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障がいのある子どもと家族を支える仕組み

高校2年生 お母さんたちへの接し方がとても参考になりました!
高校2年生 今まで障害のある子どものことは考えてなかだたけど、講義を聞いて、非常に興味がでた。
高校2年生 子供だけでなく、家族への接し方も分かりました。弱点を無くすのではなく弱点以外を広げると言う言葉がとても印象に残っています。
高校2年生 今まで知らなかったことが聞けてよかったです。
高校2年生 とても分かりやすくて楽しかったです!心理学の説明もありがとうございました!
高校2年生 あまり障害のある子どもについて学ぶ学問を学ぼうと思っていませんでしたが、今回の講義を聞いて少し興味が湧いてきて、もっと自分で調べてみようと思いました。貴重な時間をありがとうございました。
高校2年生 家族支援≠親への支援 子どもが楽しく適切に教育が受けられる設備が今後も発展していって欲しいと思う。
高校2年生 実は自分は発達障害があり、周りの友達や人に言えません。1度中学生の頃に担任の先生に言ったことはありますが、それで先生の態度や接し方などがガラッと変わりそれ以来人に言えなくなってしまいました。でも、今回受けさせて頂いて少しでも多くの人に知って貰い理解して貰いたいと思いました。それと同時に将来の夢である介護福祉士に活かせれるように頑張ります。応援よろしくお願いします。
高校2年生 ためになりました。
高校2年生 障害がある子供を支える家族は実は不安だらけと言うことがわかり、興味が深まった。
高校1年生 私は将来保育になりたいので、そのために、障がいのある子どもについて知っておくことが大切だなと思いました。
高校2年生 もし、自分が障害のある子のお母さんになった時には冷静に考えて、言い合えることなどがその子の成長なんだと思って子育てしようと思いました。
高校1年生 今日の講義を聞いて、障がいのある子どもとその家族に対してのイメージが大きく変わりました。今日学んだことをしっかり活用して、障がいのある子とその家族に関わっていこうと思いました。
高校2年生 分かりやすかったです。
高校1年生 とても良い話で今までの考え方と違った角度から考えられました。
高校2年生 興味のある分野について知ることができました。ありがとうございました。
その他 8月3日の大学説明会に行ってみようと思います。授業を聞いて、とても分かりやすく、興味をさらにもつことが出来ました。
高校2年生 子供の事だけでなくお母さん、お父さんのことも考えてあげることが大切だと思いました。
高校2年生 今までは障害のある子どもを支援するとしか考えがなかったけれど、同時にお父さんお母さんのメンタルの支援も大事なのだとわかりました。だから、親子で参加する教室も必要なのだと思いました。
高校2年生 話し方がききやすかった。同朋大学に興味がわいた。
高校2年生 障がい者とその家族を支える仕組みやその意味がよくわかりました。
高校2年生 障害のある子供たちを育てるお母さんやお父さんの苦労を聞いて、愛する子供だからこそ子育て中にうまく行かないことがあるとかっとなってしまうということがわかりました。障害のある子供と接するためにはまず、子供に障害があると認めること。それはとても難しいことだと思います。もし、私が将来、障害のある子供と関わることがあった時は障害というとこから逃げずしっかり受け止めていきたいと思います。
高校2年生 ありがとうございました。
高校2年生 興味のある事についてはじめて具体的に聞くことができたので良かったです。
高校1年生 興味がでてきた内容でよかったです。来年も参加してほしいです。分かりやすかったです。
高校2年生 障がい者と家族どのような支援が必要なのかが分かりました。
高校1年生 先生の体験談なども話して下さり、楽しい講義でした。わかりやすい講義ありがとうございました。
高校2年生 今日は夢ナビで講義して下さりありがとうございました。私にはダウン症のいとこがいるのですが、彼とおばへの関心を深めることができました。
高校1年生 社会の子育て問題について根本の問題や、どう対応していけばいいのか考えを深められました。社会福祉への関心がさらに高まったので良い経験になりました。ありがとうございました。
高校1年生 とても関心が高まった。
高校1年生 とても分かりやすい講義でした。良い話を聞けてよかったです。
高校1年生 温かみのある講座で、人権問題について考え直す良い機会になりました。

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関心ワード
  • 家族 、
  • 発達支援 、
  • 自閉症 、
  • 幼稚園 、
  • 保育所(保育園) 、
  • 障がい 、
  • 療育 、
  • 保育 、
  • 子ども 、
  • 子育て

講義No.g009772

障がいや発達に支援の必要な子どもとその家族をどう支えるか?

