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2018年2月1日
今週のテーマは「テレビ」
史上最も精密な装置を支える技術、ナノスケールサーボ
東京大学 大学院新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻
准教授 藤本 博志 先生
テレビとインターネット、社会に与えた影響はどちらが大きい?
京都大学 大学院教育学研究科
教授 佐藤 卓己 先生
究極の3D映像で未来のテレビを変える!
関西大学 システム理工学部 電気電子情報工学科
教授 松島 恭治 先生
九州工業大学 情報工学部 情報・通信工学科(2018年4月 設置予定)
准教授 黒崎 正行 先生 からのメッセージ
テレビを観るのは好きですか。何気なく眺めている地上デジタル放送には、データの圧縮や大容量伝送など、最新の技術がふんだんに導入されています。もし、無線によるデータ伝送などの技術ジャンルに興味を持っているのなら、いまのうちに、数学と物理の基礎をしっかり学んでおきましょう。
加えてもう一つ、一生懸命勉強することも重要ですが、興味の原点となった「テレビを観るのが好き」という気持ちは大事に持っていてください。好きなことだからこそ頑張れる場面が、大学では数多くあるからです。
長岡技術科学大学 工学部 電気電子情報工学専攻
准教授 圓道 知博 先生 からのメッセージ
人間の視覚とは「網膜に投影された2次元画像から3次元空間を把握すること」とも言えます。この2次元画像から3次元情報を得るという考え方はとても重要で、ロボットの視覚や自動車の自動運転もこの考え方が基礎になっています。2次元と3次元の対応は幾何学ですから、幾何学が好きな人にはこの分野はお勧めです。
また3Dディスプレイは電気や情報、光学の分野にまたがっており、専門の学会もなく十分に確立された研究分野とは言えませんが、その分、自由な発想でものづくりをしたい人はやりがいが感じられるでしょう。
名古屋大学 大学院文学研究科
教授 藤木 秀朗 先生 からのメッセージ
私は映像学、映画史や映画理論の研究をしています。この分野は、海外ではフィルムスタディーズと呼ばれ歴史がありますが、日本ではまだ比較的新しいものです。高校で学ぶ科目ではないので、映画を研究することはイメージしづらいかもしれません。しかし映画に興味のある人はもちろん、たとえ詳しくなくても、面白いテーマを見つけることができるはずです。なぜなら、社会のさまざまな側面を総合的にとらえることができるからです。映画・映像の魅力を通じて、視野を広げてみませんか?

2月1日は「テレビ放送記念日」。1953年のこの日、NHK東京放送局が東京地区で日本初のテレビの本放送を開始したことに由来しています。
そこで今週は、普段何気なく見ている「テレビ」にまつわる夢ナビ講義をピックアップ。テレビの構造やメディアとしての影響、3Dといったトピックに言及します。ここで紹介したもの以外に60もの講義があるので、ぜひサイトでもチェックしてみてください。

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