一覧へ戻る

誰もが思いのままに操れる自動車をめざして

高校1年生 車を普通に運転するだけでも「その人のクセ」が分かることに驚いた。それを自動化して安定した走行を実現する方法に興味が深まりました。
高校2年生 車の楽しさを保ちながら危険を無くす機会制御の良さがとても分かりました。
高校1年生 1時限目は講義をして下さいありがとうございました!質問コーナーでもお話が出来て良かったです!速さを求めるのではなく、人々を幸せに出来るような開発を行いたいです!
高校3年生 講義を受けて、自動車に更に興味をもつことができて良かった。
高校1年生 とてもわかりやすい説明で自動車への関心が高まりました。
高校1年生 「自動車」が誕生してから数十年がたった。空飛ぶ自動車も生まれ、もはや自動車の進化の余地はないと思っていた。しかし今回、まだまだ進化していることを知った。
高校2年生 小さい頃から興味のある物は必ず将来につながってくることを改めて実感させられた。本当に学びたいことは、社会になってからでも学べると思うと将来への不安が少し軽くなりました。
高校1年生 すごく車に興味があったので、とてもためになる講義でした。ありがとうございました。
高校1年生 車のコーナーリングにおける荷重の移動が車の安定性にここまで大きく影響をあたえるとは思わなかった。とても興味深い分野だと思った。
高校2年生 とてもおもしろく新しい知識も得られて、とても興味をもてました。
高校2年生 おもしろかったけど、難しかったので自分にはむりだと思った。
高校2年生 とてもおもしろかったです!GVCはマツダの新技術として名前だけ知ってましたが、まさかその開発者の先生に会えるとは思ってませんでした。ありがとうございました。
高校2年生 先生がとても車を好きだということがとても伝わってきて、説明にどんどん引き込まれました。
高校1年生 自動車のコーナリングにわざとブレーキをかけて綺麗に曲られるアクセルとブレーキ時のタイヤの力が考えられてました。自動車は好きでならなかったけども関心はもった。
高校2年生 さらに自動車に興味をもてましたありがとうございました。
高校2年生 講義して下さってありがとうございました。車のことについて詳しく話して下さり、車のことについて関心がわいたような気がします。ありがとうございました。
高校2年生 今の最新の自動車技術について知ることができ、今後のさらなる発展に興味がわいた。
高校1年生 僕は自動車が好きで先生の乗っていたAE8610NSXなどかっこいい車も好きです。しかし最近ハイブリッド化になってしまうことについて先生はどう思いますか?
高校2年生 Gベクタリングの技術の発展で、自動車がより使いやすくなる、とても興味をもてました。
高校3年生 今まで、あまり興味のなかった分野だったので、新たな視点として考えられてよかったです。
高校1年生 とてもきょうみのある話をしてくださって集中して聞き入ってしまい30分という時間がとても短くかんじました。
高校2年生 講義をうけて関心が高まりました。これからも研究がんばってください。
高校1年生 車のアクセルやブレーキで力のかかるバランスが変わることを知り、おもしろかったです。ありがとうございました。
高校1年生 GVC制御の映像を見て、こういうシステムがあるだけでこんなにも運動がしやすく、乗りやすくなるんだ!と感動した!
高校1年生 少し複雑なところもあったけど、影像により分かりやすかったし、興味もより高まった。また、自動車が、そこまで精巧にできていたのを知らなかったので、非常におもしろかったです。
高校2年生 先生は本当に車が好きということを実感して、自分にも先生みたいに好きなものを見つけて、全力でがんばりたいです。
高校1年生 はやく免許とりたいです。G-ベクタリンク、control、とてもおもしろい内容だった。私もG-ベクタリングコントロールのように内面をコントロールしたい。
高校2年生 今まで買ってきた自動車の数々がすごかったです。簡単な方の式でも嫌になりそうだったので頑張りたいです。
高校2年生 車の運転制御について知らなかったことを知れた。より一層、車に対する興味を深められた。
高校2年生 自分が最も興味がある分野なので面白かったです。
高校1年生 GVCの効果がものすごく大切なことでその機能ひとつで人の命が左右するということが学べて良い話をきけた。
高校1年生 とても興味のある内容だったし、先生おもしろくて楽しく聞けた
高校2年生 自動車について興味がましました。GDポーズやってみます!
高校1年生 とてもおもしろかったです。おいそがしい中講義を開いてくださり、ありがとうございました。
高校2年生 制御することによってすごく変わっていたのですごいと思った。
高校1年生 興味が高まりました。
高校1年生 動画などを使ってわかりやすく自動車について教えてくれてとても理解できました。
高校1年生 私は車が好きで講義を受けたのですが、乗っている人、運転をしている人を対象にしており、自分が考えたことがなかったことなので面白かった。
高校2年生 いい車ばっか買えていて、うらやましいです。一番最初に買った車がトヨタ86はお金ありますね。最終的には全て自動運転になりますかね?

