夢ナビ夢ナビは、さまざまな言葉をデータベースから検索・閲覧し、将来の進路を決める“きっかけ”を提供します。

検索結果一覧へ戻る

講義No.06134

コンピュータ技術を活用し、新しいコミュニケーションを創造する

コンピュータ技術は「道具」である

 もはや、コンピュータなくして現代社会は成り立たないと言っても過言ではありません。コンピュータ技術を学ぶ上で忘れてならないのは、コンピュータ技術は、「道具」にすぎないということです。肝心なのは、コンピュータ技術を使い、「何を実現するか」であり、したがって、技術を覚えるのと同時に、その活用方法を学ぶことも極めて重要なのです。その活用方法のひとつがコミュニケーションです。コンピュータ技術を使うことで、新しいコミュニケーションや表現が可能になります。

デジタルでよみがえる日本の文化、世界の文化

 何百年にもわたって、受け継がれてきた百人一首は、時代を超えて愛される遊びですが、絵札に描かれた平安貴族やお姫様、お坊さんの姿は、どれも同じような印象です。そこで、この百人一首の歌に詠まれた世界を、コンピュータを使ってそれぞれの歌にふさわしい絵に表現します。歌に込められた思いが理解でき、それを詠んだ何百年も前の人が、より身近に感じられるようになります。そのほか、源氏物語、歌川広重の東海道五十三次、忠臣蔵かるたについて、コンピュータを用いてデジタルで再現したり、童謡、名著、名画について挿絵を付けて文章とともに表現したりすることも可能です。

さまざまな体験を通じて表現の引き出しを増やす

 コンピュータ技術をどう活用すれば、今あるものを「より面白く」できるか、あるいは、「新しい切り口で表現」できるかといったことを学ぶのが、「情報コミュニケーション学」という学問の醍醐味です。コンピュータ組み立てなどのハード面だけでなく、株投資シミュレーション、ビジネスマナーなどe-ビジネスに関することを学ぶ分野もあります。「情報コミュニケーション学」は、生活やビジネスに直結した学問なので、日常生活やさまざま体験からヒントを得ることができます。コンピュータのスキルを身につけた上で、自分の感性やアイデアをいろいろな場面で生かすには、表現の引き出しを増やすことがポイントとなるでしょう。


この学問が向いているかも 情報コミュニケーション学

江戸川大学
メディアコミュニケーション学部 情報文化学科 教授
神部 順子 先生

メッセージ

 江戸川大学情報文化学科は、コミュニケーションをキーワードに、語学、コンピュータ、ビジネスを融合させたさまざまなプログラムを取り揃え、あなたの4年間を応援します。「こんなことをやってみたい」、「こんな力を身につけたい」といった思いを持っている人を歓迎します。情報通信の技術について知識を学び、先生方の指導や先輩のアドバイス、仲間との切磋琢磨を通じて、あなたの夢を実現していきます。社会人に必要な豊かなコミュニケーション力が必ず身につきます。パソコンと辞書を手に実社会へ羽ばたきましょう。

先輩たちはどんな仕事に携わっているの?

システムエンジニア、プログラマー、銀行一般職、自動車ディーラー営業、情報機器メーカー営業・事務、食品業小売、福祉職、ビルメンテナンス会社営業、旅行会社営業、運輸会社営業・ドライバー、セキュリティ会社営業

大学アイコン
神部 順子 先生がいらっしゃる
江戸川大学に関心を持ったら

 江戸川大学は、つくばエクスプレス利用で秋葉原から約30分と都心からほど近くに立地しています。豊かな緑に囲まれた落ち着いた雰囲気のキャンパスに、社会学部(人間心理学科、現代社会学科 、経営社会学科)とメディアコミュニケーション学部(マス・コミュニケーション学科、情報文化学科、こどもコミュニケーション学科)を設置。少人数教育と「演習、実習中心のカリキュラム」で学生一人ひとりの個性を伸ばします。また、全学生にノートパソコンを貸与、無線LANがほぼ学内全域をカバーするなど、充実のITインフラが特長です。

TOPへもどる