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駒沢女子大学 人間総合学群 観光文化学類 准教授 杉野 知恵 先生
日本で外国人と交流する機会は増えていますが、その際、英語力だけでなくコミュニケーション能力も必要です。心のこもった「おもてなし」につながるコミュニケーション力をつけるにはどうすればいいのでしょう。
秋田大学 教育文化学部 学校教育課程 英語教育コース 教授 佐々木 雅子 先生
言語はまず使うこと。そして言葉をつかって人と交流することからはじまります。日本人教師と外国人教師といった2人以上の先生が教える英語のティームティーチングの効果を紹介します。
九州産業大学 地域共創学部 観光学科 教授 田代 雅彦 先生
観光が地域を活性化する当たり前のことが観光資源になるおもしろさ問題解決をめざす実用的な学問
英会話を習得したいという思いがあっても、受験のことを考えて、生きた会話より教科書での勉強が優先されてしまっているのが日本の実情です。いまの学校教育システムや教員の課題に迫ります。
九州大学 芸術工学部 教授 藤原 惠洋 先生
まちづくりでは、道路や建物の整備だけでなく、住む人たちのコミュニティづくりも大切なテーマとなります。また、芸術と社会のつながりを考えることも欠かせません。これからの街づくりのあり方を考えてみましょう。
静岡県立大学 国際関係学部 国際関係学科 教授 高畑 幸 先生
現在、日本の人口の2%弱は外国人です。今後ますます、外国から来た人たちとともに暮らし、力を合わせていく「多様性を大切にする社会」が求められます。外国人が多く暮らす地域の取り組みを見てみましょう。
富山大学 芸術文化学部 芸術文化学科 造形建築科学コース 准教授 横山 天心 先生
新たに住宅地が造られると、公園や公民館が設置されます。そこは移り住んできた人同士や古くからの住民とのコミュニティが生まれるきっかけとなります。公園や公民館の設計では、何がポイントとなるのでしょう?
奈良県立大学 地域創造学部 准教授 亀山 恵理子 先生
「国際協力活動をしたいけど、現地に行っても何もできないかも」と、事前に考えすぎると、行動に移せません。現地に行かなければわからないことがたくさんあります。案ずるより、大事なのはまず行動することです。
秋田県立大学 システム科学技術学部 情報工学科 教授 堂坂 浩二 先生
ロボットの技術開発で先頭を走る日本。そのトレンドは、指示や命令を必要とするタスク指向型から、言葉や感情までを理解してコミュニケーションができるロボットへ。進化の先に見えてくるロボットの姿を探ります。
鳥取大学 地域学部 地域学科 地域創造コース 教授 筒井 一伸 先生
日本では地域間の格差が問題になっています。代表的なのが都市と農村の格差。最大の原因は農村の「過疎化」です。過疎の流れを断ち切る「むらおこし」のキーワードが「交流」です。地域を元気にする交流の中身とは?
長崎大学 多文化社会学部 多文化社会学科 教授 野上 建紀 先生
最近注目されるようになった「水中考古学」は、海底の遺物を対象とした発掘調査、研究を行います。例えば13世紀に蒙古軍が襲来した「元寇」の遺物が、海底から掘り出されています。水中考古学の醍醐味に迫ります。
麗澤大学 外国語学部 外国語学科 講師 コリン・ミッチェル 先生
大切なのはモチベーションと機会何が障害になっているのか多様性を受け入れる
国際協力で一番大切なことは何でしょうか? インドネシアのマングローブの林復活プロジェクトで、支援者側と現地の人との間に「思惑のズレ」が生じました。こうした問題は、どのように解決すればよいのでしょうか?
多摩大学 グローバルスタディーズ学部 教授 堂下 恵 先生
箱根で外国人旅行者にヒアリング調査したところ、「日本人とコミュニケーションがとれない」ことに物足りなさがあるとわかりました。観光学の視点から、その原因と外国人旅行者が満足できる方法を考えてみましょう。
東京都立大学(旧・首都大学東京) 健康福祉学部 作業療法学科 教授 ボンジェ ペイター 先生
重い病気やけがで、身体が思うように動かなくなったとき、リハビリテーションを通して、より満足できる生活が送れるようサポートするのが作業療法士です。どんな仕事なのか、またそのやりがいについて紹介します。