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人類の進化と前頭葉

高校1年生 今回は先生の話を聞いて、人類の脳の作りなどを詳しく知ることができました。私は人体に興味があり、将来、医療関係の仕事に就きたいと思っています。今回聞いた話を、今後の職業選択に活かしていきたいです。
高校1年生 我々の祖先であるホモ・サピエンスは前頭葉が大きいことで複雑な言語や創造力を持ち文明が発達したことを知って、言葉はすごいパワーを持っているんだなと今までとはちがう視点で感じました。また、言語聴覚士という仕事を初めて知って、患者さんに寄り添い一緒に症状を改善していくというのはすばらしい仕事だし、やりがいがありそうだと思いました。先生のお話をお聞きする中で『脳』というものにさらに興味を持ちました。ありがとうございます。
高校1年生 講義や質問対応・研究質訪問を通して今まで知らなかった分野をより深く知ることかできました。ありがとうございました。
高校1年生 脳の事に興味を持つことが出来ました!
高校1年生 30分間詳しい説明ありがとうございました!言語聴覚士は、食べる・話す・聞く・飲み込むことが不自由な人に寄り添うことが大事だと思いました。私の曾祖母は脳梗塞で話すことが不自由になりましたが言語聴覚士の人から支えてもらっていました。今日、話を聞いて言語聴覚士はすごくかっこいい職業だと思いました!今日は本当にありがとうございました!!
高校1年生 質問に答えてくださりありがとうございました。私も実際に言語聴覚士さんにお世話になったことがあり、詳しく知りたいと思っていたので、今回言語聴覚士について知ることができて良かったです。
高校1年生 田村先生の前頭葉の話を聞いているうちに脳についての興味が湧きました!ありがとうございました
高校1年生 言語聴覚士という仕事は、以前から興味はありましたが、具体的な仕事内容などはよく知りませんでした。今回の講義を通して患者さんに寄り添い共に病気を治していく素敵なお仕事なんだと知り、さらに興味を持ちました。ありがとうございました。
高校1年生 将来、言語聴覚士を目指しているので、言語聴覚について知ることができてよかったです。ありがとうございました。
高校1年生 医療系ということで参加しましたが、先生の話を聞いているうちに、同級生がこういう症状があると周りの人が言っていたのを思い出して質問させていただきました。前よりも興味を持てたのでこれから調べてみたいと思いました。ありがとございました。
高校2年生 みんなが送った質問全てに回答して頂いてとても、分かりやすかったです。充実した時間を過ごすことができました。ありがとうございました!
高校2年生 今日は貴重な時間をありがとうございました。生きている人間はみんな素晴らしいという言葉が印象的でした。患者さんに敬意を表して接することが大切なのだと分かりました。また、言語聴覚士についてもっと調べてみようと思いました。今日は本当にありがとうございました。
高校1年生 前頭葉があるから、人々は何か新しいものを生み出せて、考えつくのだ。とても大切なところなのだ。と分かりました。私は今回の参加を受けて、やはり医療系の道に進みたいという気持ちがより確信に近くなりました。今回は一回目にして言語聴覚士という仕事に触れましたが、これから二回、三回と一番興味のある看護士の仕事に触れる機会があるので、しっかりと真剣に受けて、確立できたらいいと思います。とても興味深い講義をありがとうございました!
高校1年生  今回は「言語聴覚士」という職業、またその分野について知ることが出来て良かったと思います。 正直、そのような分野などについては今まで聞いたことがなく、この夢ナビライブでもどんなお話を伺うことになるのか分かりませんでした。ですが、今日のお話を伺った後、言語聴覚士に興味を持ちました! もっともっと調べてみようと思います。 本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。
高校2年生 言語聴覚士とはどのような職業なのかよく知らなかったのですが、高齢化が進んでいる今、患者の喉の気管を健康に保ったり、認知症を予防したりするこの職業は必要不可欠だと思いました。
高校1年生 今まで言語聴覚士についてあまり知りませんでした。ですが、今とても必要とされていること、とてもやりがいを感じられる仕事と聞いてとても興味が湧きました。今の夢は看護師だけれどもっとたくさんのことを調べてこれからの将来についてもっと自分と向き合って色々決めていきたいと思います。本当にありがとうございました。
高校1年生 講義をして頂きありがとうございました!
高校1年生 とても興味深かったです。初めて知った学問、職種でしたが、知ることが出来て自分自身の選択肢が広がりました。ありがとうございました。

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関心ワード
  • 失語症 、
  • 認知症 、
  • リハビリテーション 、
  • 言語聴覚士 、
  • 記憶 、
  • 言葉(ことば) 、
  • 小脳 、
  • 高次脳機能障害 、
  • 脳 、
  • 神経心理学

講義No.g009966

「言葉」や「記憶」と「脳」をつなぐ言語聴覚士

高次脳機能障がいって?

