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頭の健康は健康薬学と「食」で獲得する!!

夢ナビライブ2017東京会場にて収録

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病を未然に防ぐ食の役割

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重要なのは頭の健康!

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ウコンはアルコールに効くだけではない!

30分動画

講義を視聴する(30分)

高校2年生 食を通して健康を考えたり、食品の成分が体に与える影響を知ることができました。ありがとうございました。
高校1年生 とてもわかりやすく。もっとそのことについて知りたくなりました。
高校2年生 とてもわかりやすく、あっという間に30分経過してしまったなと思いました。食や予知医学によって、病気になる前に対策しようとする考え方はすごいなと思いました。
高校2年生 ウコンの力を作った人に会うとは思わなかった。エノキタケに脂肪を減らすことのできる作用があったなんて。
高校2年生 薬剤士の仕事について印象が変わりました。とても興味を持ちました。
高校1年生 脳は臓器の中でもっとも酸素を使うことを知りました。
高校2年生 コレステロールは減らし過ぎもよくないということは初耳で驚きました。また、「ウコンの力」の効果も初めて聞くことができて、よかったです。
高校2年生 自分が最も気になっていた講座で、期待通りでした。大学で食医を学びたいという気持ちが高揚しました。
高校2年生 医療は今志望はしていないけれど、「おもしろそう!!」と思ったので、これから調べていきたいと思いました。
高校1年生 実例をあげて、具体的に説明していてとても興味深かった。
高校1年生 ヌルネバパワーってすごいと思った。トクホののみものよくわかった。
高校1年生 頭の健康に健康薬学が関わっていると初めて知りました。食べ物と薬の組み合わせによって効果が低減することを知ることができてよかったです。ありがとうございました。
高校2年生 技術の進歩による予知医学にはとても興味がわきました。治療の発展も重要ですが、別の視点からみつめることも大切だと思いました。
高校2年生 食という日々の生活で取り入れることを変えていくことで頭の健康を得られるのは堀り進めていけば健康を簡単なものにできると強く感じた。
高校2年生 ウコンの力を作ったというのをきいて、びっくりしました。コレステロールは肥まんのもとだとおもっていましたが、必要だと知ってすごいびっくりしました。
高校2年生 自分の進路希望の学部でしたので受講させていただきました。食と薬と健康は興味がある所でしたので有意義な時間をすごせました。
高校2年生 予防医学への関心が高まった。DNAから病気を予知し薬や食物、サプリメントの相性を考えることが大切だとわかった。
高校3年生 質問に答えていただきありがとうございました。
高校1年生 私は、「薬」と「食」に興味があり、先生の講義はとても内容の濃いものでした。ヌルねば食品が体に良いこと、「ウコンの力」を私でも飲んでいいことなど様々なことが聞けてよかったです。
高校1年生 健康食品や私達の日頃の食事が健康に深く関わっていることがわかった。正しい知識をもって、病気を予防したい。
高校1年生 食べ物と薬の関係性について考える良い機会となった。
高校1年生 さまざまな病気を予防ではなく予知していくことが大切になってくるのだと思った。とてもおもしろく、わかりやすかった。
高校2年生 ためになることが沢山聞けてうれしかったです。
高校1年生 ウコンの力を飲んでも良いということにおどろきました。
高校1年生 自分が目指す薬剤師にも、いろいろな方向性があることがわかりました。ありがとうございました。
高校2年生 とても大学に行きたくなり、横薬を受けます。絶対受かります。
高校2年生 食べ物の大切さを思い知ることができました。
高校1年生 予知医学、面白そうだなと思いました。薬学部に入りたいなと思いました。ありがとうございました。
高校1年生 「食」という観点から脳を健康にすることの魅力が分かりました。
高校2年生 大学で行っている実験のことを細詳に教えて下さったので、より薬学という学問に興味がわきました。
高校2年生 先生の話すテンポがとても話しに入りやすかった。
高校2年生 栄養の取り方によって体にプラスになったり人体に悪影響が出たりするのが分かった。
高校1年生 生活(食)を変え病気を防ぐということがおもしろかったです。ありがとうございました。
高校2年生 予知医学という考え方はとてもおもしろいと思いました。
高校2年生 病気によってこの食べ物とこの薬を飲ませてはいけないというのがあるのに驚いた。もっと薬について学び人々を健康にしたいと思った。
高校2年生 普段よく目にする「ウコンの力」を作った方だと知って驚きました。病気を予知するという考え方は初めて聞いたので新鮮でした。
高校1年生 頭の健康が薬学につながっていると知り、驚きました。また、身近なウコンの力も、中の成分など効果をしらなかったので知れてよかった。
高校1年生 興味がわきました。この大学はあまり知りませんでしたが、この講義でもっと知りたいと思いました。
高校2年生 現代は予防医学より予知医学が重要ということが分かりました。また医薬品との相性によって薬の効果が低減してしまうことに驚きました。
高校2年生 「薬学」という分野に興味があったので、受講しました。学ぶことが多く、面白かったと思います。
高校2年生 薬と食は関わり合っているのだなと思った。
高校2年生 食によって、病気を防ぐことの大切を新めて知ることができました。
高校1年生 予知医学と頭の健康についてしれてよかった。
高校2年生 人間の体は食品を密接に関係していることを改めて痛感しました。
高校2年生 予防医学ではなく予知医学がDNAの研究によってできたという話が興味深く、もっと学びたいと思いました。
高校2年生 前もって、自分自身がどんな病気にかかりやすいのかを調べ、防いでいくことが大切なのだなと思いました。また、日頃の食生活には気を配るべきだなと思いました。
高校1年生 なかなか見る機会が少ない薬学に関する研究が見られたことは新たな発見になったうえ、研究に対する興味もとても高まりました。
高校2年生 薬学の世界も広いなーと思いました。
高校2年生 これからの病気をどうすればいいか知れてよかった。
高校1年生 薬を使用しなくても、普段からの食事に気をつかえば、健康でいられることが分かりました。
高校2年生 まさかここまでこまかく話すと思っておらず、非常に楽しかったです。ウコンの力飲んでみます!

