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絵から読み解く明治維新

高校1年生 明治維新の時代の様々な情報に対して視覚的にアプローチして学ぶことが新鮮でした。明治の複雑な風潮がイメージしやすく感じられました。
その他 わかりやすかったです。そうだったんだと思う事もあり、やはり日本史はおもしろいです。
高校2年生 風刺画から歴史を読み解く楽しさが伝わりました!史学関連の大学に行って、詳しく歴史を学びたいと改めて実感しました。
高校1年生 明治維新について細かく調べたことも無く、あまり興味もなかったのですが、講義を見てから明治維新に少し興味を持ちました。
高校2年生 私は元々近代史、特に明治時代が好きです。この講義を聞いて、持って言った考えが少し変わりました。風刺画を小学生の時から面白く思っていて「なんでこんな面白い絵がかけるんだろうな」と少し疑問に思っていましたが、その奥には生身の人間という物が関わっていて一人一人にエピソードがあると感じました!ありがとうございました!!とても楽しかったです!
高校1年生 明治の文明開化や近代化に深く関わっているのは政府やそれに近しい人だけだと思っていたのですが、民衆も変わっていく社会を柔軟に受け入れていたのだなと思いました。また個人的には当時の講演会に一度でいいので参加してみたいと思いました。
高校2年生 歴史の奥には、生身の人間がいるという言葉がとても響きました。これからも日本史の勉強を頑張ろうと思えました。
高校1年生 私は今学校で明治維新について学んでいてとても興味が湧きました。この講義を聞いたことでより積極的に日本史の授業に取り組みたいと思いました。
高校2年生 私が特に好きな明治時代の明治維新の話だったのでとても興味をもって聞くことができました。とても興味深い話ばかりで面白かったです。素敵な講義をありがとうございました。
高校1年生 今回貴重な話をありがとうございます。今回この話を聞いてガラリと明治時代のイメージが変わりました。もっと明治時代について知りたいと思いました。
高校2年生 自由民権運動の演説の絵で、他の角度から書かれたものを初めて見ました。民衆が主体的に政治に参加しようとしていることが分かりました。昔の資料から読み取れる断片的な情報をつなぎ合わせて歴史像を完成させた時の達成感はすごいんだろうなと感じました。西洋化は政府が無理矢理進めたものだと思っていましたが、のうのうやひやひやなど、民衆も英語をアレンジして使っていたのだな、資料集に描かれている通りの人がいて動いていたんだなと思うと不思議な感覚になります。素敵な講演をありがとうございました。
高校1年生 歴史を学ぶといえば、ひとつの出来事や人物に特定して解説や研究をしていく、というイメージだったのですが、社会の反応に目を向けたテーマに驚きました。有名な偉人たちの歴史背景はこのようなものだったのかと新たな知識を得ることが出来ました。
高校2年生 絵から様々な観点で歴史を学べることを知ってこれからの勉強に役立てたいと思いました
高校1年生 絵から時代背景を読み解くのは面白そうだと思いました。
高校1年生 明治維新だけでなく歴史を読み解くためには、新聞や歴史の本に積極的に手を伸ばしていくことが大切なのだということが分かりました。
高校1年生 絵を使用して、明治時代の日本がどのような方法で西洋に近づき、また民衆が警察や政府などに対してどのようにして反発したのか知ることができとても面白かったです。暗記した単語の中には生身の人間がいて人生があるということを頭に入れて日本史を学んでいきたいと思います。
高校2年生 明治時代は近代化と白黒で描かれたイラストがとても印象にあったけれど、講義を聞いてその絵にはとても奥深いことがあって、字が読めない人にでもわかりやすく伝えるための手段であったことを知れた。 歌舞伎座での民衆の講義は面白さがありながらも政府に対する不満などが話されていたことが知れてとても良かったです。絵からたくさんのことが読み取れるのは想像もたくさんできて日本史に対する考え方変わりました。
高校1年生 私が通っている高校では、高1では日本史を履修しないのでこの講義で久しぶりに日本史というものに触れたのですが、とても難しい内容でもなく、とても面白かったです。社会科目は暗記科目だと自分の中で位置付けていましたが、たった1枚の絵から沢山の事が読み取れるのを知る事ができて良かったです。来年、文系で世界史をとるか日本史をとるか迷っていたのですが、この講義で日本史の奥深さと面白さを知ることができたので、日本史を履修したいと思います。
高校1年生 絵からその時代背景を読み取るということが新鮮でした。私は歴史が好きで教科書や資料集を見るのも好きですが、文章を読んで時代の繋がりを学んだりただ「なるほど」と納得するよりも、絵から読み取る方がより昔の人を身近に感じられるような気がして面白かったです。
高校1年生 日本史がさらに好きになるような抗議でしたありがとうございました。
高校2年生 日本の近代化は政府が主体となって一方的に進めていたと思っていたけれど、政府だけが主体となっていたわけではなく、多様な主体の関わり合いが日本の近代化の過程であったことを知ることができました。また、一方的な西洋化をしていたわけではないという子とも初めて知ることができました。とても面白かったです。ありがとうございました。
高校1年生 明治維新というものは政府が断行してきたものだと考えていましたが、民衆に親しみのある風刺画などに目を向けるという事が楽しかったです。又、条約を改正するために文明国にしなくてはならないという見解はとても納得出来ました。
