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SDGs
大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部 空間デザイン学科 准教授 妻木 宣嗣 先生
止まって見る景色と、歩いて見る景色の違い建築デザインに込められた意図体験そのものを大切にする建築
高知県立大学 健康栄養学部 健康栄養学科 教授 小林 淳 先生
空気中に存在するさまざまな物質環境衛生の視点換気の指標はCO2濃度
京都精華大学 国際文化学部 グローバルスタディーズ学科 准教授 清水 貴夫 先生
アフリカはすでにモバイルマネー大国インフラの未整備が生むメリット多様な価値観を認め合うことの大切さ
東京海洋大学 海洋資源環境学部 海洋環境科学科 教授 鈴木 直樹 先生
サンマはなぜ減った?適切な漁獲量を考えるために漁のルール作りへ生かす
鳥取大学 工学部 機械物理系学科 准教授 原 豊 先生
自然エネルギーは、発電量が安定しないことが欠点。中でも注目を集めるのが風力エネルギー。弱い風や不安定な風の状態でも効率よく安全に発電できる風車の開発が進められています。その最新の研究成果とは?
甲南大学 法学部 法学科 教授 岡森 識晃 先生
家庭の日常生活で発生する「生活騒音」をめぐる問題が増えています。生活騒音を法律や条例で規制するのは簡単ではありません。当事者同士の話し合いで解決しない場合、どんな方法で問題を解決すればいいのでしょう?
日本工業大学 基幹工学部 機械工学科 教授 中野 道王 先生
地球環境を守るために、よりクリーンで効率の高いエンジンの開発が求められています。排ガスに含まれる成分の解析や、排ガスをもう一度エンジンに吸わせる「排気再循環」のなど、エンジン研究の最先端に迫ります。
秋田大学 国際資源学部 国際資源学科 資源開発環境コース 教授 柴山 敦 先生
世界中の資源開発の現場で、鉱山から流れ出す廃水から有害物質を除き、廃水基準をクリアするなど、環境に調和した効率的な技術が求められています。廃水処理の方法や鉱物処理に使った水のを再利用について考えます。
東京海洋大学 海洋工学部 海洋電子機械工学科 准教授 清水 悦郎 先生
車と同じく、船舶でも自動運転の実用化への取り組みが始まっています。また、航行中に排気ガスを出さず、急速充電した電池で推進する船の実用化も始まりました。注目すべき次世代海上交通システムを紹介します。
山口大学 工学部 社会建設工学科 准教授 赤松 良久 先生
「環境DNA」という方法が普及し、分析機さえあれば川の水を採取するだけで簡単に河川の生態系の実態を調査できるようになりました。生態系の変化を知り、原因を調べることで何が可能になるのでしょうか。