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地方創生と「情報デザイン」

高校1年生 人文社会科学部というと、どのような内容を学んでいるのかわかりませんでした。しかし講義を聞いて、地方創生に携わっていることがよくわかり強く興味をもちました!!
高校1年生 震災から地方の再生を目指す志に感動しました。自分の地元で、できることが何かないかなと思いました。
高校1年生 とても分かりやすい内容でした。
高校2年生 自分も地域でかつやくできる人間になりたいと思った。
高校2年生 同じ岩手陸前高田のことだったので興味がわいた。
高校1年生 地方創性に向けた活動について詳しく知ることができました。
高校1年生 東日本大震災から、若者がいろいろなプロジェクトを行っていてすごいと思いました。私は小4でしたが、もしその時大学生だったらと思うと、何ができたんだろうと深く考えさせられました。
高校2年生 時間がたりなくて深い話は聞けなかったけれど、陸前高田で行っている岩大E-codeの素晴らしさがわかった。大学生だからこそできることがあることを知った。
高校3年生 とても興味深いお話でした。ありがとうございました。
高校2年生 気になっていたので、当日参加しました。新しく話を聞けて良かったです。
高校1年生 岩手大としての震災復興への活動を見て学ぶことができて、地域との結びつきを大切にしていることが伝わってきました。
その他 情報デザインという分野に少し興味を持つことができました。ありがとうございました。
高校1年生 地域について(震災後の被災地)についておもしろい活動だと思いました。震災復興が急がれる中、そうした活動が大切なのだと思います。
高校2年生 岩手の高校から来ました。陸前高田は身近なことでもあるし、そのような事業が行なわれていたことは知らなかったので、もっと関わっていきたいです。
高校1年生 私も地域のために何かしたいと思いました。ありがとうございました。
高専4年生 あの講義の内容ならタイトルを変えるべきだと思います(ex、地域復興など)
高校2年生 自分が関心をもっていた地域デザイン、地方創生について具体的な活動を通して学べたので、とても興味が高まりました。配布された情報誌もとても素敵でした。ありがとうございました。
高校1年生 岩手県の復興についてや人とのつながりの重要性を再認識することができました。
高校1年生 岩手県へのIターンでしっかり地方創生していてすごい。
高校2年生 被災・防災には、お金がかかることをはじめてしった。
高校2年生 自分が進学したい大学なので興味を持って話を聞けた。今の自分にできることについて考え、将来に繋げられる良い講義だった。
高校1年生 東京から岩手に学生の頃に来たというのが珍しいと思います。これからも被災地への支援をよろしくお願いします。
高校1年生 大学での活動を紹介していただきました。とても興味深いお話でした。ありがとうございました。
高校1年生 先生の話を聞いて、情報デザインにも色々なものがあると感じました。情報を伝えることで人とつながれるのはとても良いことだと思いました。
高校1年生 情報発信によって人と人とをつなげることができることを知りました。
高校1年生 復興に貢献するためにその地の情報を発信するのは必要なことだと思いました。
高校1年生 人々とのコミュニケーションの大切さを学べました。色々な情報発信で陸前高田をアピールすることが印象的でした。
高校1年生 地方創生は、とても難しい事だと感じました。口で言うのは簡単だけど実行し結果を残すことは大変だと思いました。
高校2年生 情報デザインのイメージが変わり、人の心によりそって考えることが大切なんだと思えた。
高校2年生 被災地の情報などをまとめる活動がいいと思った。
高校1年生 私は地域づくりに興味があって、この講議を希望しました。地域づくりにも色々な形があっておもしろいなと思いました。
高校1年生 人間のコミュニティ、日本全国の地域おこしについて分かることができ、興味を持つことができた。
高専4年生 情報デザインについての説明をもっとしてほしかった。
高校1年生 陸前高田での事例について、新たに知ることができとても為になりました。
高校1年生 地元の復興のために、生徒たちと協力してガイドブックをつくる考えを持つなんてすごいと思いました。
高校2年生 あまり分からない分野だったが、しっかりと話を聞き自分のものにできたと思います。
高校2年生 震災のとき、自分は小学5年生で、仮設住宅ができてから訪問したり、祭りへの招待をしたりしました。これからできることも考えてみたいです。
高校1年生 地方創生に携わるには、自己満足で終わらず、いかに現地の方々の心に寄り添って現実的に実践可能なものかを考えることが大切なのかを学びました。
高校2年生 震災を経て岩大が行ってきた活動を中心に理解できた。地域に対する活動のおかげで被災地についての関心が深まった。
高校1年生 情報デザインが人々にもたらす影響は大きく、コミュニティーを拡げることを知りました。岩手E-codeプロジェクトの活動もすごく興味があって、私も関わりたいと思いました。
高校1年生 私も岩大の人文に入部して、復興の為の拡大コミュニティを創る人材になりたいと思った。
高校1年生 岩大に興味がわきましたとてもおもしろかったし、パンフレットもうれしかったです。
高校1年生 地方創生と「情報デザイン」の関係性について学ぶことができたのでとてもおもしろかったです。
高校2年生 東日本大震災の復興を陸前高田の情報をフリーペーパーを作るという形で応援していてすごいと思った。
高校1年生 地方(地域の)のために何ができるのかということや、情報デザインについて知ることができました。
高校1年生 震災の後に出来ることはたくさんあったと知ったら今から出来ることを探したいと思った。
その他 震災から立ち上がる、その街を盛り上げていく、ということのむずかしさが分かった。
高校1年生 自分は法学系統に進もうと思っていましたが、人文化学を学ぶこともおもしろそうだと思いました。

