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聖徳大学 児童学部 児童学科 准教授 初鹿 静江 先生
働く女性が増加し、保育所を利用する子どもが増えています。低年齢化も加速し、2018年の厚労省の調査では3歳未満児の利用が36.6%にのぼっています。保護者に代わり子育てを担う保育士に求められるものは?
東京都立大学(旧・首都大学東京) 都市環境学部 地理環境学科 教授 若林 芳樹 先生
どこに住みたいかという希望には、その人のライフスタイルや趣向が反映されます。これを分析するのが「行動地理学」です。個々の事例からはわかりませんが、データを集めると、似たような傾向が見えてきます。
下関市立大学 経済学部 経済学科 准教授 嶋田 崇治 先生
他の国と比較すると、日本人は実際の税負担は軽いにもかかわらず、感覚的には重いと感じています。誰もが、「税金が必要なことに使われている」と感じるようにするためには、どんな考え方が必要なのでしょう。
帝京大学 文学部 社会学科 教授 久木元 真吾 先生
将来、どんな人生を送る?「標準的ライフコース」の形成多様な生き方の実現と社会学
大阪教育大学 教育学部 教員養成課程 家政教育部門 准教授 小﨑 恭弘 先生
日本では1990年代から共働き家庭が増え、男性が子育てをする「イクメン」という言葉が注目され始めました。しかし、現実には男性の育児参加の社会制度はまだ整っていません。真のイクメンについて考えます。