高校1年生 「絵から読み解く」と言うのが気になって視聴しました。絵から当時の人々や、世の中を想像していくところが歴史特有のストーリー性のような物がより感じられてとても面白かったです!
高校2年生 私は明治の歴史が日本の歴史で1番好きなため、今回視聴させていただきました。この動画を視聴させていただく前の私の明治時代の印象は、天皇を中心とした新しい国家を作ろうと必死で他国との交流を大切にしていた時代だと思っていました。絵を見ながら動画を視聴して行くうちに私の明治時代への印象は、アメリカなど先進国に追い付こうと条約を結び国民を政府が取り締まるような時代だと思うようになりました。
高校2年生 絵から明治維新の事が分かるとは思わなかったので面白い角度からの説明は見ててとても面白かったです。
高校2年生 絵や単語の奥に生きた人間の姿が見えるという体験は初めてですごくドキドキしました。生活スタイルだけではなく、考え方や温度もわかるのは興味深かったです。
高校2年生 教科書に小さく載っている風刺画でも、読みといていくとさらに、分かることが増えていくと思いました。ありがとうございました。
高校1年生 明治の風刺画は何を言っているかわからなかったのですが、当時の人々の立場になって見てみるとわかるって言うのがよく分かりました。ありがとうございました。
高校2年生 明治時代は覚えるのが難しいというイメージがあって、あまり興味がもてなかったのですが、こうやって風刺画から学んでいくのはおもしろかったです。風刺画を自分で読み解けるようになるために学校の授業がんばります。
高校1年生 明治維新を絵から読み解くのはとても分かりやすかったです!講義ライブや今日のオンラインで、以前よりも日本史に興味が湧きました。有難うございました。
高校1年生 セミと犬で民権のことを言っているのはすごく面白いアイディアだと思った
高校2年生 風刺画について詳しく知ることができたので良かったです、ありがとうございました!
高校2年生 美術を専攻しているのですが、風刺画から日本史を読み解く発想はありませんでした。とても楽しかったです。Twitterもフォローさせていただきました。時間があればツイキャス配信も見たいと思います。ありがとうございました。
高校1年生 今回のプログラムに参加して政治にさらに興味を持つことが出来ました。蝉と犬で民権(民犬)と表されていることに驚きました。ありがとうございました
高校1年生 歴史の単語の奥には生身の人間がいて、その人達の感情が混ざっている事が分かり、歴史の見方が変わりました。また、風刺画も面白くて講義では出なかった他の風刺画も自分で調べて見たいと思いました。
高校1年生 今まで近代史にはそれほど興味を持っていなかったのですが、今回の講義を通して明治時代の面白い一面を知ることが出来ました。また文字だけでなく絵を見て歴史を知るというのも新鮮で楽しかったです。とても有意義な時間でした。
高校2年生 政治や運動についてはあまり得意ではありませんでしたが、当時の人々にとっては娯楽のような存在であったのだろうかと考えてみると、当時の生活を勉強する上で必ず必要になってくる分野なのだろうと感じました。ありがとうございました。
高校1年生 今回貴重な話をありがとうございます。風刺画を読み解くと、こんなに深いんだとびっくりしました。もっと風刺画について知りたいと思いました。本当にありがとうございました。
高校1年生 質問への対応も丁寧で、お話も面白かったです。ありがとうございました。
高校1年生 歴史学について詳しく知ることができました。本日はありがとうございました!
高校1年生 風刺画から読み取れる情報をもっと増やしていくためにも歴史についての参考書を読んでいきたい!小林清親の風刺画がとても好みのものだった。
高校1年生 元々理系に進みたかったので、日本史は全然知らなかったのですが、絵から読み解く先生の授業はとても興味深かったです。先生のツイキャスぜひ見に行きたいです!!
高校1年生 投票やチャットを使ってくださったので、自分も参加できている感じがしてとても嬉しかったです!!風刺画を読み解けるようになるためにもっと歴史を深く学んで、蝉から民、犬から権と1発でわかるようにしたいです!
高校1年生 私は絵も歴史も好きなので風刺画から時代背景を考えるということが楽しかったです。講義以外にも風刺画を見せてくださりましたが高校でしっかり学ぶとより理解が深まり面白そうだと思いました。
高校1年生 ありがとうございました。風刺画とても面白かったです。
高校2年生 今回の講義で風刺画にとても興味が湧いたので、もっとたくさんの風刺画に触れてみたいと思いました。
高校1年生 蝉と犬の風刺画や団々珍聞など今まで見たことないようなものを沢山見ることができ、とてもためになりました。有意義な授業をしていただきありがとうございました。
高校1年生 はじめの方で音が聞こえなくてご迷惑をおかけしました…。すみません…。以前の配信動画と違って、投票やチャットを使って講義に参加出来たのが楽しかったです。また、質問にも答えていただきありがとうございました!
高校2年生 明治維新を絵から読み解くという題に惹かれ予約させていただきましたが、本当に面白かったです。今まで絵の意味が分からず、そこまで興味関心が持てませんでしたが、講義やリアルタイムプログラムを受けてその意識が変わりました。風刺画一枚一枚に意味があり歴史を読み解くカギになるのだと知りました。以前よりも日本史に対する興味関心が増したので進路についても考えてみようと思います。ありがとうございました。

