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筑波大学 人文社会系 教授 竹中 佳彦 先生
部活にも政治あり。政治とは規模の大小に関係なく、特定の集団や社会を統合するために必要なもの。その政治の一大イベントである選挙で使われる指標「感情温度計」について説明します。
関西大学 社会安全学部 安全マネジメント学科 准教授 河野 和宏 先生
インターネット上でやりとりされるメール。このメールを匿名で送ることは、実はかなり難しいことです。これが可能になると、メールで投票もできるようになります。その技術を説明しましょう。
福山市立大学 都市経営学部 都市経営学科 教授 前山 総一郎 先生
住民自らが政策を決定にする方法として、近年注目されている「市民直接立法」。住民が条例案をつくり、住民投票によって成立させるものです。そのキーワードとなる「イニシアティブ」と「レファレンダム」とは?
鳥取大学 地域学部 地域学科 地域創造コース 准教授 塩沢 健一 先生
2016年に選挙権年齢が18歳まで引き下げられ、高校生にも選挙が身近になりました。政治への参加の実感を高めるために、大切なこととは? また、社会にあふれている情報を選ぶことの必要性とは?
広島修道大学 国際コミュニティ学部 地域行政学科 准教授 篠原 新 先生
選挙に行かない若者が増えているのはなぜでしょうか? 政治の成果が見えにくく興味がないのでしょうか? しかし政治の成果が出るには時間がかかるものです。自分で政治家を育てるつもりで政治を考えてみましょう。