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19講義中 1 - 15 講義目を表示しています
先生メッセージ動画あり
山梨大学 工学部 電気電子工学科 准教授 宇野 和行 先生
気体レーザーとはCO₂レーザーの課題を克服ダメージの少ない医療レーザーを
山梨大学 クリーンエネルギー研究センター 准教授 髙嶋 敏宏 先生
エネルギー問題を解決する人工光合成変換効率の鍵を握る多電子触媒基礎研究からブレークスルーを
山梨大学 工学部 メカトロニクス工学科 准教授 丹沢 勉 先生
視覚障害者の目となる2つの目でものを見る利点人間とロボットが「支え合う」関係
山梨大学 工学部 機械工学科 教授 野田 善之 先生
「液体を注ぐ」ことはロボットにとっては高度な技センサに頼らず数式を使ってロボットを制御ラテアートの上手なバリスタロボットの可能性
山梨大学 工学部 先端材料理工学科 准教授 酒井 優 先生
顕微鏡で観察できる世界には限界がある「光の針」ナノ光プローブによる観察光のナノテクノロジーがもたらす可能性
山梨大学 工学部 コンピュータ理工学科 准教授 安藤 英俊 先生
ぶどうの値段はどうやって決まる?VRで名人の摘粒を学ぶ匠の技を継承するには
山梨大学 生命環境学部 地域社会システム学科 観光政策科学特別コース 教授 田中 敦 先生
劇的に変化し続ける「旅」の形小さな商店街に全国から人が集まる国を越えて可能性が広がるさまざまな旅
山梨大学 生命環境学部 環境科学科 准教授 田中 靖浩 先生
納豆金や乳酸菌、放線菌など、人間の生活に役立つ多くの微生物がいます。しかし、培養方法が確立している微生物は、全体の1%にすぎません。発掘を待っている微生物は、人類にとって「宝の山」といえるでしょう。
山梨大学 工学部 土木環境工学科 准教授 秦 康範 先生
近年、気象現象が極端になり、日本では数年おきに大地震が発生しています。災害対策として期待されているのが「ビッグデータ」の活用です。ビッグデータを活用するとどのような防災ができるのでしょうか?
山梨大学 工学部 応用化学科 教授 奥崎 秀典 先生
電気に応答して伸び縮みする高分子材料を使った生き物のように柔らかいソフトロボットの開発が進んでいます。小さくして血管内に入ったり身に付けることができたり、今までの概念を覆すソフトロボットの可能性とは?
山梨大学 生命環境学部 地域社会システム学科 准教授 平井 寛 先生
日本の地方では高齢化と過疎化が進み、高齢者が外出する際の交通手段や地域の集まりに参加しにくいことが問題となっています。住民の外出や集まりなどへの参加が成功している町の取り組みを見てみましょう。
山梨大学 工学部 応用化学科 教授 内田 裕之 先生
環境にやさしい燃料電池自動車の燃料電池には、電極に触媒として白金が使用されています。高価な白金の量を減らして自動車の価格を抑え、プラス極にもマイナス極にも使える新しい触媒を紹介します。
山梨大学 生命環境学部 環境科学科 教授 島 弘幸 先生
樹木や雲、雪の結晶、タコの足など、全体と一部が同じような似た形を形成する「フラクタル構造」。自然界がフラクタルを好むのは何故でしょう? フラクタルを生かした製品開発など、その不思議と可能性に迫ります。
山梨大学 工学部 電気電子工学科 教授 塙 雅典 先生
通信ネットワークの高速化と大容量化が進み、その消費電力は上昇の一途をたどっています。電力の消費を抑えるために模索されている方法とは?また、製品開発の際の考え方についても解説します。
山梨大学 生命環境学部 生命工学科 教授 大山 拓次 先生
タンパク質を水に溶かし、冷却か水分を飛ばすと結晶化します。これにX線を用いればタンパク質のアミノ酸のつながりを解析できます。DNAの仕組みの解明や、創薬のサポートなど、結晶化によって広がる可能性とは?