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2018年1月11日
今週のテーマは「塩」
遺伝子操作で塩害から農作物を守る
広島大学 生物生産学部 生物生産学科
准教授 上田 晃弘 先生
厳しい環境でも生きている微生物たち
近畿大学 工学部 化学生命工学科
教授 仲宗根 薫 先生
いつかは壊れるコンクリートを長持ちさせるには?
金沢工業大学 工学部 環境土木工学科
教授 宮里 心一 先生
青山学院大学 教育人間科学部 心理学科
教授 遠藤 健治 先生 からのメッセージ
自分の身の回りにあるさまざまな事柄に大いに疑問を持ち、その疑問に対して自分自身で答えを探してください。調べても答えのないものもたくさんあります。その答えのないものに対して、自分で考え、調べ、何かを見つける。それがそのままあなたの研究になります。役に立たないことは無益なことだと思わずに、疑問に向かっていく気持ちを、今からぜひ持ってほしいと思います。そういう経験をたくさん積んでいくと、大人になることはとても面白いことだとわかります。いろいろな価値がわかってきますから。
大阪市立大学 経済学部 経済学科
教授 森脇 祥太 先生 からのメッセージ
インターネットが普及した現代では、すべての「オーソリティー(権威)」が音を立てて崩れています。その中で大切なことは、情報に対する感度を鋭くすること、思考を「ボーダレス化」することではないでしょうか。同時に、学生時代は世のため人のために何ができるかを、自由に考えられる時期です。社会人になったらできなくなることも多いので、学生時代には、自分のために考えることを6割、あとの4割は社会のために一生懸命考えることに取り組んでほしいと思います。
東京大学 工学部 物理工学科
教授 香取 秀俊 先生 からのメッセージ
誰もやっていないことに目を向け、自分にしかできないことにチャレンジする人になってほしいと思います。「誰もやっていないこと」を見つけるのはそんなに簡単なことではありません。これまでに何がわかっていて、何がわかっていないのかを、まず知らなければいけません。そのために先人が残したものを学んでほしいです。学校のカリキュラムは、そうしたことを効率的に学べるようになっていますから、高校時代はしっかりと勉強し、自分にしかできないことを見つけてほしいと思います。

本日1月11日は「塩の日」です。武田方の領民が今川氏によって塩を絶たれていることを知り、武田信玄と長年敵対関係にあった上杉謙信が越後の塩を送りました。1569年のこの日、武田信玄の領地である松本藩領に到着したと言われています。この話が、敵が苦しんでいる時にかえってその苦境を救うことを意味する「敵に塩を送る」という言葉の元となりました。そこで今週は「塩」の夢ナビ講義を紹介します。

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