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外科っておもしろい?

高校1年生 外科っていいですね。
高校1年生 実際に手術の撮影などを見せて頂いて、率直に凄いと思いました。血管などを傷つけずに素早くガンを取っていっていたのですごく感動しました。本日は貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
高校1年生 私は今までずっと外科医になりたいと思っていたのですが、半年ぐらい前からその思いがゆらいでいました。しかし今回、先生の話をきいて外科医になろうと思いました。
高校2年生 話だけではなくて実際の手術の動画も見せてもらえたので、とても分かりやすかったです。また、動脈静脈や臓器の位置も見れたので貴重な経験になりました。
高校1年生 講義して頂きありがとうございました。術場を見れたことが自分にとってとても良い経験になりました。私は医師が減少しているという問題を初めて知りました。これからももっと勉強を頑張ります。
高校1年生 実際に手術をしている映像が見れて、とても楽しかったです。
高校1年生 外科も興味がわいた。
高校1年生 貴重な体験をさせていただきありがとうございました。がんがきれいに切断されていく様子は実際に見ることがなく、見ていて気もちよかったです。
高校1年生 わかりやすかった。
高校1年生 手術の映像は解説しながらだったからわかりやすかった。
高校1年生 ロボットの活用が進んだらいいなと思いました。
高校1年生 講義、楽しかったです!僕は正直内科とか外科とかの違いはよくわかりません。外科と言うとドクターXとかそうですよね。先生が、「これ僕です」って言った時に自分でそれ言っちゃうんだと思ったんですけど、全部終わった時には先生すごいなと思えました。あと科学の進歩もすごいですね。ビックリしました。僕はもしこの道に進んだとしても後悔しないと思います。先生の講義でこの学問に対する関心が深まりました。本当にありがとうございました!
高校1年生 実際に外科手術の映像を見れて興味が深まりました。
高校2年生 普段見れない外科手術の様子も見ることができ、がん手術の進歩も分かりやすく説明して頂いたので面白かったです。
高校1年生 外科医の仕事は医療界ではあまりよく思われていないとこを初めて知りました。私も手術を経験したので外科医師が減っていっているということは大変な問題だと思いました。
高校1年生 外科医になりたいと思いました。
高校2年生 手術の映像が見れてとても関心を持ちました。ロボットの手がとても繊細な動きもできると知って驚きました。
高校2年生 外科医の仕事のすごさや、裏側が知れ、おもしろかったです。
高校1年生 外科の現状や、くわしいことをいろいろ知れておもしろかったです。
高校1年生 実際に手術のシーンを見ることが出来ておもしろかった。
高校2年生 実際に手術をしている動画を見るのは初めてだったのでとても貴重な体験をしました。ロボット手術は少し抵抗があったのですが、人間ではできない細かいことがロボットにはできると知ってロボット手術をこれからも行っていけば助かる命もきっと増えるだろうと思いました。
高校1年生 実際の手術の映像があって面白かったです。
高校1年生 リアルな動画を見てすごいことをしているのだと改めて思いました。
高校1年生 本格的な手術を見ることの出来る機会はなかなかないと思うので、貴重な体験ができて、本当によかったです。内科と外科、ひとつの癌という病気に対してそれぞれが別々に発展するのではなく、内科でカバーできないものは外科が、外科でカバーできないものは内科が助け合って今の医療がここまで発展したことが分かりました。
高校1年生 手術の様子を動画で見て人を救うまでの仮定のすばらしさを感じました。本物の臓器を動画で見てとても興味深かったです。ありがとうございました。
高校1年生 外科に興味を持ちました。
高校1年生 外科は、かっこいいイメージがあって人気だと思っていたらなる人が少ないと知ってびっくりしました。
高校2年生 外科の手術の映像を初めて見たのでとても印象に残りました。
高校1年生 実際の映像があって分かりやすかった。
高校1年生 内容は少し難しかったけど、将来医学部に合格できるように勉強を頑張ります!
高校1年生 今回の講義を聞いて、改めて、外科を志したいと思いました。

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関心ワード
  • ダ・ヴィンチ(医療ロボット) 、
  • 先進医療 、
  • 映像 、
  • 3次元(3D) 、
  • がん(癌) 、
  • 腹腔鏡 、
  • 手術 、
  • ロボット

