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経済学から見るグローバル化経済の本質

高校1年生 「比較優位」といった外国との貿易でどのような利益を得ることができるのが、具岩的な例とともに考え、理解を深めることができました。自分の取るべき行動は相手との関係で決まるという言葉を聞いて、今後、私も意識して、グローバル化、グローバルの時代とともに歩みたいです。
高校2年生 TPPなど実際にあるものや学んだことがあることを話題に貿易について話をしてくださったのでわかりやすかったです。
高校1年生 とても面白く楽しめました。ありがとうございました。
高校1年生 リカードの比較論についての理解が深まった。
高校1年生 経済学には基よりあまりよい印象がなく机上の空論というのが正直な印象でした。ですが、それを認めた上で、単純化する利点を語っていたのは印象的でした。
高校1年生 ・今回の講義で学んだことは、世界とのやり取りが大切だということ、自国と他国で協力し合って、仕事をすることなどです。
高校1年生 グローバル経済の特長と、日本は工業系の技術が強く、アメリカは農業系が強いと知り、工業系に進みたい自分にとってとてもいい情報を聞けました。
高校1年生 正直、貿易する意味は明確には理解していなかったけど、この講義で理解することができた。
高校2年生 グローバル化について様々な考えがあることがわかりました。
高校1年生 TPPなどの日本に関わる重要なものについて詳しく知れたのでよかったです。
高校2年生 とても面白かった。
高校1年生 どんなことが重要かということを細かく伝えていただき、ありがとうございました。
高校2年生 少し難しい内容だった。
高校2年生 少しむずかしくてあまり理解できなかったけど聞くことができてとても良かったです。
高校2年生 自分達に問題を提起してきてくれたので、TPP、グローバル化への興味関心が高まりました。
高校1年生 話が難しい経済学についてだったけれど自分なりにかいしゃくし理解することができました。また時代の変化や国によって貿易の仕方について学びたいと思いました。
高校3年生 例えがわかりやすかったです!
高校2年生 簡単に貿易についての説明を聞けて、経済学部について興味がわいた。
高校2年生 TPPの話の時に新聞を用いてどのくらい重要なのかが分かりやすかった。貿易をした方が生産量が上がるということが分かった。
高校1年生 グローバル化社会をTPPや新聞の記事などを例に挙げて考えたのでわかりやすかった経済学についても知れたので良かった。もっと学んでみたいと思った。
高校1年生 もともと興味のあった分野だったのでより関心がわきました。ありがとうございました。
高校1年生 グローバル化経済について、とても分かりやすく説明をしてくださったので、理解しやすかったです。時間の関係で最後まで、講義を行えなかったのが残念でしたが、経済について理解も深まり、聞けて良かったです。
高校1年生 経済で学習した内容だったので、理解が深まりました。
高校2年生 TPPがなぜこれまで重要視される理由がわかった。
高校2年生 経済学の視点から、貿易をすることについてどのような利点があるのかについてを知ることができました。
高校1年生 まず物事を単純化して本質を見ることが大切だと感じました。今学校の現代社会で習っていることと関連があり、おもしろかった。
高校1年生 貿易をしない鎖国状能から貿易を行うとどれだけの利益かあるのか農作物と工業品の例が簡単でわかりやすかった。
高校1年生 わかりやすかったです。身ぶり手ぶりつけていて更に分かりやすかったです。
高校2年生 とても興味深かった。
高校3年生 例がわかりやすかったです。
高校1年生 貿易が良い影響を与えるのがわかった。
高校2年生 貿易がどういったものか経済のグローバル化がどういうものか分かった。また、貿易がどういうものかの説明がとても分かり易かった。
高校2年生 図や数字を用いた説明が分かりやすかったです。また、比較優位という重要な慨念を知ることができたので良かったです。
高校2年生 比較優位論は考えるのはむずかしかったが、数置でみたときに明らかに利益が増えていてなるほどと思った。相手よりゆういなことをしたら相互に特をするのはおもしろいと思った。
高校2年生 そもそも経済学がどのようなものか知らなかったので、少しですが、分かりました。
高校1年生 グローバル化について改めて知ることができ、本質も分かりました。ありがとうございました。
高校2年生 すごい単純化してもらえたおかげでとても分かりやすかった。
高校2年生 とてもよかったです。
高校1年生 講義内容はとても難しかったが理解できればとてもおもしろそうだと思った。
高校1年生 具体的な数を使ったグラフで分かりやすかったです。
高校1年生 比較優位の理論を初めて知りました。とても難しく興味が深まりました。
高校1年生 国際貿易に関して、何かを特化して貿易を行う方が世界的に良い事を学びました。
高校1年生 グローバルな経済になると消費者的にはとくをすることがわかった。
高校1年生 言葉だけでなく、たくさんの図を講義で使用していたので理解することができた。
高校1年生 楽しかったです。
高校2年生 貿易の比較優位についてよく分かりました。TPPとノーベル賞の報道についてもおもしろかったです。
高校1年生 自分はこの分野が大好きなのでとても関心が持てるTPPなどが持てました。
高校1年生 内容が濃かった。経済学には前々から興味があり、もっと様々なことを知りたいと思った。自分でも比軸優位の理論について調べたい。
高校3年生 経済学の基本を学ぶことができました。日本とアメリカを例に出すことで割合の仕組みが分かりました。
高校2年生 グローバルの経済についてよく分かりました。
高校1年生 たのしかったです。
高校2年生 経済学は物語を簡略化して本質をつかむ学問であることを知れてよかった。
高校2年生 どういうことを学ぶのかもっと具体的に知りたかったです。
高校1年生 関心が高まった。
高校1年生 わかりやすく説明して下さったところが良かったです。
高校2年生 学校の授業で経済の勉強が始まって、まだ少ししか時間が経っていないから、知識が少なかったけど貿易のことについてくわしく知ることができて、良かった。
高校2年生 比較優位輪の話は比較が分かりやすかった。日本とアメリカで身近な話なので話がとっかかりやすかった。
高校2年生 貿易についての話をきき、アメリカなどとの貿易は両国にとって良いことだと初めて知った。
高校1年生 経済学は、自分のとるべき行動は、相手との関係や時と場合によると言っていて、すごく心に響いた。
高校1年生 経済のグローバル化が進んでいるとよく分かりました。
高校2年生 おもしろい話で興味が深まりました。
高校2年生 もともと大学にも興味があり、講義ライブも楽しみでした。現在のグローバル化経済の本質を知ることができた。
高校2年生 グローバル化という大きく中々完全に理解し辛いものを分かりやすく、教えていた。
高校2年生 貿易は何のためにするのかがよく分かった。貿易をすると両国とも多くの財を消費できるし、得になるんだなと思った。
高校1年生 グローバルとはそもそもどんなものであるか考えさせられて、未来につながる学問であると思いました。将来の夢にかかわる良い機会となりました。

