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11講義中 1 - 11 講義目を表示しています
先生メッセージ動画あり
横浜薬科大学 薬学部 准教授 鈴木 高弘 先生
薬剤師の仕事は調剤だけじゃないAI化により薬剤師の対人業務が中心になる時代予防医療にも貢献する薬剤師の役割
横浜薬科大学 薬学部 健康薬学科 教授 三浦 伸彦 先生
ヒトの概日リズム周期は24時間より長い症状や薬に対する反応にもリズムがある「時間毒性学」について
横浜薬科大学 薬学部 健康薬学科 教授(学部長) 加藤 真介 先生
私たちの生活に身近な放射線長期間の低線量被曝が細胞に与える影響神経細胞の活性効果で治療の可能性も
横浜薬科大学 薬学部 健康薬学科 教授 香川 聡子 先生
痛みを伝える受容体「TRPイオンチャネル」化学物質による健康被害化学物質の効果と怖さを正しく理解
横浜薬科大学 薬学部 臨床薬学科 教授 村田 実希郎 先生
処方薬パッケージの改善は新しい分野ユーザーにとっての使いやすさを突き詰める薬剤パッケージのユニバーサルデザイン化
横浜薬科大学 薬学部 漢方薬学科 教授 李 宜融 先生
杏仁豆腐の上にある赤い実は何?植物のことは植物が教えてくれる植物の翼、どこまでも続く
横浜薬科大学 薬学部 漢方薬学科 教授 磯村 茂樹 先生
人体は酵素が反応しやすい場プロトンによる反応反応の場の構築
横浜薬科大学 薬学部 臨床薬学科 教授 出雲 信夫 先生
感情や思考を司る“脳”の働きうつ病に作用する薬や食品「ラクトフェリン」認知症に作用する薬や食品「パクチー」
横浜薬科大学 薬学部 薬科学科 教授 庄司 満 先生
薬効を示す有機化合物を人工的に合成19世紀から始まった有機化学の歴史可視光を使った、より効率的な有機合成への挑戦
横浜薬科大学 薬学部 健康薬学科 分子生物学研究室 教授 川嶋 剛 先生
ヒトゲノム(ヒトの全遺伝情報)の塩基配列の解読が完了し、ヒトには約3万個の遺伝子があることがわかりました。今後遺伝子情報が解明されることで、医療分野でどんな変化が期待できるのでしょうか。
横浜薬科大学 薬学部 薬科学科/臨床薬学科 教授 千葉 康司 先生
最近の薬の研究開発では、その効果を調べるために世界中の医療機関や研究機関で蓄積されたデータを使います。そのデータとコンピュータの中に作った患者さんで分析する「モデリング・シミュレーション」とは?