難しい話だった。
高校1年生 ソーシャルワークという分野に触れたことがなかったが、具体的な数字を見たりして、興味を持つことができました。思わずきき入ってしまいました。
高校1年生 ソーシャルワークについて、意味から例をあげて講義されていて、私の思った事と少し違っていました。とてもわかりやすい説明で興味を持てた。
高校1年生 ソーシャルワークに興味をもつことができた。
高校1年生 ソーシャルワークがどういうものか少しわかった。
高校1年生 とてもわかりやすくて、興味が出ました。もっと知りたいと思いました。
高校2年生 思った以上にソーシャルワークへの感心が高まり、とても良い機会でした。
高校2年生 自分がなりたい職業とはちがうやつだったが、楽しかった。
高校1年生 具体的な例を用いていて、分かりやすかったです。
高校2年生 聞いたことはあったが、ソーシャルワーカーがどのような仕事か分かったのでよかった。
高校1年生 ソーシャルワークについて深く理解することができた。社会科学と医学の違いを聞きとても納得することができました。
高校1年生 ソーシャルワークは、その人のことだけではなく環境のことまでも考えるということが再発を防ぐとても大切なことになるのですごいと思った!
高校1年生 ソーシャルワークは思っていたものと少し違い、着眼点が環境であることが初めて分かりました。とても興味がわく内容で楽しかったです。
高校1年生 ソーシャルワーカーの仕事の難しさや視点の違いを知ることができました。
高校1年生 イベントチケットを使っての受講だったが、ソーシャルワーカーに対する理解が深まった。ソーシャルワークと言われてすぐイメージするものはソーシャルワーク全体で見れば小さいものということに驚いた。
高校2年生 少し理解するのがむずかしかった。
高校1年生 「ソーシャルワーク」とは何かを知ることができた。
高校1年生 社会福祉についてますます興味が湧いた。本格的に進路として決めようと思った。
高校2年生 福祉は実戦し、証明・解決することが大切だと感じました。科学的な部分も多い。
高校1年生 初めてきく職業で、わからないことしかなかったが、こうぎを受けていろいろなことがわかった。
高校1年生 自分が今まで考えていた「ソーシャルワーク」とは実際に違っていたので、本当のことを知ることができたのでよかったです。もっと深く知りたいと思えました。
高校1年生 社会を変えていくための仕事ということがわかった。思っていたことと違くてびっくりしました。
高校1年生 福祉関係の仕事や医療に携わってみたいと思っていたので、とてもためになりました。
高校2年生 とってもおもしろかったです。トンボの例とか。
高校1年生 ソーシャルワークの内容について深く理解できた。
高校1年生 ソーシャルワークという言葉はあまりきいたことが無い言葉でしたが先生の話はとても興味深くてすごかったです。
高校3年生 ありがとうございました。
高校3年生 個人への支援家族への支援地域への支援(ミクロレベル)→(マイクロレベル)と支援が広がっていることが分かりました。
高校2年生 社会福祉についていろいろ学ぶことができました。
高校1年生 ソーシャルワークという仕事は自分が思っていたのとは遠い複雑だった。関心が深まった。
高校1年生 ソーシャルワークのことをくわしくおしえてくれた。
高校1年生 「世の中を創り仕事ソーシャルワークを学ぼう」ということで、社会福祉について学びました。大学4年間学んだといても、社会福祉士にはなれないことが分かり大変だと感じました。
高校1年生 「福祉とは科学だ。」その言葉で、今までの私の福祉に対する考えが少し変わりました。
高校2年生 社会福祉士の仕事がよく分かなかったのですが、先生の講義で少しですが理解し、とても難しくでも人のためになる仕事だと言うことが分かりました。

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関心ワード
  • 行政 、
  • 支援 、
  • 社会 、
  • 子ども 、
  • 障がい 、
  • 社会福祉 、
  • ソーシャルワーク 、
  • ソーシャルワーカー

