静岡県立大学 薬学部 薬科学科 教授 眞鍋 敬 先生
便利で危険な一酸化炭素反応はそのままでより安全に幅広い分野に応用
静岡県立大学 経営情報学部 経営情報学科 教授 八木 健祥 先生
コロナ禍で変わった観光業求められる新しいニーズへの対応新たな観光のカタチの構築へ
静岡県立大学 経営情報学部 経営情報学科 教授 渡邉 貴之 先生
2020年の東京オリンピック開催を控えて、観光客が増えています。そして観光地振興の切り札として期待されているのが、情報通信技術(ICT)の活用です。スマホと独自のアプリ開発で観光地の魅力を発信中です。
静岡県立大学 薬学部 薬学科 教授 菅 敏幸 先生
天然物を利用した有機合成お茶やミカンの皮に含まれる有効物質を合成有機合成が医療や農業などの産業を発展させる
静岡県立大学 食品栄養科学部 食品生命科学科 准教授 河原崎 泰昌 先生
酵素は、人々の生活に役立つタンパク質です。パンやビールなどの生産にも使われます。現在では、遺伝子組み換え技術を使って、希望する性質や機能を持った酵素が作られています。さてその「進化工学的手法」とは?
静岡県立大学 食品栄養科学部 栄養生命科学科 教授 合田 敏尚 先生
血糖値の高い状態が続くと、血管がダメージを受け、糖尿病などの病気をひき起こします。血糖値を上げない食べ方や食品とは? 食品に表示される「トクホ」って何? 予防医学の一端を担う栄養学について解説します。
静岡県立大学 食品栄養科学部 栄養生命科学科 教授 三浦 進司 先生
筋肉と遺伝子脂質の質と筋肉の性質筋肉の変化と動脈硬化の予防
静岡県立大学 薬学部 薬学科 教授 賀川 義之 先生
1991年、NYで発表された衝撃的な統計。NYのある病院では入院患者1000人のうち2~3人が医療事故で亡くなり、その6割以上が薬剤の使用に関係していたのです。その後の試みで大幅に減少。その試みとは。
静岡県立大学 国際関係学部 国際言語文化学科 教授 剣持 久木 先生
歴史認識問題をいかに解決するか欧米から始まった「公共史」とは国ごとの歴史認識の隔たりを埋める
静岡県立大学 経営情報学部 経営情報学科 教授 武藤 伸明 先生
ゲームに使われる人工知能、コンビニで入荷するオニギリの数、どちらにも数学の一分野の、ある学問が使われています。その学問とは何か? 成り立ちに関する意外な歴史とともに、その可能性を紹介します。
長寿国になった日本ですが、寝たきりにならずに自立して生きる「健康長寿」が求められています。実は、成人病の原因は、子どもの頃からの栄養に関係していると考えられています。健康長寿のために大切なこととは?
静岡県立大学 国際関係学部 国際関係学科 教授 高畑 幸 先生
現在、日本の人口の2%弱は外国人です。今後ますます、外国から来た人たちとともに暮らし、力を合わせていく「多様性を大切にする社会」が求められます。外国人が多く暮らす地域の取り組みを見てみましょう。