一覧へ戻る

明るい破産!? ~個人の借金と破産手続~

夢ナビライブ2017仙台会場にて収録

1分動画1

暗いイメージの破産を明るくする方法

1分動画2

お金を貸した側にもメリットがある破産制度

1分動画3

講義を視聴する(1分 その3)

30分動画

講義を視聴する(30分)

高校1年生 破産の暗いイメージが変わりました。もともと法律には興味がありましたが、さらに興味がわきました。
高校1年生 法律について詳しく知ることができ、大学では法学部に入ってもっと理解を深めたいと思った。
高校2年生 私も「破産」ということばにネガティブなイメージを持っていたので、講義を聞いて考えが改められました。ありがとうございました。
高校1年生 破産に対するイメージが大きく変わって、更に詳しく知りたいと思いました。
高校2年生 現状では、東北学院大学法学部法律学科を希望しているので、どのようなことをするのかなど疑問にしていたことが、解決できたのでよかったです。
高校1年生 破産について色々と知ることができ、とても勉強になりました。
高校1年生 破産の暗いイメージが破産によって新しい道を生きることもできることが知れてイメージが変わった。
高校2年生 暗いイメージの「破産」だが、明るい将来に向かっての「破産」だということがわかった
高校2年生 いかに法律という物が人々の人生を左右し、そして手助けをしてくれるものかが分かり、また興味がでました。
高校1年生 「破産」に対しての見方が変わりました。
高校2年生 今までの常識をうち破るような新しい学びができたと思います。ありがとうございました。
高校1年生 法律にきょうみをもてました。法律について学びたいと思いました。
高校1年生 きく前、破産は暗いイメージがあったけど借金を消してくれて、1からやり直せる制度だということを知り、暗いものではないんだなと知りました。おもしろかったです。
高校1年生 「破産」とニュースできくと、いつもマイナスなイメージしかつかないけれど、リフレッシュという例えは分かりやすかった。
高校1年生 借金してから破産手続きまでの流れを知ることができました。今後、生活で何かあった時に生かしたいと思います。
高校1年生 今日で、「破産」というイメージがガラッと変わりました。さまざまな角度から見て関係者が不利益にならないようにするのが法律なのかなと思いました。ありがとうございました。
高校1年生 破産とは、すべて暗いものではなく希望が見えて次の人生の初まりだと知った。将来破産したとしても、落ち着いた行動をとりたい。
高校2年生 破産ときくと、なんだか暗いイメージはあるけど、破産は借りる方、借す方それぞれにメリットがあることが分かりました。
高校1年生 とてもわかりやすくて、理解しやすかったです。
高校1年生 今日は法学ということについても聞けて自分も学んでみたいと思える講義でした。
高校2年生 今まで持っていた破産に対するイメージが払拭され、破産は新しい生活を営むためのチャンスであることを知ることができた。参考にしたい。
高校1年生 分かりやすい説明で勉強になりました。
高校1年生 破産について見方を変えることができた。法律から考えると、何気に興味がわいてきた。よい講義だった。
高校1年生 とても話がわかりやすく、法学への興味がとても高まりました。講義もとてもおもしろかったです。ありがとうございました。
高校1年生 日本の法律や制度について考えることができ、興味関心が深まった。
高校1年生 破産が出来る事を知らないで命を絶ってしまう人もいると知って残念に思った。自分は知る事が出来たから、もしそんな事があったら活用したい。
高校1年生 破産について、暗くて悪い印象しかなかったのですが、今回の講義をきき、破産は新たな生活を送るためのスタート地点に戻してくれるものであるということに驚いた。
高校1年生 今まで、破産制度について詳しくなく、ただ借金をしていた人が一方的に逃げられるだけの制度だと思っていましたが、見方が変わりました。
高校1年生 破産をしてしまったら、もう生きていく手段はほとんど無いと思っていましたが、法律によってその先の未来も照らしてくれることが印象に残りました。
高校2年生 ありがとうございました。法学への意識が高まりました。
高校2年生 “破産”という言葉を今までマイナスなものととらえていたけど、法の世界では新たな人生を始めるプラスなものであるというのが驚きで、さらに法への関心が高まりました。
高校1年生 解決方法などもっともっと深く知りたい。
高校2年生 破産のイメージを変えていただき、本当にありがとうございました。法律は人を苦しめるためではなく新しい一歩を踏み出させる大切なものだと気づいた。
高校1年生 講義内容がとても理解しやすいもので、法に興味が出てきた気がします。ただだらだらと話すのではなくわかりやすく話すところがよいと思いました。
高校1年生 分かりやすい説明で、破産というものは、暗いものではなく、明るいものだと分かりました。関心が高まりました。
高校1年生 もともと法学には興味があったが、今回の講義でさらに興味がました。
高校2年生 法は細かくてしんどいものだと思ってましたがこの講義のおかげで役にたつことが分かりました。
高校2年生 破産についての考えがかわった。将来に活かしたいと思った。
高校1年生 破産というイメージが大きく変わった。講義も楽しく聞くことができた。
高校2年生 将来、身の周りにあるかもしれない「破産」について知れたのは、今後の人生のなかで大きいです。また、法律系にも興味が湧いてきましたが、就職に関して法律系がどうなっているかわからないため不安。
高校2年生 法律は人のためにあり、またそれをどんどん最適化していくことが人々の幸せに繋がると確信しました。
高校2年生 “法律を学ぶ=常識を知る”ということをくつがえすような「破産法」だったが、両者のためのメリットがある法律ということを学びました。
高校1年生 今まで自分が「破産」に対してのイメージが大きく変わるきっかけとなり、人生の終わりではないということがわかりました。
高校2年生 破産にはいろいろなとらえ方があるんだと思った。
高校2年生 破産は暗いものだと思っていたがリスタートできる明るいものだと分かった。
高校1年生 破産は決して悪いことばかりではないということがわかった。破産に対する考え方を変えていかなければならないと思った。
高校1年生 破産法があるということを知ってとても驚きました。法学は多様性のある学問分野ということを知って、さらに法学に興味がわきました。

