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千葉商科大学 商経学部 経営学科 教授 大平 修司 先生
社会貢献がしたいという人が増えています。商品を購入するだけで社会貢献になるのが「ソーシャル・プロダクト」と呼ばれる商品です。これからますます広がりをみせる企業と消費者の社会貢献のトレンドを探ります。
東京都立大学(旧・首都大学東京) 都市環境学部 都市政策科学科 准教授 杉原 陽子 先生
4人に1人が65歳以上という「超高齢社会」の日本。社会保障費が増えるといった悲観論が多いのですが、今、着目されているのが、高齢者の力をもっと活用しようという「プロダクティブ・エイジング」の考え方です。
下関市立大学 経済学部 公共マネジメント学科 教授 川野 祐二 先生
公共の施設やサービスの維持管理は、国や自治体の責任! そうも言っていられない世の中になりつつあります。そもそも公共とそうでないものとの判別はできるのでしょうか? 「公共性」について考えてみましょう。
創価大学 国際教養学部 国際教養学科 教授 小山内 優 先生
国際社会で活躍できる人材の育成のために、日本の大学はどうあるべきなのか、海外事情と比べながら考えていきます。日本と海外の大学での、人材育成や経営システムなどにおける違いとは? また日本の弱点とは?
京都外国語大学 国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科 教授 ジェイ クラパーキ 先生
「コミュニティエンゲージメント」とは、「よりよい地域社会を作るための活動:社会貢献」というような意味です。誰もが世界を変えるアイデアを生み出せるかもしれない、そんな活動の一つである「TEDx」とは?
佐賀大学 理工学部 理工学科 情報部門 准教授 中山 功一 先生
私たちの「知能」って何?今や、あって当然の技術社会に貢献するAIを考えよう
皇學館大学 現代日本社会学部 現代日本社会学科 准教授 藤井 恭子 先生
私たちは物事を一つの視点から見がちです。しかもそれは正しいとは限りません。それが本当に正しいかどうかを調べる力になるのが、ある事柄を調査し、データを収集し、分析する、「社会学」という学問の視点です。
フェリス女学院大学 文学部 日本語日本文学科 准教授 田中 里奈 先生
海外で日本語を学ぶ外国人が急増しています。国内にも日本語の学習者は大勢いますが、彼らにはさまざまな事情があります。学習者の背景にある問題も総合的に考える、日本語教育の役割について考えます。