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東洋英和女学院大学 人間科学部 人間科学科 准教授 小林 能成 先生
心拍数は、ストレスや緊張などその時の心理状態を知る手がかりになります。自分の心理状態を自覚できれば、ストレスをセルフコントロールすることもできるようになります。自分の心理状態を客観的に知る方法とは?
麗澤大学 外国語学部 外国語学科 准教授 ストラック アンドリュー ニコライ 先生
現在、日本語の中には多くの外来語が入って来ており、日常的に使われています。この外来語が本来の英語学習の妨げになることがあります。外来語の影響を減らし、英語本来の表現を身につける方法とは?
岩手大学 人文社会科学部 人間文化課程 教授 山口 浩 先生
自分の性格で悩んだことはありますか? 自分の性格を客観的に知ることは、生きる上での道標になります。では、どうすれば自分の性格がわかるのでしょうか? 「エゴグラム」という性格理解の方法を紹介します。
大阪体育大学 体育学部 スポーツ教育学科 スポーツ心理・カウンセリングコース 教授 手塚 洋介 先生
スポーツと感情状況の認知と感情の関係「くやしさ」のメカニズム
埼玉学園大学 人間学部 心理学科 講師 泉水 紀彦 先生
人前で話すときに、緊張する人は多いでしょう。心理学を学べば、人間がどういう原因や仕組みで緊張するのかがわかるようになります。人が緊張してしまう訳と、緊張と上手に向き合う方法を伝授します。
広島修道大学 健康科学部 心理学科 教授 志和 資朗 先生
誰もが感じるストレス。でも、人間関係などで本来感じる必要のないストレスを受けていると、体の調子までおかしくしてしまいます。そこで開発された自分でストレスを制御できる「バイオフィードバック」とは?
長野大学 社会福祉学部 社会福祉学科 教授 佐藤 俊彦 先生
より質の良い睡眠をとるためには、どんなことを心がければいいのでしょうか。また、スポーツの試合や大事な試験の前夜に、緊張や不安が高まってなかなか眠れない時に役立つ簡単な方法を紹介します。
上智大学 総合人間科学部 看護学科 教授 塚本 尚子 先生
看護職をめざすなら、人を身体的、心理的、社会的な側面からトータルに理解することが必要です。患者さんにケアを提供し、励まし、生きる自信を回復に導く。看護の価値とは何か、看護職の意義を突き詰めて考えます。
目白大学 心理学部 心理カウンセリング学科 准教授 笹川 智子 先生
「あがり症」は不安によるものと言われますが、そもそもなぜ不安を感じるのでしょう? ほんの少し考え方を変えるだけで、あがり症は緩和できるかもしれません。「認知行動療法」に基づいた改善策を紹介します。
東北学院大学 教養学部 人間科学科 准教授 金井 嘉宏 先生
大事な場面でドキドキするのは、なぜでしょう。これは、失敗など過去の経験から身に付いたものです。そこで、新たに学習し直し、その症状を軽減させる「認知行動療法」で、不安と上手に付き合うことができます。
長野大学 社会福祉学部 社会福祉学科 准教授 高木 潤野 先生
小学生で発症する不安障害のひとつである、人前に出ると話せなくなってしまう「場面緘黙(ばめんかんもく)」。教員が適切に対応すればやがて治るのですが、知識がないと気づかないことも。治療のステップも知ろう。