子どもと家族を支える「療育」の場が少ない

 「療育」とは、もとは体が不自由な子どもへの治療的な教育を意味しました。今では、障がいのある子どもや発達に遅れのある子どもに対する、発達支援・家族支援・地域支援の総合的な取り組みを指します。ところが小学校入学前の0~6歳までの子どもは、療育を受ける施設や機会が多くありません。ほかの子どもと同じ保育園や幼稚園に通うこともできますが、待機児童の問題もあり、通う環境があまり整っていないのが現状です。

子どもの成長に合わせた療育施設

 例えば自閉症の子どもは、強いこだわりを持つことが知られていますが、それは、未体験のことに不安を感じやすく、いつも同じ行動や場所にこだわるためです。したがって、徐々にいろいろな体験をすることで世界が広がり、相対的につらいと感じることを少なくすることができます。また、落ち着きがないといわれる子どもも、好きな遊びを思いきりさせることで、気持ちが満たされ落ち着くようにもなります。その子どもにあった療育施設なら、遊びや人間関係を通して、その子に合った成長を促すことができるのです。

早期からの家族支援が大切

 本人だけではなく、家族への支援も大切です。子どもの障がいをすぐには受け入れられず、相談相手がいない中で、育てることにプレッシャーを感じる保護者も多くいます。また、きょうだいも、「〇〇ちゃんのお兄ちゃん」というように、障がいのあるきょうだいの方が主体的に扱われがちだったり、本当は自分に注目してほしいけど、事情もわかるから我慢するということもあります。
 ですから障がい児に携わる保育士や幼稚園の先生は、その家族にも支援を行うことが大切です。保健師も、早期の乳幼児健診から障がいのある子どもや家族と関わることで、障がいの支援ではなく、子育ての悩みから支援を受け始めることによって抵抗感が少なくなります。障がいのある子どもとその家族を支えるための環境や仕組みづくりが、急がれているのです。

この学問が向いているかも 保育学、社会福祉学

同朋大学
社会福祉学部 社会福祉学科 子ども学専攻 講師
藤林 清仁 先生

メッセージ

 社会福祉は、社会的に弱い立場にいる人たちをどのように支えていくかを研究する学問です。その中で私は、障がいがあったり、発達に遅れのある子どもやその家族、彼らを支える地域の仕組みについて探究しています。
 もし、あなたが社会福祉の分野に興味があるなら、今からぜひ、世の中の弱い立場にいる人たちの問題に関心を持ちましょう。また新聞や本をたくさん読み、関係ないように思える数学などの教科もきちんと学んで、物事の見方を身につけてください。そして、表面だけではなく、物事の本質や背景も見られるようになってください。

先生の学問へのきっかけ

 高校卒業後、第一志望の教育学部には進めず、社会福祉学部に進学しました。しかし社会福祉士の資格を取得するための母子通園施設での実習体験が、人生を大きく変えました。それまでのイメージと違い、お母さんたちはとても明るく、子どもとも心が通じ合う瞬間があり、思いのほか楽しかったのです。あまりに楽しくて実習後もボランティアで通うほどでした。その中で、明るく見えたお母さんたちのいろいろな葛藤を知り、家族を含めた支援に関わりたいと考えるようになりました。
 現在は障がい児と家族を支える仕組みを研究しています。

大学アイコン
藤林 清仁 先生がいらっしゃる
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 同朋大学は職(食)に困らない大学です!
 
 資格も取得でき、就職率も高い大学です。
 文学部・社会福祉学部ともに学びたいことやめざす資格によって選べるコース制をとっています。少人数教育と実習を重視した教育が特徴で、1年次からゼミ方式を導入しています。キャンパスは、名古屋駅からバスで15分というアクセスに優れた立地にあります。最新の実習設備を備えた新校舎「博聞館」も完成し、より充実した教育環境となりました。社会福祉、心理、子ども、仏教、文学、歴史に興味のある人はぜひ来てください。