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関心ワード
  • 史料 、
  • 事件 、
  • 民衆 、
  • 生活 、
  • 暴動 、
  • 感情 、
  • 歴史 、
  • 日本史

講義No.g005930

教科書では学べない、記録を残さない人たちの「民衆史」

民衆史の挑戦

 1960年代から登場した日本史の研究分野に、「民衆史」があります。一般に、歴史上の人物といえば、政治家や知識人ばかりです。しかしいつの時代も、社会の大部分を構成しているのは、名もなき人びとです。一般の人びとはいったい何を考え、どのように生活していたのでしょうか。そこに焦点を合わせて、歴史を書き直してみる、それが民衆史の研究者がはじめた挑戦でした。
 問題は、そうした人びとは、自らのことをほとんど記録に残さないため、手がかりとなる史料が圧倒的に少ないことです。そこで、民衆史の研究者は、裁判記録やルポルタージュなど、さまざまな史料の断片をよせ集めて、過去を再構成していきます。例えば、人びとが何か事件を起こした時、その事件の記録は、人びとの日常を知るうえで重要な手がかりとなります。

暴動からわかる民衆の意識

 そうした事件の一つに、都市暴動があります。20世紀の初頭、東京では9回もの暴動が起こりました。大勢で大通りを占拠し、交番に放火したり、路面電車を破壊したりしたのです。
 暴動に参加したのは主として男性の労働者で、15~25歳の若者でした。賃金が安いためにどれだけ働いても貯金はできず、教育を受けたくても受けられないという人たちです。彼らは東京で、ある種の疎外感を感じながら生きていました。一方で、彼らは世の中に認められたいという願望を強く持ってもいたのです。社会から疎外されているという不満と、その裏返しの承認願望とが、暴動という形で噴出し、彼らはつかの間、東京の街を占拠したのだと考えられます。

民衆史のこれからのテーマ

 こうしてみると、憎しみや疎外感といった感情が人びとの行動を強く規定していることがわかります。これから民衆史で重要となるテーマは、この「感情」です。今までの歴史研究は、感情について十分に考えてきませんでした。しかし排外意識やナショナリズムを理解するにも感情は重要です。過去の人びとの感情をリアルに解き明かすことで、歴史はもっと魅力あるものになるでしょう。

この学問が向いているかも 民衆史、社会史

東京女子大学
現代教養学部 人文学科 歴史文化専攻 准教授
藤野 裕子 先生

メッセージ

 私自身の体験でも、日本史の勉強は暗記が多かったですし、単語の羅列ばかりで「人」の見えない歴史でした。けれども、あなたが勉強をいやだと思ったり、友だちと騒いで楽しかったりするのと同じように、昔の人たちも本当は、興奮や怒りなどの感情を持って日々を生きていたのです。
 羅列された単語の奥には、生身の「人」が息づいています。大学に入ったら、そうした「人」にアプローチする歴史を学べます。まずは、今の自分の感情や思いを大事にして生きてください。あなた自身のその感性が、過去の人びとを理解する手がかりになるのです。

先生の学問へのきっかけ

 専門は日本近代史のなかでも、「民衆史」「社会史」の分野です。小学校の頃から、学習まんがの『日本の歴史』をよく読み、高校でも日本史を熱心に勉強しました。しかし、歴史の教科書は、政治・経済が中心で、一般の人々が何を考えてその時代を生きていたのかを知ることができず、物足りない気持ちを持っていました。大学で「民衆史」「社会史」の分野を知ったのです。そして、江戸時代までの人びとの生活感覚やふるまいが、近代になってどう変わっていくのか、どのように私たちにつながっているのかに興味を持ちました。

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藤野 裕子 先生がいらっしゃる
東京女子大学に関心を持ったら

 東京女子大学現代教養学部は、全学的に国際性、女性の視点、実践的学びを重視した教育を展開しています。100周年を迎えた2018年に「国際英語学科」「心理・コミュニケーション学科」を新設。また、国際社会学科に新たに「コミュニティ構想専攻」を設置しました。キリスト教精神に基づくリベラル・アーツ教育で自ら考え、知識や能力を行動へとつなげ、社会に出てからも学び続け、さまざまな問題を解決する力を身につけたリーディングウーマンを育成します。