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細胞の死の物語~私たちの生を支える細胞死

高校2年生 細胞死は自殺することが分かりました。こんな力をなぜつけられたのかなども分かってとても関心が高まりました。
高校2年生 細胞が死んでいくという認識が変わった。
高校1年生 聞いていてとても興味をもった。
高校1年生 今までは手は指がはえてきてできると思っていたけど先生の講義を聞き指の間の水掻きが細胞死して出来ることを知ってとても驚きました。
高校2年生 とても分かりやすく良かったです。
高校2年生 細胞の死は生きるために必要であることが分かりました。
高校2年生 例がとてもわかりやすく、簡単に理解することができた。
高校1年生 難しい内容を頭の中でイメージすることができました!!
高校1年生 スクリーンのわかりやすかった。
高校2年生 今まで、細胞死にあまり良いイメージを持っていなかったのですが、ほとんど変わりました。細胞の淒さを知って、細胞について更に興味が深まりました。
高校1年生 とてもわかりやすくおもしろかった細胞は生みだせるということをしった。
高校3年生 面白かったです。
高校1年生 とても分かりやすく、動画での説明があったので楽しかったです。
高校1年生 細胞は自分が知らないうちに大量に死んでいることにおどろいた。
高校2年生 非常にわかりやすかったです。
高校1年生 細胞についての1つ1つの例えがとても簡単で分かりやすかったです。
高校2年生 ありがとうございました。
高校1年生 細胞死について、細胞死の仕組みなどを初めて知って自分も詳しく調べてみたいと関心がたかまった。
高校1年生 人体の細胞への興味がわきました!
高校1年生 細胞は積極的に死ぬことを知って驚きました。細胞死があることで今、自分は生きていると知って死ぬのに生きることにつながっていることをふしぎに思いました。
高校1年生 細胞死について全く知らなかったけれど、しっかりと理解することができたので受講して本当に良かったです。
高校1年生 もっと細胞について知りたくなった。
高校2年生 細胞の仕組みを知れた。
高校1年生 文系ですが、理系に興味が湧きました。
高校1年生 はじめは、細胞死の事があまり詳しく分からなかったけれど短い時間でもっと詳しく知りたいと思える素敵な講義でした。
高校1年生 興味があった話だった。私達の体は日常的に細胞が生まれて、死んでの繰り返しをしているというのは特に興味があった。
高校1年生 細胞死は積極的な生命活動だということがわかりました。いつでも細胞が死ぬ準備をしているというのはおどろきでした。
高校1年生 細胞死という聞き慣れない内容だったため、理解できるか不安でしたが、分かりやすい言葉に置き換え(免疫→軍隊のようなものなど)てくださり、とても理解しやすく、興味も持てました。
高校1年生 分かりやすかったです。また聞きたいと思いました。
高校1年生 今回の講義で生物に興味が持てました。
高校1年生 分かりやすい説明で関心が高まりました。
高校1年生 人間世界と重ね合わせて話してくださってとてもわかりやすかった。
高校1年生 資料がわかりやすかった。
高校1年生 細胞の死について知ることができてよかったです。ありがとうございました。
高校2年生 細胞の入れ変わりは、放送線の病気が壊死の場合、行わないのか気になった。
高校1年生 図示してくださったり、わかりやすい説明をしていただいたおかげで私にも理解しやすい内容だった。
高校1年生 細胞死がどのようなものかがよく分かりました。
高校1年生 とても分かりやすくおもしろかった。
高校2年生 細胞死について分かりやすく説明してくださっていて良かった。
高校1年生 とても興味深い内容でした!楽しかったです。
高校1年生 とてもおもしろかったです。細胞に興味ができました。ありがとうございました。
高校1年生 細胞死についての説明がとても聞きやすく、とても自分のためになりました。ありがとうございました。
高校1年生 細胞についての知識を楽しく深めることが出来ました。とても面白かったです。
高校1年生 私たちの体は細胞死によって保たれていることが分かりました。
高校3年生 簡単かつ簡けつな話であるにもかかわらず、深い話だった。
高校1年生 細胞にも人と同じように社会が形成されていて、役に立たなければ自ら死を選ばなければならない。死は生の対極ではない。とても面白かったです。
高校1年生 はたらく細胞という漫画からきっかけで聞きに行ったのですが、はたらく細胞ではわからない所がわかって楽しかったです。
高校1年生 とてもおもしろく、興味がわいた。自分が生きるために必要な積極的な自殺があることに驚いた。
高校2年生 有難うございました!お陰で興味が湧きました!
高校1年生 とても分かりやすくて良かったと思います。
高校1年生 細胞死ということを知れて興味深かった。
高校1年生 私たちの体は細胞死によって支えられていることがわかりました。
高校1年生 細胞死と生きることは対のように感じていたが、れっきとした生命活動であることが分かった。
高校1年生 とてもわかりやすく高校生の自分にもよくわかったのでとても興味深い講義でした。
高校1年生 具体例などがとても深く、細く教えていただき、とてもわかりやすかったです。きょうみが高まりました。
高校2年生 最初は細胞死について具体的にはよく知らず、なんとなくで講義を受けたのですが、話を聞いているうちにどんどん興味が湧き、深くまで知りたいと思いました。細胞を作り出すだけでなく、壊すことも重要だという考えは私にはなく、とても斬新でした。ご講義ありがとうございました。
高校1年生 細胞死の講義で生命に興味を持ち、急遽まなびステーションで生命の説明を聞くなど、大きな影響になりました。
高校1年生 とても分かりやすく説明してくれてとても楽しかった。
高校1年生 細胞死によって私たちが生きているという事実に驚きまた、興味を持ちました。
高校2年生 よかったです!
高校1年生 難しくて分からない事もありましたが、普段聞かない分野について、少しでも知れたことが、とても嬉しいです!有難うございました!
高校2年生 細胞死の種類を自殺とか他殺とかの言葉で表現されたのが面白くて分かりやすかった。