さらにコメントを見る

関心ワード
  • 開発 、
  • 制御 、
  • エンジン 、
  • ハンドル 、
  • 自動運転 、
  • 自動車 、
  • 運転 、
  • 加速度

講義No.g008378

「乗り心地」が、自動運転車の価値を決める!

世界中で進む自動運転車の開発競争

 近年、自動車業界では、自動運転車の開発がトレンドになっており、世界中の自動車メーカーがしのぎを削っています。試作車レベルでは、すでに自動運転車が誕生しており、走行試験が行われています。開発を行っているメーカーの試作車の多くは、「ある場所からある場所に行く」といった基本機能は、ある程度実現されており、公道での実証実験や市販化に向けて、さらなる技術の進歩が求められます。

乗り心地のよさで、売れる車になる

 自動運転車で今後、競争のポイントとなりそうなのが、「乗り心地」です。従来の車では、運転者の気づかいやテクニックによって乗り心地が左右されます。自動運転の場合は、当たり前ですが車が運転を行うので、現行の自動車以上に乗り心地のよしあしが、売れ行きを左右すると予想されています。
 では、どういった自動車が乗り心地のよいものなのでしょうか。「なめらかに発進し」「カーブの曲がり具合に合わせてスムーズに曲がり」「静かに止まる」、もちろん「乗客にはあまり加速度変化を感じさせない」、こういった運転ができる自動運転車が理想になりますが、現時点ではまだ実現は難しいです。

細やかな運転操作をめざして開発が進む

 乗り心地のよい運転のためには、タイヤに適切な荷重をかけることがポイントです。そのキーとなるのが、ハンドル操作に対する車の応答です。実際に運転をしてみればわかりますが、道路には凸凹が多く、真っすぐ進むだけでも、細かなハンドル操作が求められます。現行の自動車にも、こうした運転をサポートしてくれる機能が付いているものもあります。例えば、マツダの車はハンドル操作に合わせて、エンジン出力を自動コントロールする「G-ベクタリング コントロール」という機能をほぼ全車種に搭載しています。ほかのメーカーでも制御機能の開発には力を入れており、今後、市販される自動運転車に搭載されるでしょう。乗り心地のよい自動運転車の登場が期待されています。

この学問が向いているかも 自動車工学

神奈川工科大学
創造工学部 自動車システム開発工学科 教授
山門 誠 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

 自分が好きなものを人の役に立つものにする、あるいは仕事にするには、大学生の頃からその分野について、基礎からしっかりと知識や技術を身につける必要があります。特に「ものづくり」においては、工学系の学部が非常に役に立つと思います。
 神奈川工科大学創造工学部自動車システム開発工学科は、自動車好きな学生のための学科です。もし、自動車が好きで、制御に興味があるなら、ぜひ私と一緒に研究しましょう。

先生の学問へのきっかけ

 あなたは自動車が好きですか? 早く免許を取って、運転してみたいという人もいるでしょう。私も、高校時代はそう思っていました。
 大学に入学し、免許を取り、最初に手に入れたのがトヨタのAE86(エーイー・ハチロク)という自動車でした。人気マンガ『頭文字D』の主人公の藤原拓海が乗っているのと同じ車で、地元の六甲山を走っていました。
 「誰もがうまく運転できる自動車を開発したい」という思いから、車ひとすじに研究を続けてきました。マツダ車など、実際の自動車の開発にも携わったこともあります。

大学アイコン
山門 誠 先生がいらっしゃる
神奈川工科大学に関心を持ったら

 『一人ひとりの力を引き出し、問題発見・解決能力を育成します』をスローガンに、“力と自信がつく教育”を実践する神奈川工科大学。学びの内容の充実を図り、改革を続け、2010年4月には科学的素養を持つ管理栄養士の養成をめざす「栄養生命科学科」(管理栄養士養成課程)を開設。また、2006年より3ヵ年計画で進めてきたキャンパス再開発事業も完成し、教育・研究・学生サービスの施設・設備を整えた、快適な学びの環境を提供する新しいキャンパスに生まれ変わりました。