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甲南女子大学 文学部 メディア表現学科 教授 増田 のぞみ 先生
日本のマンガ・アニメ文化は、その対象となる読者の年齢と性別でジャンルを細分化し、テーマや表現はそれぞれ独自の傾向を持っていました。しかし最近、変化が見られます。どんな変化が起こっているのでしょうか?
関西大学 社会安全学部 安全マネジメント学科 准教授 河野 和宏 先生
インターネット上でやりとりされるメール。このメールを匿名で送ることは、実はかなり難しいことです。これが可能になると、メールで投票もできるようになります。その技術を説明しましょう。
電気通信大学 情報理工学域 I類(情報系) 経営・社会情報学プログラム 教授 山本 佳世子 先生
デジタルデータの地図に情報技術を組み合わせることで、社会問題を解決する研究が行われています。災害時の情報共有や住民発信の観光情報などが実用化されています。社会に役立つ情報システム学の可能性を探ります。
福岡女学院大学 人文学部 メディア・コミュニケーション学科 准教授 二瓶 晃 先生
学校の美術で良い作品を作るために、また広告などのグラフィックデザインから作り手の意図や工夫を読み取るために、デザインを見て純粋にどう感じるかが大切です。「教養としてのデザイン」の力について考えます。