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高校2年生 この講義のおかげで、伝統的経済学、行動経済学、人間のお金だけに関しては必ずしも合理的では無いのと、相対性、自問自答の本当の意味と言う所がわかりました。お金でも人間の心理を読み取ったり、調べたりするのはなかなか面白いなぁと気付きました。ありがとうございました!
高校1年生 お金を巡っての人間の判断・意志決定は合理的だと思っていましたが、合理的ではないということを知ってとても驚きました。そして、この講義を通して行動経済学にも興味が湧いてきました。
高校1年生 人間は比較できる数字があるだけで、今まで購入しなかったものを購入するというのが面白いと思いました。また、心理会計の話では確かにそうだなと納得しました。
高校1年生 経済行動学について興味が湧きました。人間は理性を重視するのに不合理な判断をするというズレを考えることは、自分たちの生活にも必ず生かすことが出来ると思うので、良い機会でした。
高校2年生 とても面白かったです。心理学が経営に密接に関わっていると実感し、心理学にも興味を持ちました。ありがとうございました。
高校2年生 普段何気ないところに人間の心理を利用して購買意欲を上げさせる仕掛けや仕組みが行動経済学から成っていると感じました。志望校を心理学と経営学で迷っているので、違うようで共通点がある学部だと思いました。やはり人間の心理に携わることに興味があるのだと実感しました。
高校2年生 この講義を受けて、行動経済学という学問に興味が持てました。
高校1年生 一部の人だけに目線を向けるのではなく、多くの人の考えであったり行動を心理学を使って考えることで、複雑な考え方をすると思ってた経営についての考え方が少し軽くなった部分もあり興味をもつことができました。
高校1年生 この講義で学んだことは2つあります。1つ目は『お金を巡っての人間の判断・意思決定は必ずしも合理的ではない』ということです。これはどういうことかというと...行動経済学が解明した、アンカリング効果と相対性というものが①に挙げられます。というのは単独の数字や値段などでは人間は判断し難いということでもあり、相対性に比較できる数字や値段があると、人間は判断し易いという結果が出ています。2つ目は海外の方(Dilip Soman)の実験で、出稼ぎ労働者のお金の管理について実験しました。まず、第1グループには給料全てを1つの封筒に入れ、第2グループには給料を4つの封筒に分け、糊でふうをしました。すると...第2グループの方が節約出来たのです。それに+‪α‬で、封筒の表面に自分の子どもの名前を書くと、さらに節約できたそうです。ここで、出費の痛みを実感できた労働者達はお金の大切さを学んだそうです。終わりに自分も、お金を使う時は後先考えずに使うのではなく、大切な人やものなどを想って大事に、効率良く使っていきたいと思いました。
高校1年生 私は動画を視聴するときに、「心理学とお金の関係とはなんだろう」と疑問に思い興味を持ったためこの動画を視聴しました。難しい言葉も出てきましたが、自分の生活の中でも結びつくものがあり、この分野に関心を持ちました。この先、私はさらにお金と関わる機会が増えると思うので冷静な判断力を身につけ、お金と上手に関わっていきたいです。
高校1年生 心理学がお金と深く関わっているのだと知ってとても興味深く、面白かったです。
高校1年生 元々、心理学や経済学に興味があったので、講義タイトルを見て、是非視聴したいと思いました。様々な具体例から共感できる点や、実際に自分が体験した事がたくさんあり、お金と人の関わりなどを学ぶ事ができる行動経済学にとても興味を持つことが出来ました。
高校2年生 心理学とお金の関係があることを知らなかったのでとても勉強になりました。
高校1年生 一つ一つ丁寧に質問に答えていただき、経済学や商学について前より深く知ることが出来ました。他の生徒さんの意見も聞けてとても楽しかったです!!
高校2年生 今回は貴重なお話ありがとうございました。経済と心理学は繋がっていることは少し知っていましたが、今回の講義を視聴し、さらに知識を増やすことが出来ました。私は心理学と経済、経営学などに興味を持っているため今回、行動経済学という分野があることを知り、とても興味を持ち、さらに知りたいという気持ちが出てきました。
高校1年生 心理学を使ってお金について考えるのは面白いと感じました
高校2年生 心理学によって人を助けることができることもあることを学んだ。将来につなげてゆきたい。
高校2年生 元々心理学を学んでみたいと思っていたところに、経営系に興味が湧いてお金と人のつながりに今日があったのでとても楽しかったです。自分で体験したこと、他人がしているのを見たことがあるようなお金と人の関わりを知ることができるのが面白かったです。ありがとうございました。
高校2年生 おもしろかったです
高校2年生 なにか比較ができるものがある方が人間は動くという言葉に共感しました。
高校1年生 身の回りのことのたとえが多かったのでとても面白かったです。
高校2年生 動画などで分かりやすく教えてくれてありがとうございました
高校2年生 心理とお金がこんなにも関わっているなんてとても驚きました。何事も何処かで繋がり合いながら社会が動いているのだと感じます。
高校2年生 現金だと支払うのをためらい、クレジットカードだと支払う際の気持ちが軽くなるというお話を聞いて、とても共感出来ました。心理学とお金は深い結び付きがあるのだと知り、興味が深まりました。
高校1年生 心理学にも経営にも興味があったので講義を視聴したが、とても興味深い内容だった。特にアンカリング効果の説明は自分にも思い当たる所があり、知らぬ間に引っ張られていたんだなと感じた。もし将来自分が経営系の仕事に就いたら、この講義の内容を活かしていきたい。
高校1年生 人間の心とお金の関係についていつもとは少し違う視点で考えることができた。
高校2年生 金額の提示の仕方によって人の動きが変わる、その具体例を多く説明してくださったので、とても想像しやすく、面白かったです。ありがとうございました。
高校1年生 心理学とお金の関係性はかなりあった。その心理学さえ理解すれば経済のお金の流れは良い方向にいくと思う。
高校2年生 最初に出されたキーワードを意味に加えてそれがどのような効果を人にもたらすのかを実験結果と共に説明して頂いたことによって、初めてその言葉を聞いた私でも凄く分かりやすかったです。バーゲンの値引きや旅行時に羽振りがよくなる両親など、今まで自然と受け入れていたことが実は人間の心理と深い関係があったことに驚きました。合理的に動かない人間だからこそ、そのズレを利用した物の売り方の話を聞くのもとても面白かったです。
高校1年生 具体例が分かりやすく、非常に面白かったです。自分は、経済学についてあまり明確なイメージを持っていなかったのですが今回の講義を受けて、なんとなくのイメージが持てるようになり、より経済学への関心が高まりました。素敵な授業をありがとうございました。
高校2年生 お忙しい中講義をしてくださりありがとうございました。
高校2年生 面白かったです!進路もお金の使い方についても考え直す良い機会となりました!
高校2年生 心理学と経済の関係性についてよくわかった
高校2年生 本日はありがとうございました