講義No.g007433

ミクロからマクロの視点へ~ソーシャルワーカーの役割~

ソーシャルワーカーの仕事とは

 障がいや病気、高齢など、社会生活を送る上での問題が起きたとき、問題解決のために個人と面接し、社会福祉サービスにつなげていくのがソーシャルワークです。そして、個人への対応で終わるのでなく、すべての人がよりよく生きられるような社会的なシステムを考え、制度をつくり出し、世の中に啓蒙していくことも重要な仕事です。つまり、ソーシャルワーカーの仕事には、「ミクロからマクロ」な領域、「個人から社会」への実践的な取り組みが必要となるのです。

ミクロな視点からマクロな視点へ

 障がいがあって言葉が話せない幼児がいるとします。ソーシャルワーカーは、家族と面接して発達状況を確認し、どう関わっていけばいいのか、支援計画を立てます。受け入れ可能な保育所を探したり、行政に助成金を出してもらうようかけあったりします。これが、ミクロな領域での仕事です。一方、この子どもと同じような子どもに少しでも早い段階で対応するために、乳幼児健診のときに障がいを見つけ、対応することができるように、フォローアップ・システムを構築することがマクロ領域での仕事になります。

問題は個人だけでなく社会環境との交互作用にある

 何か個人に問題が起きたときに、その問題を個人のものとしてだけ見るのではなく、社会的な側面からも解決を考えるのが、ソーシャルワークの考え方の特徴です。例えば、娘と2人で暮らす認知症の母親が、日中1人では不安で、娘の職場に何度も電話してしまい、娘が困っているとしましょう。この場合、母親が電話することを問題視してやめさせようとはしません。健康だったときの母親がお花を教えていきいきとしていたという情報から、母親が出かける先をつくり、何らかの役割を増やせないか、そうすることで結果的に無用な電話をしなくて済むというように、「状況の中の個人」という視点で考えていきます。
 「ソーシャルワーク」は、個人的な対応から地域環境をつくり、制度を変えていくなど、ミクロからマクロへの連続した取り組みなのです。

この学問が向いているかも 社会福祉学

東北福祉大学
総合福祉学部 社会福祉学科 教授
三浦 剛 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

 大学で社会福祉を学びたいと思っているなら、資格を取るためだけに大学に入るのではなく、ぜひ「ソーシャルワーク」という学問をしっかりと学びに来てください。きちんと学べば、結果として資格はついてきます。
 ソーシャルワーカーは、「生活」が仕事の場です。普段から、生活感を意識して暮らすようにしましょう。また、言葉のやり取りや感情の応答が大事な仕事なので、自分の感情を大切にしてください。「生活」と「感情」に目を向けて、毎日を過ごしてほしいと思います。

先生の学問へのきっかけ

 私は重度の知的障がいと自閉的傾向のある子どもたちの施設で働いていました。最初に担当した子どもは自分で頭をたたき、網膜剥離(もうまくはくり)になり片方の目が見えませんでした。このような子どもたちにソーシャルワークを行うことで、ひどく頭をたたくなどの行動は治まります。しかし、それはソーシャルワークの効果なのか、偶然のことなのか確認できませんでした。ソーシャルワークが科学ならば、客観的にその効果を測定できなければならない。そう思ったので、その方法を見つけたくて、再び大学に入り、研究を始めたのです。

大学アイコン
三浦 剛 先生がいらっしゃる
東北福祉大学に関心を持ったら

 東北福祉大学では、建学の精神である「行学一如」(理論と実践の融合)を目指し、キャンパス内にある附属病院「せんだんホスピタル」や介護老人保健施設「せんだんの丘」、幼稚園や保育所等の関連施設で様々な実習を行っています。実学臨床教育やインターンシップを行い、より現場に近い教育を実現します!福祉・マネジメント・子ども・医療・リハビリをキーワードに4学部9学科で構成されている「福祉の総合大学」です!