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42講義中 1 - 15 講義目を表示しています
先生メッセージ動画あり
大阪医科薬科大学 薬学部 薬学科 教授 平野 智也 先生
光を使った病気の治療、診断光によって薬をうみだすCaged化合物新たな光分解性保護基で副作用が少ない治療を!
大阪医科薬科大学 薬学部 薬学科 教授 福森 亮雄 先生
アルツハイマー病の原因アミロイドβを作らせない!副作用と薬の開発
大阪医科薬科大学 薬学部 薬学科 感染制御学研究室 教授 駒野 淳 先生
感染症研究の幅広い領域科学的エビデンスの確立が重要細かな不明点を洗い出す
大阪医科薬科大学 医学部 微生物学・感染制御学教室 講師 鈴木 陽一 先生
ウイルスと人間の絶え間ない関わりウイルスは細胞から分子を盗もうとする細胞は防御のための物質を作って抗戦
大阪医科薬科大学 薬学部 薬学科 衛生化学研究室 教授 奥平 桂一郎 先生
モナ・リザは、動脈硬化だった?運ぶ「悪玉」と、回収する「善玉」のバトル!「量より質」の発想で、薬を創る
大阪医科薬科大学 薬学部 薬学科 臨床漢方薬学研究室 教授 芝野 真喜雄 先生
科学的エビデンスでもっと漢方薬の活用を漢方薬の原料、野生の「生薬」が減っているカンゾウを栽培するために
大阪医科薬科大学 薬学部 薬学科 教授 戸塚 裕一 先生
吸収される有効成分は一部だけ水に溶けないものを溶かすには?溶解性を高め予防医療に貢献
大阪医科薬科大学 薬学部 薬学科 教授 天滿 敬 先生
疾患の情報を体外から取得グルコース代謝を利用したPET検査薬診断と治療の一体化をめざして
大阪医科薬科大学 看護学部 在宅看護学領域 助教 大橋 尚弘 先生
自宅で療養する時代退院後の技術・心理的ケア多職種連携や情報通信技術の導入も
大阪医科薬科大学 医学部 医学科 助教 福井 健二 先生
DNAが傷つくとはDNA修復の驚きのプロセス修復ができないと病気に
大阪医科薬科大学 医学部 医学科 准教授 冨岡 正雄 先生
災害や事故が起こったら、直ちにドクターヘリやドクターカーで現地に駆けつける災害派遣医療。国内だけでなく、海外での大災害発生時にも現地に急行する災害派遣チームの仕事の現状と今後の課題を伝えます。
大阪医科薬科大学 看護学部 看護学科 教授 久保田 正和 先生
認知症患者の増加が社会問題となっている日本。対策には食生活改善や運動などと共に、看護の立場からどう関わるかが重要なポイントです。患者一人ひとりで異なる看護援助法を確立するための方法を探ってみましょう。
大阪医科薬科大学 医学部 医学科 講師 谷口 高平 先生
血液や尿、がん組織など、患者から提供されたさまざまな試料を保管しておく施設「バイオバンク」をご存知ですか? 国や医療機関、大学による設置の試みが広がっていますが、その目的やメリットは何なのでしょう?
大阪医科薬科大学 看護学部 看護学科 准教授 山崎 歩 先生
例えば1型糖尿病患者のように、生涯にわたる毎日の血糖測定とインスリン摂取を強いられる子供たちがいます。「小児看護」の現場では、このような子供たちの健康と成長を、どのようにサポートしていくのでしょうか?
大阪医科薬科大学 医学部 医学科 講師 大槻 周平 先生
高齢化やスポーツなどが原因で、膝の痛みを抱えている人が増えています。膝関節を温存し、違和感なくスポーツも楽しめる「骨切り矯正手術」や断裂した半月板を再生する治療法など、膝治療の最前線に迫ります。