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関心ワード
  • 心理学 、
  • 金融(ファイナンス) 、
  • お金・現金 、
  • 機会費用 、
  • ビジネス 、
  • 会計 、
  • 経済 、
  • 行動経済学 、
  • 消費

講義No.g008381

心理学を使ってお金と賢くつきあおう!

1杯のコーヒーを我慢していたら

 カフェでコーヒーを1杯飲むとき、「その出費のせいで将来、買えるはずだった何かをあきらめることになっている」とは、ほとんどの人が意識していません。しかし経済学には「機会費用」という概念があり、ほかの選択をしていれば得られたであろう最大の利益について考えます。
 もしコーヒーを我慢していたら、欲しかった洋服が買えたかもしれないのですが、人は飲み物と衣類など分野の違うもので比較したり、現在と未来など時間軸を超えて判断したりするのが苦手です。このように人間の心理学的な傾向をとらえながら、身近な消費活動などについて考えるのが「行動経済学」や「心理経済学」と呼ばれる学問です。

財布のひもが緩む心理

 旅行に行ったら太っ腹になって、普段より出費が増えても気にならない人はたくさんいます。まるで心の中に別の財布を持っているようであることから、行動経済学では「心理的会計」と呼んでいます。これは厳しくお金の出入りを判断してばかりでは脳が疲れてしまうので、自然と自衛している表れだと考えられます。また専用のコインに両替してゲームセンターで遊ぶようなときも、頭の中では別会計ができるので、ついついコインを使ってしまいます。中にはこのような別会計の心理を悪用するサービスもあるので注意が必要です。

人間の心理的傾向をビジネスに生かす

 人間は出費の痛みを気にするので、電力やガソリンの使用料金を一目瞭然に表示すると消費が抑制されます。一方でクレジットカードや電子マネーで出費が見えないと、羽振りよく使ってしまいがちです。また、一生懸命に汗を流してサービスされたことには納得してお金を払えるけれど、素早く完了したサービスには高いお金を払いたくないという傾向もあります。
 このようにお金を使うときの心理的なものに消費行動が影響されるのは間違いありません。そこで行動経済学を使ってお金や金融のことを学べば、より合理的な経済活動ができるのはもちろん、新しいサービスを生み出すなど、ビジネスへの応用も期待できるのです。

この学問が向いているかも 金融学、行動経済学

専修大学
商学部 マーケティング学科 教授
渡邊 隆彦 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

 金融や経済について学ぶときには、世の中の仕組みを自分なりにどうとらえていくかが、一番のポイントとなります。学生時代にさまざまな枠組みやモデルを学んでおけば、引き出しやツールをたくさん持つことができ、社会の荒波も乗り越えていく力となるはずです。
 自分のよいところに自信を持ちつつ、一方で、自分自身をよく見つめて、足りないと思うことがあれば書物や学習で補って、より上のステップをめざしてください。

先生の学問へのきっかけ

 「学問としての美しさ」を求めて、大学では応用数学を専攻しました。一方で学生時代は登山に熱中し、部長を務めるなど、とにかく人と関わるのが大好きでした。
 好奇心も強く、社会でいろいろなものを見てみたいと考え、「お金の流れを通じてさまざまな企業で働く人と出会え、人の役に立てる仕事」として銀行に就職しました。27年間勤務したあと、教員の道へ進みました。銀行でも若い社員の育成に力を入れてきたのですが、実学として身につけた金融の知識を、わかりやすく学生に教えていくことが、社会への恩返しになると考えました。

大学アイコン
渡邊 隆彦 先生がいらっしゃる
専修大学に関心を持ったら

 専修大学は、1880年(明治13年)に経済科と法律科からなる専修学校として創立されました。「経済科」は日本初の、また「法律科」は私学で初の高等教育機関でした。2019年に創立140年を迎える、日本でも屈指の伝統を持つ大学です。社会科学、人文科学、総合科学、の3系統、8学部20学科からなる社会人文系総合大学として、「自ら問題を見つけ主体的に解決する知力」と「人間力」、「倫理観」を持った人材を育成しています。まずはオープンキャンパスの大学紹介や模擬授業に参加して、大学の雰囲気を体感してみてください。