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役に立つ人工知能と、役に立たない人工知能

高校1年生 人工知能について考える楽しさを知る事ができました。
高校1年生 まずはじめに、17日の15時~のプログラムに参加できず大変申し訳ありませんでした。先生が何度もおっしゃられていた、「社会をよくしようという思いのある若い人がAIに携わってほしい」という言葉がすごくぐっときました今まではAIについてよくテレビなどでは聞いてはいたけれど、今回の講義で、これからの人生でAIというものに自分が積極的に関わることもできるんだという可能性のようなものを実感させられ、まさに「社会のために自分ができることがあるならそれを探して追求したい!」と思うようになりました!僕は文系志望なので、AIなどを作ったりする方ではなく、AIを活用・応用して、積極的に社会を良くしていく取り組みを実践する側として、社会貢献を自分の人生の中でやっていけたらいいなと思います!今回はありがとうございました!
高校1年生 ありがとうございました😊
高校1年生 より私たちの生活が便利になるよう技術の発展を願っています
高校1年生 AIと共にこれからの未来はあると思うので、うまく付き合っていければいいなと思います。
高校1年生  人工知能のもつ可能性について知ることができ、とてもおもしろかったです。 サイエンスとエンジニアリングの考え方が非常に印象に残りました。 人から与えられたことだけをこなすのではなく、自分の好奇心のおもむくままに行動してみたいと思います。
高校1年生 人工知能は作ればいいだけじゃなくて使って、さらにそれが役に立つかが大切だと知りました普段聞くことのできないお話が聞けてよかったです
高校1年生 「今、誰の役に立っているのか、未来、誰の役に立つのか」を考えた大学生活を送れるという事が分かりました。あまり他人のことをちゃんと考えたこと無かったけど、この学科に入ったら人の役に立てるという自信が持てるんだと思いました。
高校2年生 あまりaiに詳しくないのでどんなところで活躍しているのかが具体的にわかって面白かったです
高校1年生 1つ1つの質問に丁寧に対応してくださって大変分かりやすかったです。ありがとうございました。
高校1年生 AIについていろいろなことが聞けて楽しかったです!ありがとうございました😊
高校2年生 AIのことについて詳しく知ることができてとても楽しかったです。ありがとうございました
高校2年生 話もわかりやすくて楽しかったです!自分のしたい質問も何個かできて、自分の進路選択に生かしていきたいと思いました。また先生の授業を受けてみたいと思いました。
高校2年生 とても楽しかったです
高校1年生 これからの世の中にAIがどんな影響を及ぼすのか知ることができました!将来のことを考えるきっかけになりました。ありがとう御座います
高校2年生 たくさんお話が聞けてよかったです。これからのAIの進化が楽しみです!
高校1年生 人工知能について知ることができました。私は人工知能についての知識は少ししかなかったから新しいことを取り入れることができて嬉しかったです。ありがとうございました。
高校2年生 AIが様々なところで使われていると知れてとても面白かったです
高校2年生 動画や質問対応を通して、より人工知能に対して興味関心が深まり、これからの可能性にとてもワクワクして、これまで以上に人工知能を自分で作ってみたいという気持ちが強まりました!今日はありがとうございました!
高校2年生 動画も含めてとても良い時間を頂きました。 ありがとうございました
高校2年生 興味がある話だったので、集中して聞けました。わかりやすく説明していただきありがとうございました。
高校2年生 感情をもっているフリはできるという言葉が心に残りましたありがとうございました!
高校1年生 質問も丁寧に答えてくださりありがとうございました。教師という仕事がAIに奪われるか、気になっていたことなので知れて良かったです。とても興味深かったです!
高校2年生 話がとても聞きやすくて、もっと聞いていたかったです。日常のAIについて専門家の話を聞けて良かったです。
高校2年生 具体的に知らなかったこともわかり、とても有意義な時間でした。質問にも答えてくださりとてもわかりやすかったです。有り難うございました。

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関心ワード
  • 支援 、
  • 社会貢献 、
  • アイデア 、
  • ドローン 、
  • 学習・学び 、
  • ディープラーニング(深層学習) 、
  • 人工知能(AI) 、
  • 介護

講義No.g010447

AIが当たり前の世界で、社会貢献のアイデアを実現しよう

私たちの「知能」って何?

