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体の硬い人は血管も硬い?

高校2年生 私は体が硬いのでこの講義動画が気になってみました。体が硬いと年をとった時に血管が硬くなりやすいということだったので、自分が年をとった時に血管が硬くて病気になってしまったりすることを防ぐために今から適度にストレッチなどをして硬い体を少しずつ柔らかくしていこうと思いました。
高校2年生 血管が硬いと健康面で将来的に影響がでることがわかりました。
高校1年生 大学についてさらに興味が湧きました
高校1年生 体が硬い人が今からマッサージなどをして、柔らかくなっていくのと同時に、血管は柔らかくなっていくんですか?高校でやる実験より、より高度な機器が出てきて、実験が楽しそうだなぁと思いました。
高校1年生 PWVは血管が硬い方が速いということが予想と違かったのでなぜ硬い方が速いのか興味が沸いた
高校2年生 体が硬く、筋肉もないのでこの話を聞き、若いうちから運動をすることの大切さを知った。
高校1年生 バレエをやっているので気になって見てみました!必ずしも体が硬いと血管が硬いわけではないが、関連性があることに驚きました。研究の仕方も勉強になりました。分かっている情報を組み合わせることで他の発見があるということを知ることができました。
高校1年生 自分も体が硬く興味を持って見ましたが、わかりやすい結果で見て良かったと思います。生理学という学問を知れてよかったです。
高校1年生 体力には、体の柔軟性が大事ということがわかった。体を柔らかくして怪我なくスポーツしていこうと思った。とても為になりました
高校1年生 僕は陸上やっていますが、体がとても硬いです。もしかしたら血管硬いかも知れないです。体力もないので、柔らかくしたら開花するかもです。証明の工程についてよく分かりました。今回のお話を将来に役立てていきたいです。
高校1年生 体の硬い人は歳をとってから血管も硬くなると知ることができた。若いうちからストレッチなどしっかりして健康的な体を作っていくことが大切だと思った。
高校1年生 自分も体が硬いので参考になりました。
高校1年生 私はスポーツをする事が好きなのに、体が硬いので参考になったことが沢山ありました。体が硬い人は血管も硬いということを学ぶことが出来たので、スポーツ系の人になりたいとも考えているので参考にして行きたいです。
高校1年生 体が硬い人は血管が硬いっていう題名を、見て少し興味がわいて見てみると年齢によって血管が硬くなったりして体が硬くなるというのがわかり、そのようなことがわかるには統計学を使うというのもわかった。
高校1年生 とても分かりやすい説明でいい経験になりました。ありがとうございました。
高校1年生 難しい印象だったです。
高校2年生 体の硬い人は血管も固いと思っていたのですが、違うことが初めてわかりました。
高校2年生 自分はすごく体が硬く悩んでいたのですごくためになりました。
高校2年生 自分も体が硬いので、とても気になり視聴しました。とても分かりやすく、将来の為になりました。
高校2年生 将来にかなり役立つことを学ぶことが出来ました。
高校2年生 筋肉と血管について同時に注目することはなかったので、勉強になったし、面白かったです
高校2年生 私は新体操をしていて,体は何もやってない人に比べたら柔らかいと思います.血管のこと,体の硬さに血管が関係することを知れてよかったです.
高校2年生 私は体が硬いので血管のためにも日ごろから柔軟していきたいと思います。ありがとうございました。
高校2年生 体が柔らかい人は血管も柔らかいという傾向にあると知って、私も将来血管が硬くなってしまわないように生活を見直してみようと思うきっかけになりました。
高校1年生 私は部活で柔軟をやっていてとても柔軟性が重要なので今回この講義を見ました。すごくわかりやすくはっきりと話していただけたのでとても分かりやすく話を理解することが出来ました。これからは血管が固いからではないが少しでも血管を柔らかくできる方法などを詳しく調べ活用していきタイト思いました。ありがとうございました。
