夢ナビをご利用いただき、ありがとうございます。
メールマガジン「夢ナビ通信」をお送りします。
学校で夢ナビプログラムを行った方、夢ナビWebでリクエストワードを登録した方に、定期的にお送りいたします。
読んでみたら今まで気づかなかった新たな発見がきっとあると思います。
学びたい学問をみつけるために是非お役立てください。
2018年9月27日
「観光」を学問で考える
日本とハワイの関係を知ると、今の「観光地ハワイ」が見えてくる
東京大学 教養学部 地域文化研究学科
准教授 矢口 祐人 先生
観光やスポーツにも応用! 情報科学が開く未来への可能性
北見工業大学 工学部 地域未来デザイン工学科
准教授 桝井 文人 先生
外国人旅行者が増えると、日本はどう変わるだろう?
広島大学 総合科学部 国際共創学科
教授 フンク・カロリン 先生
首都大学東京 都市環境学部 観光科学科
准教授 川原 晋 先生 からのメッセージ
私は地域の人たちが中心になって町をよくしていこうという「まちづくり」をベースにした観光に取り組んでいます。実際に学生と現地で調査したり町の人と相談したりしながら、歴史的な建造物や文化的資源をどう残し活用していくか、あるいは地域の農林水産業や商業をどう発展させていくかを、「観光」を使ってできないか研究しています。こうした観光には新しい発想が必要ですが、すでに各地でさまざまなチャレンジが行われています。ぜひ積極的にいろいろな所に行ってみてください! きっと、あなた自身の観光体験が将来役立つでしょう。
京都大学 経営管理大学院
教授 原 良憲 先生 からのメッセージ
高校時代は理系のクラスに在籍し、大学では工学分野に進学しました。その後、コンピュータやソフトウェアの研究を経て、今は京都で日本の「おもてなし」から新たなビジネスモデルを探究する活動に取り組んでいます。ある意味では理系から文系的な分野への転換と言えますが、現在は文系も理系もない文理融合的な領域が非常に重要になってきています。高校生活では基礎をきっちり身につけると同時に、学部や学科にこだわらず幅広く好奇心を持って勉強することをお勧めします。
佐賀大学 理工学部 都市工学科
教授 三島 伸雄 先生 からのメッセージ
あなたは最近、どこか遠方に出かけましたか。初めて訪れる場所に行く時は、目的地のまちの歴史や特徴などを事前に調べておき、関連する事柄を探したり、地元の人たちに話を聞いたりすると、旅行の充実度がグッと高まります。
特にあなたが、建築を含む「まちづくり」や「都市デザイン」の分野に興味があるなら、まちのよさに気づき、それを引き出す「目」を養うことはとても大切なことです。さらに、人と話をするのが好きで、絵を描いたり鑑賞したりするのも好きなら、その感性を都市デザイン分野で生かしてください。

今日9月27日は世界観光の日です。世界観光機関憲章が1970年のこの日に採択されたことから定められました。
観光と聞くと、楽しい!、自分も旅行に行きたい!、という気持ちになる人も多いでしょう。そこで今日は、「自分が観光に行く」だけでなく、「観光文化を築くには?」といった学問的視点で、「観光」について考えてみましょう。

学問からの挑戦状 夢ナビライブ 夢ナビ テレメール



夢ナビ編集部からのメールの配信変更・停止はこちら
夢ナビ編集部 Copyright(c) 2008-2018 Frompage Co.,Ltd. All Rights Reserved.