 「高次脳機能障がいとは、脳に損傷を受け、見たり聞いたりしたことが認知できなくなったり、記憶の障がいや失語症などが起こったりするものです。原因となるのは、脳梗塞や認知症などの病気、あるいは事故による脳外傷などさまざまです。
 高次脳機能障がいのメカニズムを解明する研究は、大脳だけでなく、小脳の研究にまで進んでいます。例えば、小脳が萎縮する「脊髄小脳変性症」は、運動の障がいだけでなく、記憶や言葉に大きく関わっていて、言葉が思い出せなくなる、暗算が苦手になるなど、さまざまな症状が現れます。臨床現場では日々症例が蓄積され、少しずつ障がいのメカニズムの分析が進み、治療やリハビリテーションに生かされています。

言語や記憶に深く関わる高次脳機能

 脳の一次的機能は、目で見る、耳で聞くという知覚機能や、手足を動かすなどの基本的な命令です。それに対して高次脳機能とは、一次的機能の情報を総合して、より高度で複雑な「認知」や「言語」「記憶」などを営む機能です。
 認知症があると、物忘れや、思ったことをうまく言葉にできない、といった症状が現れます。また失語症や、脳梗塞の後遺症やパーキンソン病による記憶障がいなどの多くは大脳の損傷によって起こる障がいです。特効薬はなく、有効なのがリハビリテーションで、症状に応じたさまざまな訓練法が研究されています。
 高次脳機能障がいの研究には臨床との連携が欠かせません。高次脳機能障がい学は、「ニューロサイコロジー(神経心理学)」とも呼ばれ、脳機能に加え心理学の知識も必要な分野となっています。

臨床現場で重要な「言語聴覚士」

 脳の仕組みや働きはまだまだわからないことも多く、脳の機能障がいには、正しい診断に基づくリハビリテーションが治療の柱となっています。それを担う専門家が「言語聴覚士」です。身体機能のリハビリテーションを行う理学療法士と少し似ていますが、言語聴覚士は主に音声・聴覚・言葉などの障がい、高次脳機能障がい、飲み込みの障がいを担当しています。

この学問が向いているかも 言語聴覚療法学

北海道医療大学
リハビリテーション科学部 言語聴覚療法学科 教授
田村 至 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

 言語聴覚士は、発達上の要因や脳卒中などによる言葉の障がい、発声や発音の障がい、聴覚障がい、吃音(きつおん)など言葉によるコミュニケーションの障がいだけでなく、飲み込みにくいといった嚥下(えんげ)障がい、さらに認知症まで、幅広い領域にわたる検査や治療をしています。
 現在、日本には、約3万人の言語聴覚士がいますが、とても足りない状況で、社会から求められている仕事です。北海道医療大学は、言語聴覚士養成の長い歴史があります。興味を持ったら、ぜひ本学に学びに来てください。

先生の学問へのきっかけ

 私は現在の専門分野である言語聴覚療法の研究にたどり着くまで、多くの分野を経験してきました。大学の法学部に入学しましたが、文学に興味を持ち、文学研究の中で「言葉とはなにか?」を考えるうちに「言語学」の研究へと進みました。そこから言語聴覚士の道に進み、失語症や認知症などの患者さんに数多く接してきました。文学、言語学、そして社会経験を経て感じたのは「脳と言葉が最も人間とは何かを知ることができる研究分野だ」ということです。あなたもぜひいろいろな世界を見て、自分の関心を追究してみてください。

大学アイコン
田村 至 先生がいらっしゃる
北海道医療大学に関心を持ったら

 北海道医療大学は、薬学・歯学・看護学・臨床福祉学・臨床心理学・理学療法学・作業療法学・言語聴覚療法学・臨床検査学の6学部9学科を擁する、医療系総合大学です。9つの学科と歯学部附属歯科衛生士専門学校が密接にかかわり合い、「チーム医療」に最適な教育環境を提供しています。当別と札幌あいの里、2つのキャンパスには約3,500名が集い、学生の約3割は道外出身です。2万人を超える卒業生が、医療の担い手として全国各地で活躍中。本学に寄せられる求人は年間約30,000人にも及び、高い就職率を誇っています。