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関心ワード
  • アドレナリン 、
  • 薬学 、
  • 肥満 、
  • 食物繊維 、
  • ダイエット 、
  • キノコ・きのこ 、
  • 脂肪 、
  • 薬・医薬品 、
  • 食品

講義No.g006592

知られざる食品のパワーを解明する!

薬食同源を科学する

 医(薬)食同源など、健康を維持する上で食品が果たす役割の大きなことは、昔からよく知られていたほか、「ウコンは肝臓によい」、「秋ナスは身体を冷やす」など、食品の機能についてもさまざまな情報が伝えられています。しかし、それらはいずれも伝承で、科学的に証明されたものではありません。現在、科学的な研究が進んだ結果、従来、経験的に評価されてきた食品の機能や、さらに、メカニズムも証明されるようになってきました。

エノキタケが内臓脂肪を減らす!

 例えば、そのひとつがエノキタケです。一般にキノコ類は、食物繊維が多く、腸を刺激して運動を活発化させる働きがあります。そのため、ダイエットに効くと言われていました。しかし、エノキタケのダイエット効果は、食物繊維によるものだけではないことが、研究によりわかってきました。エノキタケには、内臓脂肪を減らす効果のある成分が含まれているのです。肥満度を表すBMIが26から27(注:BMI25以上が肥満)の人で糖尿病や高血圧といった病気がない人に、粉末にしたエノキタケをお茶にして飲んでもらったところ、2カ月続けると、内臓脂肪が減少するという結果が出ました。動物実験で調べたところ、エノキタケには、脂肪を燃焼させる4つの脂肪酸混合物が含まれており、この「エノキタケリノール酸」は、脂肪細胞にあるアドレナリン受容体(アドレナリンの受け皿)を活性化させ、脂肪の分解を促進することが証明されました。

薬学の視点から食品の可能性を探る

 エノキタケに限らず、食品の機能についてはいまだ科学的に解明されていない要素がたくさんあります。こうした要素を薬学の観点から解明することで新しい可能性が開けます。薬学は、治療を目的に薬を研究する学問です。この観点から、科学的に食の秘密を探ることで、病気予防につながる機能性食品から治療に必要な医薬品まで、新たな医療での活用を見出すことが可能です。

この学問が向いているかも 健康薬食学

横浜薬科大学
薬学部 健康薬学科 総合健康メディカルセンター 教授
渡邉 泰雄 先生

メッセージ

 中国の宋の時代、医者は、食事で健康を守る食医、内科を診る疾医、外科の傷医、動物を診る獣医に分けられ、食医は、その最上位にありました。
 その後、感染症など、食だけで打ち勝てない病気が増えるなかで、食で健康を守るという考え方があまり顧みられなくなりました。しかし、近年、食の知られざる力に再び注目が集まるようになりました。
 病人の治療という医療薬学を基盤にして食の科学的研究で、食材の中の素晴らしい宝物を人の生活に生かすことができます。あなたがこの分野に興味があるなら、一緒に研究しましょう。

先生の学問へのきっかけ

 代々続く医者の家に生まれましたが、子どもの頃に志望していたのは政治記者で、入学したのも法学部でした。しかし、人の命を助けることにつながる学問をしたいと考えるようになり、薬学の分野に方向転換したのです。そして薬の研究はもちろん、最近は、食品にも注目し、その機能を探る研究を進めています。食べ物のなかには、まだ知られていない素晴らしい宝物がたくさん隠れています。それを見つけ出し、機能性食品や医薬品として提供することで、みんなの健康を守りたいと思っています。

大学アイコン
渡邉 泰雄 先生がいらっしゃる
横浜薬科大学に関心を持ったら

 全国初の6年制薬科大学として開学した本学は、患者一人ひとりの苦しみを理解できる”惻隠の心”と”心の温かさ”を育てる教育を実践する。学長にはノーベル物理学賞を受賞した江崎玲於奈先生が就任。世界的な科学者の視点で個性教育を行うとともに、強く薬剤師を志す人の努力にはサポートを惜しまない風土が強みである。