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金沢工業大学 工学部 情報工学科 教授 山本 知仁 先生
AI(人工知能)のさらなる進歩には、「人との協調」が欠かせません。現在のAIの判断材料は、主に「言語的な要素」ですが、「非言語的な要素」のデータをどう集め、どうAIの判断材料とさせるのでしょう。
東京未来大学 モチベーション行動科学部 モチベーション行動科学科 准教授 磯 友輝子 先生
人と話すとき、言語以外の表情やしぐさなどのコミュニケーションが重要です。例えば話をする時、家族や恋人、友人や知人、商談相手それぞれに快適な距離があります。非言語的コミュニケーションの役割に注目します。
東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 心理学専攻 教授 田中 章浩 先生
今後AI(人工知能)がさらに発展する鍵となるかもしれないのが、複数の感覚を脳の中で結びつける「多感覚知覚」と言われる力です。人間は日々自然と行っている「多感覚知覚」とはどういうものなのでしょうか?
京都外国語大学 国際貢献学部 グローバル観光学科 教授 ジェフ バーグランド 先生
英語でのコミュニケーションが難しいのは、英語は「発信者責任型」で日本語は「受信者責任型」で、言語の体系が異なっているからかもしれません。では、英語でうまくコミュニケーションをとるために大切なこととは?