 今の私たち人類の姿は、生命誕生から約40億年かけて現在まで変化した結果だとするのがダーウィンの進化論です。適者生存といって、生き残るために環境への適応を繰り返した結果というわけです。この考え方をコンピュータで再現するのが「進化計算アルゴリズム」です。そこでは人間が人工知能(AI)に指示していないことも、AI自身が最適な方法を考えて学習します。

今や、あって当然の技術

 これを活用したのがディープラーニング技術です。以前のAIは「A=B」と「B=C」と教えることで「A=C」と推定するというものでした。今はディープラーニングで認識することで、「Aっぽい」「Bらしい」など明確でないものも自ら推定できるところまで来ています。手書きのメモや印刷物から文字を認識したり、人間の音声から内容を読み取ったりといった技術もディープラーニングの成果であり、今では誰もがスマートフォンなどで当たり前のように活用しています。AIは日進月歩で発達しており、さらなる実用化によって社会にどう貢献できるのかを考える段階になったと言えるでしょう。

社会に貢献するAIを考えよう

 AIはいろいろな場所で活用できます。例えばドローンを人間が操縦せずに、AIが自動で状況を判断することで、広範囲の土砂崩れなど捜索が困難な状況でも「助けを求めている人がいる」「優先して助けが必要なのは誰か」などがわかり、迅速な人命救助が可能となります。介護施設では、少子高齢化による人手不足が懸念されていますが、利用者の食事の様子などを姿勢検知し、AIが一人ひとりの体調を判断して介護者に通知できれば、負担は大きく減るでしょう。
 また人工心臓や人工肺が存在するように、これからは脳を補助する医療器具があってもいいはずです。人は年齢を重ねると認知能力や記憶力が落ちるので、それをAIが補助するというわけです。このようにアイデアさえあれば、全く新しい社会貢献ができる世界が広がっているのです。

この学問が向いているかも 人工知能学、知能情報学

佐賀大学
理工学部 理工学科 情報部門 准教授
中山 功一 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

 人工知能(AI)の実用という分野だけで考えると、数学や物理や化学といった高校での勉強と大学での研究は、実はあまりつながりません。強いて言えば海外の情報を得るのに英語が役立つくらいでしょう。
 人工知能は将来、さらに進化して世界中のあらゆる場所に広がります。それは現在の大人が当然と思うことが当然ではなくなっている世界です。私の周りには3人の学生社長がいます。今はアイデアと技術さえあれば、学生も、またどんな場所からでも事業が成り立つのです。そんな新しい世界で活躍したいなら、一緒に研究しましょう。

先生の学問へのきっかけ

 ロボットやコンピュータに興味を持ったのは小学生の頃です。両親に買ってもらったMSX2というパソコンでプログラムを知り、テレビで観たロボットコンテストに心をときめかせていました。中学・高校の間も興味は衰えず、自分もロボットを作りたいと、大学では工学部を選びました。しかしロボットのことを深く知るうちに、装置よりも制御する頭脳が大事だと感じました。大学4年生でロボットを制御するメカトロニクス研究室に所属し、そこでロボットをどんどん賢くできる人工知能の研究に触れたことが現在の研究へとつながっています。

大学アイコン
中山 功一 先生がいらっしゃる
佐賀大学に関心を持ったら

 佐賀大学は、教育・芸術地域デザイン・経済・医・理工・農の6学部からなる総合大学です。キャンパスは本庄地区と鍋島地区に分かれ、どちらも緑溢れるのどかな環境にありながら、九州の中心地である福岡へJRで約30分で行けるアクセスの良さです。本学は学生生活から就職活動、さらには就職後まで「面倒見の良い」教育を進め、卒業生が愛校心を持ち続ける教育を実践し、学生に選ばれる大学をめざしています。研究面においては、産官学共同研究を中心に、中央の大きな大学にも負けない特色ある研究テーマへの取組みを推進しています。