さらにコメントを見る

関心ワード
  • 自己破産 、
  • 社会 、
  • 倒産 、
  • セーフティネット 、
  • 借金 、
  • 財産 、
  • お金・現金 、
  • 法律

講義No.g008115

「借りた金は返す」は常識ではない!?

「自己破産」て、どういうこと?

 「借りた金は返す」。これが世の中の常識です。しかし、破産に追い込まれてしまった人には、これは当てはまりません。「破産者」というと、ギャンブルに溺れる人などをイメージするかもしれませんが、昨今の社会状況では、まじめに普通の暮らしをしていた人でも破産に追い込まれることがあります。例えば、子どもが生まれたり、家を買ったりした矢先に勤務先が倒産し、お金を返したくても返せない、あるいは自然災害で家も仕事もなくしたのに家のローンだけが残る、といったことは、誰にでも起こりうるのです。ドラマなどでは、借金→借金取りに追われる→夜逃げや自殺、というパターンがしばしば描かれますが、個人の場合、自己破産することは、「財産を清算し、それでも払えない分は、免責手続によって“なし”にする。これにより新たな生活をスタートさせる」ことが目的なのです。

新たなスタートのためのセーフティネット

 現在、日本の自殺の原因の第3位が「経済・生活問題」ですが、お金が原因で死んではいけません。自己破産というとイメージは悪いかもしれませんが、見方を変えれば新たなスタートを切るためのセーフティネットなのです。破産手続を利用しても、身ぐるみ剥がされてしまうわけではありませんし、破産する前に培った一定の財産や、破産手続が始まったあとで得られた財産も、破産してしまった人が新たな生活を始める基礎にすることができます。もっとも、一定期間クレジットカードが作れない、金融機関からお金を借りることが難しくなるといった不利益はありますが、やり直すことはできるのです。

あなたにとっても実は身近な法律

 法律は、あなたが生きている社会のために存在する、リアルで身近なものです。倒産という局面では、破産法や民事再生法などが関係しますが、倒産に至らなくても、人間が生活する以上、お金・財産をめぐるトラブルは避けられません。さまざまな人間が暮らす社会で、利害関係をできる限り公正・公平に調整し、解決していくのが法律なのです。

この学問が向いているかも 法律学

東北学院大学
法学部 法律学科 講師
玉井 裕貴 先生

メッセージ

 法学は難しいというイメージがあるかもしれませんが、あなたが暮らす社会に深く関わります。いろいろな人間がいるなかで利害関係をどう調整し、紛争を解決していくかを学ぶのは、リアルで興味深いものです。こわがらずに法学を学びに来てください。
 また、大学での学びを充実させる上で、社会への関心を持ち続けることは重要です。スマホからの情報だけで満足しないで、まずは普段の行動範囲の外に出て、人と会ったり、知らない場所を訪ねたり、いろいろなことをやってみましょう。広い世界を知り、興味の幅を広げていってください。

先生の学問へのきっかけ

 もともとは別の道に進みたいと思っていたので、すごく法律に興味があったというわけではありません。でも、高校時代に部活でディベートをしていたことが、法学に興味を持つきっかけになったかもしれません。当時は背伸びして難しい論文を読み、どうしたらより説得力のある議論ができるかを考えていました。法学は、夢は多く語らないけれどリアルでおもしろい学問です。ある事件や事柄について考える上で、ルールや根拠に基づいて議論し、また、それがなぜ妥当なのか考える法学は、地味だけれど魅力的な世界だと思います。

大学アイコン
玉井 裕貴 先生がいらっしゃる
東北学院大学に関心を持ったら

 東北学院は、1886年(明治19年)に誕生して以来、キリスト教精神に基づく「人間教育」を展開し、これまで約18万人もの卒業生を社会に送り出してきました。
 一人ひとりの学生を大切にする「学生本位」の姿勢。
 それは、130余年を数える歴史の中で、いつも変わらずに流れ続けている私たちの考え方。
 東北学院大学というステージで、あたらしい未来を、可能性を、ぜひ手に入れてください。