高校2年生 この講義は不思議に思ったことはありませんが題名を見て気になったので見ることにしました。ですが自分が思っていたより面白くよりもっと知りたいと興味を持つことが出来ました。また体について深く調べたことや不思議に思ったことがなかったのでこの機会で知れて良かったです。
高校2年生 私自身、体がとても硬いのですが、今回の講義を聞いて若いうちに体を少しでも柔らかくしておきたいと思いました。
高校1年生 体が硬いのは怪我がしやすくなるだけでなく体全体に悪い影響を及ぼしている事を学びました。今は若いので平気ですが年齢を重ねる事に血管がかたくなってしまうので体を柔らかくする必要があるとわかりました。私はバスケをしているので体が硬いと怪我のリスクが高くなります。ストレッチは入念にするべきだとこの動画を見て学びました。
高校1年生 私は体が硬いので少し気をつけなければ行けないのかなと思いました。また体が硬いと怪我もしやすいとよく聞くのでそれも血管の硬さに影響しているのかと疑問に思いました。凄く聞いていて興味のわくお話でした!
高校2年生 血管と体の硬さには関係があることを初めて知り、血管が硬いことによって引き起こされる病気や負担についても詳しく知ることができたからとても興味を持てた。
高校2年生 私は体は柔らかい方ですが、家族にも教えたいと思いました。ありがとうございました。
高校1年生 面白かったです。体がの硬い人は血管も硬く、特に年齢が高くなるとその関係が見えてくるそうです。自分は体が硬いのでしっかりとストレッチをして少しずつ柔らかくしていきたいです。
高校1年生 体の硬さで血管の硬さも変わってきてしまうことが分かりました。毎日のストレッチを継続していきたいです。
高校1年生 体が硬いと将来脳卒中など、体に負担をかける病気を起こしてしまうので柔らかい体を維持したいと思う。
高校1年生 体が硬い人は血管も硬くて、メリットはほぼなくて、体が柔らかい人は大人になって、いろいろなメリットがあることがわかった。
高校1年生 体の硬い人は血管も硬い人が多く、血管が硬いことは良くないことだと言うことがわかりました。怪我しないため、健康でいるために体を柔らかくしようと思いました。また生物の授業でやっていたところも出てきたので、知識を繋げて考える事ができました。
高校2年生 血管が硬いことによって負担がかかったり、脳卒中や心臓病と言った重い病気に繋がることが初めて知れて良かったなと思いました。
高校2年生 生物で習っていたけれど、さらに理解することができました。
高校1年生 大変ためになるお話をして下さりありがとうございました
高校1年生 30分でしたがありがとうございました!講義ライブも見させていただき、生理学というものを知ることができました。また、興味がわいたので色々調べてみようと思います。本日はありがとうございました。
高校1年生  血管と体の硬さの関係について学ぶことができて、とても楽しかったです。 また、薬学部のことや先生のされている研究についても知ることができて、貴重な機会となりました。今日はありがとうございました。
高校1年生 すごくわかりやすく、もっと沢山聞きたいと思う授業でした!!!生理学、とても面白そうだなと思いました。自分の身近な疑問が解決しそうでいつか学んでみたいなと思いました。質問にも答えていただき、嬉しかったです。いろいろ調べて行く中で他の疑問が生まれ、そこからさらに色々な発見があるから医療は進歩して行くのだなと思いました。とても楽しかったです!
高校2年生 事前に動画を見てこの講義に望んだのですが、分からないことなど質問に一つ一つ丁寧に答えて下さりとても嬉しかったです。また事前動画ですが見ていて凄く楽しめ、興味も持てました。この講義自体の質問以外にも大学の進路に悩んでいるなどの質問にも答えて下さり凄く役に立ちましたし、感謝しています。学校の特徴やその学部は何を行っているのかについても知れたので良かったです。ありがとうございます。
高校1年生 医学の話は聞いてて楽しかったです。夢が少し定まりました。ありがとうございます。
高校1年生 自分の質問に答えてくれてありがとうございます!しっかりと理解することができました。これからは自分の目標をとりあえず一つでも決めてそれに向かって頑張っていこうと思います。

