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「ともに暮らす」を支える看護とは?

高校2年生 医療は生活の中にあるということが分かった。
高校2年生 ありがとうございます。
高校2年生 障がいや疾病をもった人もその人らしい生活を送れるようにするには看護師という仕事は看護だけをするのでは足りないのだと知りました。その人を知り、理解し、導く、そこまでしてこそ看護というのは本領を発揮していくのかなとこの講義を聞いて思いました。だからこそわたしはその人らしさを大切にできる看護を将来できるように今からがんばりたいです。
高校1年生 看護とは、看護さんにどのように関わり支えていくのかを学ぶことが出来ました。
高校2年生 看護の仕事は患者さんの意思を尊重するものということがわかりました。
高校2年生 そういう見方もあるんだなととても感心しました。
高校2年生 これからの看護がどんな風に変化するかしれてよかったです!
高校2年生 分かりやすかったです。ありがとうございました。
高校2年生 将来看護師になりたいと思っているのでそれの参考となりました。
高校2年生 在宅看護について理解することができ、関心が高まりました。
高校1年生 ゆっくりと丁寧にわかりやすく説明して下さったのでとてもわかりやすかったです。人を助けることによってやりがいを得られる看護にもともと興味はあったのですが、在宅型の看護についてもより分かりました。
高校2年生 内容がとても分かりやすかったです。
高校2年生 とてもわかりやすくて、将来のことについてしっかりと考えることが出来ました。医療とは生活の中にあって障害者の方の意思決定に対してどう考えるかなど深いところまで学べたのでよかったです。
高校1年生 「ともに暮らす」という事の大切さがわかりました。
高校2年生 ありがとうございました。わかりやすかったです。
高校2年生 病院から離れ、家で治療をしながら生活する人の苦労や、看護をするにあたってどんな風に患者さんに接していけばいいか、わかりました。
高校2年生 看護師になるためには患者さんの気持ちに寄り添って生活していくことが大切だとよくわかった。
高校2年生 看護についての関心がより高まりました。
高校2年生 看護の役割、退院後具体的に何をすべきかなど丁寧に教えてくださったので、看護についての関心がより高まりました。
高校2年生 看護系について興味がより湧きました。ありがとうございました。
高校1年生 とても分かりやすい講義をありがとうございました。自分の将来について考えることができました。
高校1年生 看護についてもっと詳しく学びたい、看護師になりたい、という気持ちが強まりました。私たちのために貴重な時間をありがとうございました。これからの進路に繋げていきたいです。
高校1年生 在宅看護の問題、だけでなく、看者一人一人に合わせた生活スタイルなどを、情熱と共に学ぶことができました。
高校2年生 自分の周りに障害者の人はあまりいないのですが、日本にはこんなにも沢山の障害を持った人がいる事にすごい驚きました。今まで以上に障害を持った人の力になれるような人になりたいと思いました。まずは、身近にいるおばあちゃん、おじいちゃんを支えたいと思います。本当にありがとうございました。
高校2年生 看護学という視点から、患者の一番を考えるにはどういう考えがあるのかがわかりました! 在宅看護における大変さもよく分かりました。
高校2年生 看護の中で在宅看護という分野の話を詳しく聞くことができました。質問コーナーで直接お話をさせていただき、看護学について気になったことを質問できたのでよかったです。
高校2年生 看護師は病気だけでなく精神面でも患者の事を心配するのが大切だと知りました。
高校2年生 どのように暮らしていきたいかをしっかり考える必要があると思った。
高校1年生 将来の進路について真剣に考える機会となりました。今自分がすべきことを最優先して頑張りたいと思います。ありがとうございました。
高校1年生 看護師への興味が高まりました。人のために働きたいと思います。
高校2年生 相手の退院だけでなくその先の生活を見つめて患者のケアをしていくことや、いかに生活のなかに医療を組み込むかなどを考えていくことが大切かがわかった。
高校1年生 将来、訪問看護をした際には患者さんやその親族の方の気持ちに寄り添って支えたいです。
高校2年生 日常にあふれる看護の機器を知ることができた。
高校2年生 訪問看護をすることの大切さがとてもわかりました。
高校2年生 自分の興味のある看護学の授業だったので関心を持って学ぶことができました。
高校1年生 国民の7.6%の人が障がいをかかえているということにおどろきました。ありがとうございました。
高校2年生 自分が興味がある分野の話が聞けて良かったです。これから進路について考えたいと思いました。
高校2年生 家族に障害を持った人がいて対応がよくわかっていなかったし看護師の人がどんなことをしているのかお話を聞いて知ることができました。ありがとうございました!
高校2年生 すごく為になり在宅介護は大切になって行くと思いました。
高校2年生 障害を持っていたり、疾病を患っている人の退院した先まで一緒に考えることの出来るような寄り添い方をしていきたいと思いました。
高校2年生 在宅看護について詳しく知ることが出来ました。
高校2年生 おもしろかった。
高校2年生 ありがとうございました。
高校2年生 急な疾患や障害を抱えた人に対して周りの人のサポートする体制や本人の自分の疾患、障害に対する理解が必要だと分かりました。
高校2年生 先生の講義を受けて、生活の中に医療(退院支援、日常の医療支援、急変事の対応、看取り)があることを学べました。他にも病人役割論があることなども知れました。将来看護の職に就いたら今日のことを活かしていきたいです。ありがとうございました。
高校1年生 楽しい授業をありがとうございます。将来の夢が看護師なのでいい勉強になりました。また、教えてください!!ありがとうこざいました。
高校2年生 丁寧な説明で分かりやすかった。
高校1年生 看護は常に「ともに」という言葉が側にあることが分かりました。ありがとうございました。
高校2年生 興味関心が高まりました。
高校2年生 今までに、あまり興味を持ったことのない分野だったけど、話を聞いてみたら、おもしろくてかんしんを持つことができたので良かったです。
高校2年生 また講義を受けてみたいと思いました。
高校2年生 とてもわかりやすく、関心が今までより高まりました。