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関心ワード
  • 品質 、
  • グローバル化(グローバリゼーション) 、
  • 需要 、
  • 市場 、
  • 経済成長 、
  • 輸入 、
  • 価格 、
  • 貿易

講義No.g009602

国際貿易によって国内経済はどう変わるか

衰退産業の商品価格

 世の中には、時代の変化にともないあまり売れなくなってしまった商品があります。例えばCDは楽曲のダウンロードに取って代わられ、生産量が大幅に減りました。では、そうした商品の価格はどのようにして決まるのでしょう。需要が落ちれば価格は下がると考えられますが、価格が下がらずに売れている場合もあります。例えばパソコン用モニタ市場では海外製品のシェアが伸びており、特に日本製の需要が減ってきました。しかし、価格はむしろ上がっています。安い海外製品に対して、製品の品質で勝負するようになったためです。

アメリカでテレビが売れなくなった?

 1960年代、アメリカで国産テレビの需要が落ちるという現象がありました。当時、高度経済成長期の日本から安いテレビを大量に輸入したのが原因です。このように、ある国の経済成長が国際貿易に大きな影響を与えることがあります。発展途上国から安い製品が入ってくることで国内市場が混乱する、というのは今でもあり得る話ですが、グローバル化の進む現在では、それぞれの国が得意なものやサービスを貿易によって補い合う、という発想が求められます。もちろんその際、国内の生産者が困ることのないよう、政策でケアするなどの対策も必要です。

良い市場で得られる信頼

 国によって制度が違うことも、国際貿易に影響を及ぼします。日本では食品安全基本法やPL法(製造物責任法)などにより、製品の高い安全性が求められますが、そうした基準の厳しい国への輸出は難しくなります。例えば中国では食品の安全基準が低かったため、日本に輸出した食品に問題が生じました。現在では中国の基準がより厳しくなりました。
 基準が厳しくなると、企業にとっては対応が大変です。質の良い安全性の高い製品を作るには相応のコストがかかるため、実現が難しい場合もあります。ただし長い目で見れば、製品の質を高めていくことが市場の質を高めることにもつながり、良い市場で取引することで消費者から信頼を得ることができるのです。

この学問が向いているかも 国際貿易論、産業組織論

横浜市立大学
国際商学部 国際商学科 教授
太田 塁 先生

メッセージ

 「経済がグローバル化する」とはどういう意味だと思いますか? もちろん外国企業との取引が増えるということもありますが、自国の経済が外国の経済との関係の中で決まる度合いが強くなる、ということが本当の意味だと私は考えます。つまり、外国の経済やライバル企業のことをきちんと理解しないと、最適な意思決定ができない社会になるということです。
 横浜市立大学の国際商学部は、そのような社会の中でリーダーとなる人材を育成するという理念の下に立ち上がりました。大学の授業であなたに会えることを楽しみにしています。

先生の学問へのきっかけ

 中学生の時、授業で「需要と供給によってモノの値段が決まる」という話を聞き、それを知った驚きとともに、黒板にグラフを書いて説明できるほど単純な理論であることにも驚きました。それは、勉強していることが実は身近なものなのだと感じた瞬間でした。こうして経済の理論に関心を持ったのですが、勉強していくうち、現実はこんなに単純なものではないはずだ、もっと現場を見たい、と考えて大学は商学部に進学します。そして経営について実践的に学ぶ中で、理論の大切さを再認識し、もう一度理論の研究に戻ることにしました。

大学アイコン
太田 塁 先生がいらっしゃる
横浜市立大学に関心を持ったら

 横浜市立大学は、「実践的な教養教育」を導入しています。高度な専門知識を教養教育を通じて身につけ、バランスのとれた人材育成を図る教育システムです。日本を代表する国際港湾都市に位置する大学として、世界に羽ばたく人材の輩出を目的に、国際感覚を養うさまざまな取り組みも充実しています。個々の可能性を最大限引き出すための厳しい教育プログラムを愛情を持って進めていきます。