講義No.g008921

がん手術に急速に普及~ロボット手術が切り開く医療の未来~

より身近になるロボット手術

 2018年の診療報酬改定で、ロボット手術の保険適用範囲が胃がんや食道がん、直腸がんなどにも拡大されました。ロボット手術の実用性が注目されたのは、2001年に行われた「リンドバーグ手術」です。アメリカとフランスを光ファイバーでつなぎ、大陸を挟んでの胆のう手術に成功しました。
 本来は軍事目的で開発された技術ですが、都市部から過疎地の患者を手術することができる上、従来の腹腔鏡手術(腹部に小さな穴をあけ、カメラを入れて行う手術)や開腹手術と比べて術後の安全性が向上するという結果も出ています。これまでは先進医療の分野で数百万円の患者負担が必要でしたが、より身近なものになっていくでしょう。

まるで『ミクロの決死圏』?

 ロボット手術では3D映像を通して手術を行います。まるで映画『ミクロの決死圏』のように、患者の体内に入り込むような感覚が得られ、腹腔鏡では見えなかった神経の1本1本やリンパ管の細部まで見られます。操作用の3本のアームは多関節の鉗子(かんし:物をつかんだり、引っ張ったりするための器具)になっており、これを自在に動かすことで、骨盤の奥にある臓器など、難しい縫合操作も格段にしやすくなります。体に傷を残さないために、へそや直腸などから行う「スカーレスな手術」も、ロボットを使えば患者にも医師にもストレスがかかりにくく、より繊細で正確な手術で可能になりました。

1社独占状態の解消が今後の課題

 今後、拡大が見込まれるロボット手術の当面の課題は、費用対効果です。現在は「ダヴィンチ」というロボットのみが実用化されており、独占状態です。コストを下げるにはほかのメーカーが同様の機器を開発することが必要です。また、グローバル規模で見ると貧富の格差は大きく、ロボット手術は世界人口のわずか数パーセントにしか使われないことも忘れてはなりません。より多くの患者を助けるためには、従来の腹腔鏡手術や開腹手術も引き続き必要とされるでしょう。

この学問が向いているかも 医学、外科学、腫瘍外科学

大阪医科薬科大学 ※2021年4月大学統合予定 設置認可申請中
医学部 医学科 一般・消化器外科学教室 講師
李 相雄 先生

メッセージ

 高校生になると、勉強や部活に忙しくなると思いますが、遊ぶことや心に余裕を持つことも大切です。人間は、暇なときや時間があるときにこそ自分の人生を考えたり、物事の見方を変えたりすることができます。そうした時間を持てるのは学生の特権なので、なるべく暇を見つけて、友人と遊んだり、失敗したり、いろいろな経験を積んでください。
 また、医師だけでなく、どんな仕事をする上でも、世の中には多様な考えを持つ人がいることを知ることが大切です。

先生の学問へのきっかけ

 医師を志したのは、小学校5年生の夏休みのことです。「人間はなぜ死ぬのか」「死後の意識や体はどうなるのか」といったことを考えると怖くなり、眠れない日々が1週間も続きました。それ以来、「自分がこの世に生を受け、いつかは死んでいくのだとしたら、人や社会に役に立つ人間になりたい」と思うようになり、勉強を続け医療の道へと進みました。消化器外科の分野で、ロボット手術の普及と発展に尽力し、最先端の科学技術が可能にする医療の未来に向けて、研究を続けています。

大学アイコン
李 相雄 先生がいらっしゃる
大阪医科薬科大学 ※2021年4月大学統合予定 設置認可申請中に関心を持ったら

 2021年4月、大阪医科大学と大阪薬科大学は大学統合を行い、医学部・薬学部・看護学部を有する本邦有数の医療系総合大学「大阪医科薬科大学」としてスタートします。(現在、設置認可申請中)
 今後、医学部生、薬学部生、看護学部生がともに学べる学習環境を確立し、「医薬看融合教育」を更に発展。 現代のチーム医療における医師、薬剤師そして看護職者としての役割を学生時代から強く意識できる恵まれた医療教育の環境の中、社会に貢献できる高度医療人を育成します。