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先生は面白い ~教師教育学の世界~

高校1年生 初対面の人と話し合うようにしたりして、参加しやすかったです。
高校1年生 教師になりたいという関心が高まりました。わかりやすい講義ありがとうございました。
高校2年生 とても分かりやすいし、今後の自分の進路にも役立ったと思う。
高校2年生 勉強と学習の違いよく分かりました。教師になるときに、とても役立つ内容の講義を、本当にありがとうございました。
高校1年生 勉強と学習の違いや、その違いを捉えた上での教師の在り方についてわかりました。教師への憧れが強くなりました。ありがとうございました。
高校2年生 教えるのが難しいと感じた。
高校2年生 おもしろかった。
高校1年生 人を教育することの大変さ、また自分が学習する姿を見せることで生徒の憧れの対象となるのが“指導”であり“愛”であるというお話を聞き、これまで持っていた学校の先生という職業のイメージが変わりました。将来学校の先生になったとしても、そうでなかったとしても、誰かに憧れ、また誰かの憧れになるような人間になりたいと思いました。
高校1年生 やっぱり教師になりたいと改めて思わせてくれました。
高校2年生 優しい感じで、分かり易かったです。
高校1年生 大学入試に向け、頑張ります。
高校1年生 自分は勉強を教えるのが好きなので、先生になったら、愛のある指導をしたいです。
高校1年生 教育のことに関してもっと興味を持つようになりました。先生になれるようにもっともっと頑張りたいと思います。
高校1年生 最後の指導のイラストを見て、私の憧れの先生が私に見せてくれた姿が、まさにあの形だと思いました。私も愛を持った先生になりたいと思いました。貴重なお話ありがとうございました。
高校1年生 とても良い講義を聞かせていただきありがとうございました。勉強になりました。
高校2年生 今後の学問への意欲・関心を高めるヒントとして活用していきたいと考えています。
高校1年生 具体的なグラフによってこと細やかに説明されていて良かったです。
高校1年生 勉強と学習の違いから、指導において大切な「生徒に憧れを抱かせる」ことを論理的に説明していて、わかりやすかったです。もっと詳しく話を聞いてみたいです。
高校2年生 今日の講義を受けて、より「教育」への感心が深まりました。オープンキャンパスにも行こうと思っています。本当にありがとうございました。
高校2年生 「教育」って難しいなと思いました。
高校1年生 私は現時点で教師になりたいと思ったので憧れの教師をまねることを大切にしようと思った。
高校2年生 時間の関係できけなかったところもぜひきいてみたい。
高校1年生 とても先生の講義が分かりやすかったです。機会があれば、オープンキャンパスに行こうと思いました。
高校1年生 生徒対先生ではなく生徒と先生が目標を目指すという考え方が印象に残った。
高校1年生 勉強と学習の漢字の意味が面白かったです。
高校1年生 勉強と学習の違いについて、よく理解することができました。
高校2年生 「象徴的同一化」という言葉を初めて知りました。「私もあんな風になりたい」という思いが自分と比べてどのくらいの差があるとわかってそれが自分をのばすのだと思いました。
高校1年生 自分は勉強に関心があってこの講義を受けました。だだ勉強をするだけでなく、勉強とは何か?と捉えることに面白さを感じました。
高校1年生 教師への関心が広まりそうだった。
高校2年生 教育にあこがれが不可決ということを知って、自分が生徒にあこがれをもたれるような教師になろうと思った。同じ大学を目指している人を目の前にして戦意が高まりました。
高校1年生 勉強と学習のちがいを含め、教師にとって大切なことを学ぶことができました。
高校1年生 自分の大学で学ぶということが考えさせられた。
高校2年生 わかりやすかった。
高校2年生 面白かった。
高校1年生 文字が表わしていることから「学習」と「勉強」、「あこがれ」や「目標」にどうやって取り組むのかを学べました。
高校1年生 「勉強」という文字にこんなにいろいろな意味があるっていうのを知れておもしろかったです。
高校2年生 教師になる前にどうすればいいかなど分かりました。楽しかったです。
高校1年生 改めて、勉強をすることは、当たり前でないと感じました。私も憧れる先生がいるので、憧れ を大切にして自分の将来の夢に向かって勉強しようと思いました。
高校1年生 自分が出会った先生の中で良い先生とそうでない先生を今日の話を元に照らし合わせると、結構あっていて、なるほどなぁと感じました。恩師に出会ってから教師という夢を持ったので良い学習になりました。ありがとうございました。
高校1年生 勉強と学習の意味がよく理解できました。
高校1年生 将来の夢が教師なので、知ることが出来て良かったです。ありがとうございました。
高校1年生 勉強の深い意味が理解できた。
高校2年生 勉強と学習の違いがよくわかった。
高校1年生 “勉強”という普段から、毎日のように使っている言葉には私の知らないたくさんの意味があることを知れて良かった。
高校1年生 漢字の成り立ちが面白かったです。
高校1年生 理屈から話して頂いてとても感動しました。ありがとうございました。
高校2年生 「あこがれ」が原動力になるというのは非常に興味深かったです。なるほど確かに「目標」があれば頑張れる様に、「あこがれ」もまた重要な要素であると感じました。
高校1年生 興味が湧きました!!
高校1年生 漢字の意味からの説明がわかりやすく、とても面白かったです。
高校2年生 時間が少なくてきけなかったところもききたかった。
高校1年生 愛が印象的です!
高校2年生 早く目標を見つけていけるようにしたい。
高校2年生 「勉強」と「学習」の違いを深く知ることができてよかったです。
高校1年生 よりいっそう「ええ先生」になるための覚悟ができました。
高校1年生 とても講義は理解することが出来、教育学への興味が沸き、考え方も変わりました。
高校2年生 声が聞きやすかった。
高校2年生 ありがとうございました。
高校2年生 勉強と学習の違いが分かりましたし、学ぶことには主体性が大切なことだと思いました。
高校3年生 「勉強」と「学習」の違いは、モデルがあるかどうか、など教育について深く知ることができました。
高校2年生 私の夢は教師になることです。今回の講義のように「学習」と「勉強」は大きく違うことが分かりました。私が将来教師になった時に自分のクラスの子に「勉強しなさい。」と言ったとすると子供たちに無理をさせていることになることが分かりました。今回の講義が自分の将来の「教師」という夢にとても役立つものになりました。ありがとうございました!!
高校2年生 他の講義とは一風変わったものだった。