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関心ワード
  • 薬・医薬品 、
  • 血液 、
  • 運動 、
  • 高血圧 、
  • 体(からだ) 、
  • 心臓 、
  • 血管 、
  • 血圧

講義No.g009599

体の「血圧コントロール」って何?

大量の血液が体を巡る

 一般的に、人の心臓から1分間に送り出される血液の量(心拍出量)は、平常時で5リットルほどですが、この値は運動時には、約20リットルまで増加します。マラソン選手の場合は、約40リットルです。これは、激しい運動によって筋肉が酸素を必要とし、それに見合う量の血液を心臓から送り出しているからです。では、私たちの体はどうやって体内の適切な血液量を測っているのでしょうか?
 実は、私たちの体には、血圧を感知するセンサーが複数あって、心臓や血管は、血液の量ではなく血圧をコントロールしているのです。

血圧コントロールとは?

 家や学校で、水道の蛇口をひねって水が出るのは、水圧が一定に保たれているからです。体の中でも同様に、血圧が一定に保たれています。つまり、運動によって筋肉が血液を必要とするときには、筋肉から特定の物質が出ることで血管を拡張させ、血液を集めています。同時に、胃や小腸など運動とは関係のない臓器の血管を引き締めたり、静脈中にたまった血液を押し出したりして体内の血圧をコントロールすることで、私たちの体は、絶妙なバランスを保っているのです。

「高血圧」の解明に貢献

 そんな中、国内外で注目を集めているのは「高血圧」の症状の解明です。高血圧の大半は「本態性高血圧症」と呼ばれ、その原因がはっきりとしない症状です。もちろん、薬で血圧を下げることはできますが、薬を飲んでめまいがしたり、薬を飲んでも症状が改善しないなど、今も症状に悩む患者さんが大勢います。
 このように未知の領域が多い血圧の世界ですが、今は血圧を下げる薬しかないのが実情です。しかし、「なぜ人は高血圧になるのか」「高血圧を防ぐためには何をしたらよいのか」など、根本原因にかかわる研究が深まりつつあります。将来的には「血圧が下がる体になる薬」(自ら血圧を下げる薬)など、今までとは違った角度から薬が開発される日が来るかもしれません。

関心ワード
  • 血管 、
  • 健康 、
  • 副作用 、
  • 動脈硬化 、
  • 薬・医薬品 、
  • 糖尿病 、
  • 高血圧 、
  • 生活習慣病 、
  • 動脈 、
  • 運動

講義No.g010362

運動習慣と薬の併用効果を考える

体の柔軟性は血管の柔らかさにつながる

 体力テストの項目にある長座体前屈は体の柔軟性を測るためのものです。どうして柔軟性は必要なのかというと、けがの防止や、運動機能向上などが一般に知られています。最近の研究から、この柔軟性の新しい側面が発見されました。それは、体の硬い人は血管(動脈)も硬い傾向にあるということです。柔軟性には筋肉と腱(けん)の構造が関係しており、体内の血管(動脈)もまた腱に似た結合組織と血管平滑筋という筋肉で構成されています。これら結合組織の構造は遺伝や年齢の影響を受けます。そのため、体の柔軟性と血管の柔軟性が関係しているのです。

ストレッチは血管にも効果的か

 血管(動脈)が硬くなると「動脈硬化症」を引き起こす危険性が高くなります。動脈硬化が進むと心筋梗塞や脳卒中といった病気になりやすくなります。動脈は加齢とともに硬くなるのは避けられません。しかし、もし体の柔らかさが関係しているなら、ストレッチをすることで動脈硬化を予防できるという仮説が成り立ちます。ストレッチという簡単な習慣による効果が実証できれば、健康維持のために運動を継続するモチベーションにもなります。こうした関連性については今も調査が進められています。

日本の医療問題の解決に

 生活習慣病である高血圧や糖尿病は、薬を処方される前に必ず生活習慣の改善を指導されますが、運動だけで血圧や血糖値を下げるのは容易ではありません。一方で薬はある程度の即効性があるため、薬だけに頼る人が多くなっているのが現状です。運動習慣と薬を併用することの効果が明らかになれば、薬の量を減らすことや、より効果的な薬の使い方ができます。高齢化が進む日本では、調剤医療費の増加による医療保険制度崩壊の危機に加え、1人がたくさんの薬を併用することにより副作用を引き起こす「ポリファーマシー」という問題も起きています。運動習慣と薬の併用効果を明らかにすることが適正な投薬につながれば、これらの問題解決の糸口になるかもしれません。

この学問が向いているかも 薬学、生理学

帝京平成大学
薬学部 薬学科 准教授
山元 健太 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

 自分は何に興味があるのかわからないと悩んでいる人がいます。悩む必要はありません。大切なのは、「何をすればよいのかわからないから、何もしない」のではなく、わからないなりに行動することです。やってみなければわからないことがたくさんあります。目の前のことを1つずつクリアすることで、必ず新しい出会いが待っています。思わぬことに興味がわくかもしれません。目の前の人や物事を大切にして、自分の可能性を広げてください。

先生の学問へのきっかけ

 中学・高校ともに卓球部で、スポーツが好きだったことから保健体育の教師になるつもりで大学に入学しました。そこで先生方が楽しそうに研究していることに触発され、進路を変更。研究者をめざして大学院で運動生理学に取り組みました。そこでは自律神経の研究を始め、就職した研究所では血圧のコントロールや体力と健康の関係について、次にアメリカの大学では血圧と睡眠時無呼吸症候群との関係、そして現在は薬学が加わり薬の効果と生活習慣に関する研究まで広がりました。運動を軸に、新しいものを取り入れて幅広い研究を続けています。

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山元 健太 先生がいらっしゃる
帝京平成大学に関心を持ったら

 「実学の総合大学」、帝京平成大学。
 首都圏の4つのキャンパスには、あなたの学びたい思いに応える医療からグローバルまで5学部19学科の学びがあり、約10,000人の学生が学んでいます。各キャンパスではそれぞれ、地域の医療や暮らしに関する拠点となる施設・環境を整え、学びに応じた実学教育を展開。学生は実習を積み重ね、実践能力を身につけています。