関心ワード「キャリア」を部分一致検索する
立正大学 心理学部 臨床心理学科 教授 小澤 康司 先生
現代の不確実な時代に、どう自分らしく生きるかが問われています。会社、職種、職階など外から見えるキャリアではなく、自分の価値観・興味関心・得意な能力、やりがいといった「内的キャリア」について考えます。
北九州市立大学 地域創生学群 地域創生学類 教授 眞鍋 和博 先生
ボランティアを通じたキャリア教育が注目されています。ボランティアは、その振り返りを行うことで、「学び」に変えることができるのです。また、ボランティアがどのような形で人を成長させるのかを分析します。
福島大学 経済経営学類 教授 伊藤 宏 先生
自分の将来の職業を考える場合、明確な職業を目標として設定してそこをめざす「山登り型」と、目標がはっきりしていない「いかだ下り型」があります。「いかだ下り型」と経済活動全般を対象とした学問との関係とは?
横浜市立大学 国際商学部 国際商学科 准教授 小泉 大輔 先生
女性が働く環境限定正社員という働き方人的資源管理とは
福山市立大学 教育学部 児童教育学科 准教授 高澤 健司 先生
正社員の求人が減るなど、就職環境は大きく変化しています。大学でも「キャリア教育」を導入し、基礎力を身につけたり自己分析をして「やりたいこと」を見つけることが重視されています。あなたの将来のビジョンは?
多摩大学 経営情報学部 教授 浜田 正幸 先生
「キャリア」=「仕事」ととらえていませんか? 実はもっと広い意味を持ち、「人生において何をしてきたか、何をするか」を指すものです。「キャリア」=「自分の未来」をつくる上で大切な要素とは何かを探ります。
宮崎公立大学 人文学部 国際文化学科 教授 川瀬 隆千 先生
他者との関係によって自分がつくられる、と聞くとどう感じますか? 自己は「人との関係の上に成り立っている」のです。他者や地域社会との関わりの中で、自己変革し、成長するためのキャリア教育について考えます。
大卒で就職する人の約3割は3年以内に離職します。なぜ? キャリア選択は難しいものです。就職活動は「自分とは何か」を考える機会でもあります。どうすれば自分を理解し、キャリアを構築していけるのでしょうか?
甲南女子大学 人間科学部 文化社会学科 教授 米澤 泉 先生
雑誌やテレビで「大人女子」「大人カワイイ」という言葉をよく目にしますよね。この言葉に注目して、女性ファッション誌の分析から、女性の生き方の変化、女性が求めているものは何か、またその時代背景を探ります。
横浜国立大学 経営学部 経営学科 教授 二神 枝保 先生
経営学は情報やモノ、お金以外に「人」という切り口でも研究をします。人材を重要な経営資源として、「なぜ人は働くのか」「どのようにキャリアを形成するのか」というテーマを、「人的資源管理論」から考えます。