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長崎大学 多文化社会学部 多文化社会学科 准教授 岩本 佳子 先生
遊牧民の実際の姿を明らかにする古文書支配されるだけではない、したたかな遊牧民支配者の記録から遊牧民の考えを類推
京都女子大学 文学部 史学科 教授 坂口 満宏 先生
高校の「歴史」と大学の「歴史学」とはどう違うのでしょう? 大学では、高校で学んだ知識を土台にして、過去の事実を自分なりの歴史観で読み解き、再構成します。では、どうやって歴史を再構築するのでしょうか?
東京外国語大学 国際社会学部 地域社会研究コ-ス 教授 吉田 ゆり子 先生
日本では17世紀に全国統一の字体ができ、18世紀以降は庶民も寺子屋で読み書きを習うようになったことで、江戸時代の庶民の暮らしを知ることのできる史料が残されました。古文書には何が書かれていたのでしょう?
武蔵大学 人文学部 日本・東アジア文化学科 教授 福原 敏男 先生
民俗学では祭りが研究対象のひとつです。宗教的なものから農業、鎮魂まで、祭りの目的は多様で、時代に応じて歴史の長い祭りも少しずつ変化してきました。日本各地の祭りを研究することで見えてくるものとは?
東北大学 文学部 人文社会学科 准教授 籠橋 俊光 先生
日本史を学ぶ史料として、当時書かれた「古文書」があります。江戸時代は識字率が高く将軍から庶民までたくさん文書を残したので古文書も数多いのです。古文書から読み取れる情報、古文書の可能性を楽しみませんか?