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関心ワード
  • コミュニケーション 、
  • SNS 、
  • 東日本大震災 、
  • 情報デザイン 、
  • 地方創生 、
  • 情報

講義No.g007557

地方創生の未来を描く「情報デザイン」

「情報デザイン」って何?

 情報デザインは、情報の伝え方のデザイン(「形のあるもののデザイン」)、そしてコトやコミュニティ、仕組みなど「形のないもののデザイン」に分けられます。情報の伝え方を工夫するということは、人と人のコミュニケーションのあり方や人々の関係性をデザインすることにもつながります。人類は昔から、情報のデザインを行ってきましたが、情報化が進む社会の中で情報デザインの範囲も拡大し、果たす役割はより重要になってきています。

地域における情報デザイン

 地方都市や集落の衰退の危機が叫ばれていますが、情報デザインはそういった問題にアプローチするための視点にもなりえます。東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市の応援を目的に、2012年岩手大学の学生と教員により「岩大E_code」というチームが編成されました。これまで「いいことマップ」「たかたび」「だいぶそこまで」といった情報誌を発行しています。冊子という形のあるものの情報デザインを通して、陸前高田の市外の人たちに地域の魅力を伝え、関心を持ってもらうことをめざしています。SNSやアテンド(来訪者受け入れ)などの活動ともあわせて市外の多様な人々との接点を作ってきました。

人々の関係性のデザイン

 情報誌の発行は市外の人たちを読者として意識していましたが、冊子は市内の人々にも興味を持ってもらうことができました。また取材のプロセスは、地元のさまざまな人とつながるきっかけともなりました。こうして市内の人たち、市外の人たちともつながっていくことで「内と外のつなぎめ」のひとつとなることをめざす、それがE_codeのミッションです。
 震災後、各被災地に関心を持ち、訪問し、なんらかの活動を行った人々の中には強い思いを持ち続けている人たちがいます。そうした言わば「思民」と市民からなる「拡大コミュニティ」を積極的に作っていくことは復興と地方創生にもつながるでしょう。情報デザインにおける「形のないもののデザイン」の視点を生かすべき課題です。

この学問が向いているかも 情報学

岩手大学
人文社会科学部 人間文化課程 教授
五味 壮平 先生

メッセージ

 私は東京都の出身で、岩手県に来て20年以上たちます。
 岩手県は生活がしやすく、そのフィールドは大学生のよい学びの場だと感じています。東日本大震災の影響で、岩手にはいろいろな問題がありますが、逆に、「岩手だからこそ学べること」もあると思います。あなたと岩手県で一緒に勉強したり、研究したりできることを期待しています。

先生の学問へのきっかけ

 高校生の頃から物理学の魅力にひかれ、「数式で自然現象を解明してみたい」という思いを持って大学に進学しました。入学後、理論物理学を勉強し研究者になりました。岩手大学人文社会科学部において情報科学のスタッフとして働き始めてから、方向性が発展的に変化し、現在は情報デザインと呼ばれる分野、すなわち情報の伝え方(「形のあるもののデザイン」)、そしてコトやコミュニティ、仕組みなど「形のないもののデザイン」について研究しています。

大学アイコン
五味 壮平 先生がいらっしゃる
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 また、全学部がワンキャンパスにあるため他学部の学生との交流も盛んで、学生の研究や就職などにも大きな効果をもたらしています。
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