本学の教員によるミニ講義がご覧いただけます。興味あるテーマをクリックしてみてください!!
36講義中 1 - 15 講義目を表示しています
先生メッセージ動画あり
立正大学 データサイエンス学部 ※2021年4月開設 教授 北村 行伸 先生
データが大事な資源となった時代データとAIの融合あらゆる業種で使われているデータサイエンス
立正大学 法学部 法学科 教授 澤野 和博 先生
医療現場でも日々、直面する法律問題。例えば、意識のない患者や未成年者の治療・手術の同意について、法規定はありませんが、同意を得なければ賠償問題となる可能性も!命に関わる法律について考えてみましょう。
立正大学 経済学部 経済学科 教授 小野﨑 保 先生
同じ商品なのに季節やタイミング、購入者などで価格が異なるのはどうして? また初回無料キャンペーンによる「利用体験」が不可欠な商品もあります。そうした「価格差別」を解くカギはどこにあるのでしょうか?
立正大学 社会福祉学部 子ども教育福祉学科 准教授 奥富 庸一 先生
子どもの遊びには、子育てに欠かせない意味があります。特に身体全体を使った運動遊びは、子どもだけでなく子育てを行う保護者にも大きなメリットをもたらします。具体的にには、どんな効果があるのでしょう。
立正大学 仏教学部 仏教学科 教授 戸田 裕久 先生
仏教と聞くとお葬式や諸行無常の思想など、ネガティブなイメージを抱きがちです。しかしそれは誤解であり、本質は「縁起(えんぎ)」と「空」という考えを根底とした前向きな考え方なのです。その世界観の核心とは。
立正大学 文学部 哲学科 教授 野矢 茂樹 先生
さまざまな問題について過去の哲学者たちから学びながら、最後は自分の頭でとことん考える。それが哲学です。これまで哲学者たちがずっと考え続けてきた「心とは何か」という問題をテーマに哲学の面白さに迫ります。
立正大学 文学部 文学科 英語英米文学専攻コース 教授 児馬 修 先生
外国語にはその言葉の由来や語源などを理解していないと誤訳しやすい表現がいくつもあります。たとえば「smoke-free」という複合語や同じ意味を持つ接頭語「ped」と「foot」の使い分けなどです。
立正大学 文学部 社会学科 教授 堀田 恭子 先生
公害による健康被害が立証されても、裁判はなかなか終わりません。たとえば熊本水俣病が公式発表されて60年が経ちますが、いまだ審議中です。要因は、被害を訴えることができない患者さんたちの事情がありました。
立正大学 地球環境科学部 地理学科 教授 島津 弘 先生
自分たちが住んでいる町やふるさとの川や山の成り立ちについて、考えたことはありますか? 川のなかにある岩石や土砂の形、周辺の地形などを調べることで、過去から現在、そして未来へと見えてくるものは。
立正大学 心理学部 対人・社会心理学科 教授 八木 善彦 先生
スーパーの売り出しや通販番組には、消費者の心理傾向が巧みに取り入れられています。消費者心理学を学ぶことは、衝動買いを防ぐなど私たちにもメリットは大きいのです。また商売だけでなく恋愛や交渉にも有効です。
立正大学 地球環境科学部 環境システム学科 教授 渡来 靖 先生
日本一暑い都市といわれる埼玉県熊谷市。夏には、40℃を超える日も珍しくありません。なぜ暑いのか? エルニーニョ現象やラニーニャ現象、地理的な立地、フェーン現象など、そのメカニズムを解き明かします。
立正大学 心理学部 臨床心理学科 教授 田中 輝美 先生
不安を抱えている患者さんに対して行う心理療法のひとつに、行動療法というものがあります。基本的には不安の原因に慣れてもらう治療法です。「電車に乗るとお腹が痛くなる」人に対しての行動療法とは?
立正大学 仏教学部 宗学科 教授 寺尾 英智 先生
6世紀半ばに日本に伝わり、鎌倉時代に隆盛を究めた仏教。その大きな理由のひとつは大地震や風水害が多発したことです。法然や親鸞、日蓮などの僧侶が活躍しました。今日まで受け継がれる教えとは?
立正大学 経営学部 経営学科 准教授 畠山 仁友 先生
スマートフォンの普及に伴って、広告戦略の中心もテレビからネットへとシフト。CMづくりも大手動画サイトを媒体に、ストーリー仕立てにするなどの試みが行われています。「新しい広告戦略」の可能性を探ります。
立正大学 文学部 史学科 教授 小風 秀雅 先生
ペリー来航という事件は日本史にとって重要な転換点ですが、実は世界史の視点から見ても大きな転換点だったのです。その理由は? 視点を変えることで、広く深く歴史を見られるようになり新たな事実が見えてきます。