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23講義中 1 - 15 講義目を表示しています
先生メッセージ動画あり
長岡技術科学大学 工学部/工学研究科 電気電子情報工学分野 教授 鵜沼 毅也 先生
小型・低コストのテラヘルツ波発生デバイス半導体の積層構造で電子の性質を制御テラヘルツ波で新たな発見の可能性
長岡技術科学大学 工学部/工学研究科 環境社会基盤工学分野 准教授 犬飼 直之 先生
津波から人々を守る水難事故を発生させる離岸流自然の脅威に立ち向かう
長岡技術科学大学 工学部/工学研究科 機械工学分野 准教授 勝身 俊之 先生
推進剤には毒がある?新たな推進剤の候補を探すより高い性能の推進剤をめざして
長岡技術科学大学 工学部/工学研究科 情報・経営システム工学分野 准教授 西山 雄大 先生
自転車に乗れたときのアノ感じ人工知能と天然知能天然知能を使って情報技術と人を融合する
長岡技術科学大学 工学部/工学研究科 物質生物工学分野 准教授 霜田 靖 先生
細胞をつなぐ接着分子自閉スペクトラム症はなぜ起こる?聴覚過敏と神経の関係
長岡技術科学大学 工学部/工学研究科 機械工学分野 教授 南口 誠 先生
セラミックスの性質高温下で自己治癒するセラミックスサーキュラーエコノミー(循環型経済)に貢献
長岡技術科学大学 工学研究科 技術科学イノベーション専攻 准教授 牧 慎也 先生
市販の苗はウイルスフリー成長点を培養種イモを作る技術を地域で開発
長岡技術科学大学 工学部/工学研究科 機械工学分野 教授 會田 英雄 先生
半導体の新たな材料より大きなウエハーを作る未来の暮らしや環境のために
長岡技術科学大学 工学研究科 技術科学イノベーション専攻 教授 小笠原 渉 先生
次世代社会づくりの鍵をにぎるもののひとつが微生物です。日本には数多くの発酵食品があり恩恵を受けているのですが、詳しいメカニズムは謎のままです。また活用されている微生物も全体のわずか1%にすぎません。
長岡技術科学大学 工学部/工学研究科 物質生物工学分野 准教授 多賀谷 基博 先生
骨や歯が非常に硬いのは、結晶や有機分子が規則的に並んでいるからです。このような現象を持つ生体に馴染みやすい物質を使って、人工骨など今より高機能な医用材料をつくる研究があります。その最先端を紹介します。
長岡技術科学大学 工学部/工学研究科 電気電子情報工学分野 教授 木村 宗弘 先生
スマートフォンのディスプレイは、現在のところプラスチックは使えません。そこで、高精細なプラスチックディスプレイを作る方法が研究されています。プラスチックの弱点を補ったガラスに近い新素材を作る方法とは?
長岡技術科学大学 工学研究科 技術科学イノベーション専攻 教授 山田 昇 先生
『宇宙戦艦ヤマト』や『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する回転してエネルギーを放出する円盤「フライホイール」は超電導磁石を使ったバッテリーとして実用化されています。回転体の特性を利用したその仕組みとは?
長岡技術科学大学 工学研究科 技術科学イノベーション専攻 教授 山口 隆司 先生
砂漠地帯でも魚の養殖が可能になるかもしれません。ポイントは水の循環・浄化システムです。このシステムには土壌や水の汚れを除去する微生物の活用が考えられています。微生物の持っている大きな可能性に注目です!
長岡技術科学大学 工学研究科 技術科学イノベーション専攻 准教授 大沼 清 先生
iPS細胞とは、ヒトのあらゆる細胞になることができる「万能細胞」です。再生医療や薬学での実用化が進められていますが、その性質はまだ十分に解明されてはいません。その解明のために行われている研究とは?
長岡技術科学大学 工学部/工学研究科 物質生物工学分野 准教授 高橋 由紀子 先生
土壌や水質汚染を調べる際には、高度な機器が必要で、時間と費用がかかります。そこで、簡易的な検出方法として、有機化合物の色素を使う方法が研究されています。色素のナノ粒子の薄膜を使った検査方法とは?