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関心ワード
  • 生きる力 、
  • 職場 、
  • 教育学 、
  • 学習・学び 、
  • 勉強 、
  • 子ども 、
  • 教師・先生 、
  • 学校

講義No.g009121

憧れの先生を育てる 教師教育学の役割

養成、採用、研修の分野で教師をサポート

 教師教育学とは、教師を育てるための学問です。教師をつくる「養成」、国や地域、教育委員会と調整し教育現場と教師をつなぐ「採用」、教師になったあとのキャリアをサポートする「研修」の分野に分かれています。教職や学校教育のあり方、学校や授業の運営、部活動や地域活動のマネジメントなど、その研究分野は多岐にわたります。また、「勉強」「学習」「学力」「生きる力」そして「教育」など、普段なにげなく教育現場で使われている言葉の本来の意味を見つめ直し、教育の本質を問うことも教師教育学の重要な役割です。

子どもたちに憧れられてこそ教師

 この社会の中では、誰もが何らかの形で教育に関わり、教育について語ることができるため、教師のあるべき姿が見えにくくなっているのが現状です。しかし、いつの時代も教師とは子どもたちから憧れられるべき存在です。「常に向上心をもって、自分の興味・関心のあることについての勉強を怠らない」「子どもたちの一歩先を進み、努力する姿勢を背中で伝える」「子どもたちの方を振り返って、めざすべき方向へとリードする」といった力こそ、教師が備えるべき真の指導力といえるでしょう。

教師教育学が取り組む3つの課題

 子どもたちに憧れられる教師を育てるため、教師教育学は3つの課題に向き合っています。1つ目は、教師に働きかけて、自身が学ぶ姿勢をもつよう促すことです。2つ目は、そのための環境を整えることです。日本の教師たちの週当たりの労働時間はOECD平均より15時間も多いのに、授業準備や研修の時間は減っています。職場環境の改善が求められています。3つ目は、ネットワークづくりです。個々の教師や学校ごとの対応だけでは限界があるため、教育大学や地域と一体となったサポート体制を構築することが求められています。こうした取り組みを研究・実践し、教師を生涯にわたってサポートするために、教師教育学が果たすべき役割は、今後もますます大きくなります。

この学問が向いているかも 教師教育学、教育学

大阪教育大学
教職教育研究センター  教授
島﨑 英夫 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

 あなたは「面白い」という言葉の本来の意味を知っていますか? 面白いは「おもて」と「白い」が組み合わさった言葉で、もやっとしていた目の前の視界がぱっと開ける様子を表しています。
 そういう意味では、教師はとても面白い仕事だと言えます。ただし、視界を広げるには背伸びをしなければいけません。つま先で立って背伸びをすることには、勇気も根気も必要とされます。しかし、そこに楽しさを見出し、また、子どもたちにも同じ経験を積ませてあげたいと思える人こそ、教師に向いているのです。

先生の学問へのきっかけ

 さまざまな学校で国語教師や校長を務めるなどして、教育現場の最前線で経験を積んできました。そして、学校内外のたくさんの人たちから、学校教育や教師のあるべき姿についての意見を聞いてきました。誰もが体験に基づいて教育論を展開するものの、その解釈はさまざまで、教育に関する議論は意見がまとまりにくいことに気づいたのです。例えば、学校指導要領にある「生きる力」や「学力」という言葉の解釈さえも定まらないのが現状です。
 このような経験から、教師教育学の研究を通して教育の社会的意義や教師教育の今後を考えています。

大学アイコン
島﨑 英夫 先生がいらっしゃる
大阪教育大学に関心を持ったら

 本学は、我が国の先導的な教員養成大学として、教育の充実と文化の発展に貢献し、とりわけ教育界における有為な人材の育成をとおして、地域と世界の人々の福祉に寄与する大学であることを使命としています。この使命を達成するため、実践的な教職能力を養う優れた教員養成教育を推進し、豊かな教職能力を持って教育現場を担える学校教員を育成するとともに、学術と芸術の多様な専門分野で総合性の高い教育を推進し、高い専門的素養と幅広い教養をもって様々な職業分野を担える人材の育成をめざしています。