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36講義中 1 - 15 講義目を表示しています
先生メッセージ動画あり
高知県立大学 社会福祉学部 社会福祉学科 教授 横井 輝夫 先生
私たちの意識は、言葉がつくりだしている言葉の背後の概念が少しずつ変化していくもう一度、初恋って何
高知県立大学 看護学部 看護学科 教授 木下 真里 先生
大災害で状況を把握するのは難しいQRコードとスマホを使った情報共有システム新型コロナのような被災者が分散した状況でも活躍
高知県立大学 社会福祉学部 社会福祉学科 教授 西内 章 先生
ソーシャルワーカーとは?潜んでいる生活課題を認識する多職種連携で有効な支援へ
高知県立大学 看護学部 看護学科 教授 久保田 聰美 先生
看護師も悩みを抱えている悩みを解消する研修働きやすい環境へ
高知県立大学 健康栄養学部 健康栄養学科 教授 小林 淳 先生
空気中に存在するさまざまな物質環境衛生の視点換気の指標はCO₂濃度
高知県立大学 社会福祉学部 社会福祉学科 助教 玉利 麻紀 先生
無関心が偏見を助長する「対話」が育む関心の芽「無関心の壁」に穴を開けよう!
高知県立大学 看護学部 看護学科 教授 高谷 恭子 先生
病気と生きる思春期の子どもと親がたどる軌跡薬に対する認識の違い親子それぞれに痛みを共鳴して新たな関係へ
高知県立大学 文化学部 文化学科 准教授 飯髙 伸五 先生
南洋の島々は「パラダイス」なのか日本統治時代のミクロネシアの姿伝統的生活からグローバルな世界へ
高知県立大学 健康栄養学部 健康栄養学科 講師 島田 郁子 先生
管理栄養士の役割食べる人の課題に合わせた食事コスト管理・メニュー開発にも関わる
高知県立大学 健康栄養学部 健康栄養学科 准教授 竹井 悠一郎 先生
超高齢化社会の新しい国民病「ロコモティブ症候群」。骨や筋肉が動かなくなる病気で、介護費用や医療費が財政を圧迫するなか、予防のための栄養学が注目されます。骨を丈夫にして、社会の屋台骨を支えましょう!
人の体に入る食べ物を最初に受け止めるのは歯です。歯は腸内細菌のバランスが悪くなると、悪い細菌が増えやすくなるなど、歯の健康と腸内環境や栄養の吸収は深い関係にあります。健康づくりのためにできることとは?
高知県立大学 文化学部 文化学科 教授 鳥飼 真人 先生
世界文学に触れると何かがわかるでしょうか? 強国の価値観、作者の問いかけ、書かれた国のローカル性などなど。異文化の解釈は対立を呼ぶこともありますが、異なる価値観を理解し平和につながることもあるのです。
文学と政治は意外にも強く結びついています。19世紀のイギリスは多くの文豪を排出しましたが、背景にはヴィクトリア女王による世界支配と国内の混乱がありました。政治に利用された文学の役割を見つめなおします。
高知県立大学 健康栄養学部 健康栄養学科 教授 渡邊 浩幸 先生
食品の成分には「栄養になる」「体を整える」「おいしさを出す」という3つの役割があります。これらを組み合わせ、調理・加工して、おいしく機能的な形で摂取できるよう考える「食品学」について学んでください。
食品にはそのまま食べる生鮮食品のほか、調理・加工して食べるものもあります。日本の加工技術には伝統や地域色があり、豊かな食文化を築いています。一方、世界基準に通じるでは大きなハードルもあるのです。