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2018年10月11日
目(眼)について考えてみよう
失明した人に、再び光を!
大阪大学 医学部 医学科 感覚機能形成学
教授 不二門 尚 先生
身近にある心理学
青山学院大学 教育人間科学部 心理学科
教授 遠藤 健治 先生
コンピュータに視覚を与える
名古屋工業大学 工学部 情報工学科 メディア情報分野
教授 佐藤 淳 先生
北海道大学 医学部 保健学科
教授 小笠原 克彦 先生 からのメッセージ
医療情報は、コンピュータや人間の体の仕組みを知るだけではなく、医療システムや病院経営などを含めた社会の全体像を知る必要があります。保健学科は心理学など文系的な要素も強いので、既成の枠にとらわれず、好奇心を持って取り組んでほしいですね。変化する時代にあわせて、自分のアンテナを張り、好奇心を持ち続けることが、勉強や研究のモチベーションを支えてくれます。そして将来、あなたが新しいことに取り組んだとき、いま学んでいる基礎的な学習がいかに大切かを、きっと実感できるはずです。
筑波大学 芸術系
教授 太田 圭 先生 からのメッセージ
真剣に絵を描くことが、楽しいことばかりではないことを示すかのように、英語ではpaintingといいます。描けば描くほど課題が見えて来るものです。しかし逆風がないと凧が揚がらないように、困難な課題でも、向上心を持って立ち向かい、コツコツと描き続けることが大切です。ところで「粘る」という言葉があります。樹木はその枝と同量の「根」を張っています。「ねばる」とは「根張る」、つまり自分の「根」を「張る」ことです。音楽を聴いたり、花や星空などの「身の回りの美」にも興味をもって、あなたの感性を磨いてください。
早稲田大学 人間科学部 人間情報科学科
教授 齋藤 美穂 先生 からのメッセージ
人間にはアンテナが「1つしかない」ということはありません。私の場合も、インテリアデザイナーになりたいと思った時期もありましたが、自分に向いていないと気づいたとき、「色彩心理学」というほかの道に出会うことができました。アンテナの数がどのくらいあるかによって、その後の人生が大きく変わってくるでしょう。
機会を逃さないように多くのアンテナを持って、できるだけいろいろなことを学び、感性を磨いてほしいと思います。それぞれの個性に合った道は必ず複数あるはずですから、ぜひ、それを見つけてください。

昨日10月10日は、目の愛護デーでした。「10 10」を横に倒すと眉と目の形になることが由来で、1963(昭和38)年のこの日、アイバンクが開設されました。毎年10月10日付近には、関連イベントが全国各地で開催されています。
わたしたちにとって大切な目だけに、さまざまな研究・学びがあります。そこで今週は、「目・眼」についての講義をご紹介します。

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