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関心ワード
  • 医療 、
  • 支援 、
  • ケア 、
  • 生活 、
  • 患者 、
  • 看護師 、
  • 看護

講義No.g008127

外来看護は、患者さんの生活と医療をつなぐ「コンシェルジュ」

入院治療と在宅生活の橋渡しをする「外来看護」

 看護師は病棟内で入院患者さんのケアをするだけでなく、病院外来や訪問看護の現場にもいます。これらは異なる場所での看護のようですが、実は密接につながっています。患者さんの入院中は看護師が直接ケアできますが、退院したら本人が自宅でセルフケアできるように支援する必要があります。患者さんが退院後に通う外来での看護には、患者さんが自立して元の生活に復帰するまでのリハビリや在宅での生活を支える橋渡しのような役割があります。

患者さんの生活を知り、治療の判断材料を集める

 また、外来のみの患者さんについて、その人の生活面から治療の判断材料を集めるのも、外来看護の役割です。
 例えば関節痛や腰痛でかかる整形外科では、入院手術をしたほうが根治できても、条件によっては外来治療で痛みを抑えて生活できるケースがあります。「歩く・トイレに行くなどの生活行動ができるか」「仕事や地域での役目、趣味などの都合で手術が難しいのか」「通院が難しい理由があるか」「痛みがあるとき買い物や家事は誰かに手伝ってもらえるのか」など、家族も交えて話を聞き、医師やセラピストなどコメディカルと連携し医療者としての立場から、これは守ってもらいたいということを伝え、本人と家族の理解を促します。

さまざまな価値観を大切にした支援をめざして

 患者さんのよりよい今後のためにも、外来看護では患者さんが今、何を大事に生活しているかをしっかり確認することが大切です。高齢の人、子育て中の人、夜勤の人など、生活習慣は千差万別で価値観も違います。「これはしないで、こういうふうにしてください」という医療者側の要求と、生活者の事情が100%相容れることはまずありません。
 その患者さんの健康を保つことを第一に考え、様子を観察し、話を聞き、その人の生活や価値観と医療との折り合いをつけながら支援するのが外来看護の役割です。外来看護は入院看護や訪問看護へとつながる窓口、いわば「コンシェルジュ(よろず承り係)」でもあるのです。

この学問が向いているかも 看護学、リハビリテーション看護学

大阪医科薬科大学 ※2021年4月大学統合予定 設置認可申請中
看護学部 看護学科 講師
佐野 かおり 先生

メッセージ

 看護学では医学、薬学、生理学、心理学、社会福祉学など、さまざまな分野にわたる知識を学びます。少子高齢化が進み社会構造が大きく変化する中、看護職者が活躍する場は、病院を中心とした職場から地域へと広がっており、これらを活用して、企業に勤めたり公共職に就いたりと、いろいろな道が開けています。
 看護の視点は今後、幅広い分野で求められるようになるはずです。よりよい未来を作るために、一緒に学ぶ意欲的な仲間を待っています。

先生の学問へのきっかけ

 私は最初、看護師になるというよりも、多岐にわたる分野が学べる「看護学」に興味を持ちました。そして、「その人らしさ」を支えるためには自らを知ることが大切だと学び、疾患・障がいとともに生きる方々を支えるリハビリ看護に興味をもちました。また、患者さんにとって退院は喜ばしいが必ずしもゴールではないことを知り、訪問・在宅看護にも関心が高まりました。病棟看護、外来看護、訪問看護の有機的なつながりをめざしたいと思っています。

大学アイコン
佐野 かおり 先生がいらっしゃる
大阪医科薬科大学 ※2021年4月大学統合予定 設置認可申請中に関心を持ったら

 2021年4月、大阪医科大学と大阪薬科大学は大学統合を行い、医学部・薬学部・看護学部を有する本邦有数の医療系総合大学「大阪医科薬科大学」としてスタートします。(現在、設置認可申請中)
 今後、医学部生、薬学部生、看護学部生がともに学べる学習環境を確立し、「医薬看融合教育」を更に発展。 現代のチーム医療における医師、薬剤師そして看護職者としての役割を学生時代から強く意識できる恵まれた医療教育の環境の中、社会に貢献できる高度医療人を育成します。