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帝塚山大学 教育学部 こども教育学科 准教授 德永 加代 先生
学校教育における読書NIEとは実践研究を通して
広島市立大学 情報科学部 知能工学科 教授 竹澤 寿幸 先生
スマホの音声検索技術などが発達してきましたが、コンピュータは一体どのようにして音声を認識しているのでしょう? 統計的な手法での学習や、音声認識の仕組みについて解説します。今後の課題についても考えます。
東京大学 教養学部 学際科学科 准教授 金子 知適 先生
コンピュータとプロ棋士の対決が注目されています。コンピュータはどのようにして局面を判断して、指し手を決めているのでしょうか? 日々進化して強くなっている、コンピュータの将棋の技術に迫ります。
東京大学 教養学部 統合自然科学科 広域科学専攻 教授 岡ノ谷 一夫 先生
人間と小鳥には共通点があります。それは「発声を学習する」という共通点です。その学習時の脳の働きと社会的背景についての研究内容を紹介します。人間の赤ちゃんも小鳥のヒナもよく泣く(鳴く)のはなぜでしょう?
電気通信大学 情報理工学域 I類(情報系) メディア情報学プログラム 教授 柏原 昭博 先生
誰かと英会話学習をするとしたら、あなたは人間とロボットのどちらをパートナーに選びますか? ヒトが学ぶ際に、AIは良き学びのパートナーになってくれるのか、その可能性について考えてみましょう。
追手門学院大学 国際教養学部 国際教養学科 教授 松宮 新吾 先生
なぜ、多くの日本人は英語が話せないのでしょうか? その原因の一つは、日本の学校英語教育で起きている「ミスマッチ」かもしれません。日本の英語教育の中で続いてきた強い呪縛のような考え方とは?
関西外国語大学 英語国際学部 英語国際学科 教授 江平 英一 先生
TOEIC(L&R)で高得点を取ったからといって、英語で自由に会話できるわけではありません。英語の達人たちは、どんな学習をしてきたのか、英語で思うように自分の思いを表現する方法を伝授します。
京都大学 工学部 物理工学科 機械システム学コース 教授 松野 文俊 先生
ロボット工学の研究課題、それはロボットに人間と同じような動きをさせること。人間にしかできない動きをロボットにもできるようにするにはどうすればいいのか? そのカギは力学。ではその力学とは?
都留文科大学 文学部 英文学科 教授 ヘイミッシュ・ギリズ 先生
英語を習得するために大切なことは何でしょう? まずは目標を持ちやらざるを得ないという環境を整えること、そして英語を好きになること、さらに実際に使う経験をすることです。外国語学習のポイントを紹介します。
聖徳大学 児童学部 児童学科 教授 重安 智子 先生
生涯における人間形成の基礎を培う幼児期。幼稚園や保育所では、生きる力の基礎となる心情・意欲・態度などを身につけます。そして、幼児期の学びは、遊びが中心です。重要なのは、遊びを生みだす環境づくりです。
大阪大学 人間科学部 行動学科目 行動生態学講座行動生理学分野 教授 八十島 安伸 先生
食べ物の好き嫌いは生まれつきのものなのか、それとも後天的なものなのか? 好き嫌いに基づく食べ物の選択は、実は身の安全を守る「防御行動」でもあるのです。食べ物の好き嫌いの仕組みと、その意味を学びます。
ケーキや揚げ物など、食べ過ぎてしまうのはなぜ? ダイエットの大敵ですよね! 食べ過ぎの原因には、心理だけでなく、体のメカニズムも関わることがわかってきました。どうすれば食べ過ぎは防止できるのでしょう?
国際教養大学 国際教養学部 EAP(英語集中プログラム) 助教 長沼 奈絵子 先生
英語力を上げるには、「書く」、「聞く」、「読む」、「話す」を組み合わせて学習することが大切。どんな組み合わせで学習するのが効果的でしょう。英語を自由に話したり、読んだりするための勉強方法を紹介します。
福山市立大学 教育学部 児童教育学科 准教授 今中 博章 先生
心理学の観点から、障がいのある子を支援するとき、一人で取り組む「学習」より、人との関わりの中での「学び」のほうが適していると言われています。具体的な例を挙げて、なぜ「学び」に効果があるのかを考えます。
札幌学院大学 人文学部 こども発達学科 准教授 鈴木 健太郎 先生
子どもが「できない」ことを「できる」ようになるためには、自分なりのやり方が必要です。ソーセージをフォークで食べるときの不思議な行動など、子どもの発達のプロセスについて、明らかにします。