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関心ワード
  • 健康 、
  • アポトーシス 、
  • 細胞死 、
  • がん細胞 、
  • 免疫細胞 、
  • 細胞 、
  • がん(癌) 、
  • 体(からだ) 、
  • アルツハイマー病

講義No.g008876

細胞の死、私たちの健康を守っている!

約3000億個の細胞が毎日生まれ、死んでいる

 私たちの体の中では毎日、約3000億個もの細胞が新たに生まれています。これだけ多くの細胞が生まれているのに、体は肥大化を続けるわけではありません。それは毎日、生まれる数と同じくらい多くの細胞が死んでいるからです。
 細胞の死に方はさまざまです。寿命で死ぬ細胞もあれば、ほかの細胞に殺される細胞、中にはアポトーシスといって自殺する細胞もあります。では、何のために死ぬのかというと、それは人の健康を守るためです。

細胞が体内秩序を維持するメカニズム

 私たちの体は約60兆個の細胞から成り立っています。それはまるで一つの国家や社会のようで、細胞の世界ではいろいろな現象が起こっています。
 例えば免疫細胞は、健康に害を及ぼす細胞やがん細胞、微生物などを駆除する役割を担い、体内の秩序を保っています。また、細胞は死ぬ間際に、遺言のような信号を出します。残された細胞は「遺言」に従って分裂することで減った数を補うなどし、何事もなかったように原状回復を果たします。一方、死んだ細胞の死がいは、ほかの細胞が食べて処理します。こうして体の中は、クリーンに保たれているのです。

がん、アルツハイマー病も細胞死が関係している

 このように、細胞は影響し合い協力し合って、私たちの健康を守っています。つまり、「細胞の死が人の健康を支えている」と言えるのです。最近の研究では、細胞が死なないと病気になることが明らかになっています。がんはその代表例です。がん細胞は異物であるため、免疫細胞に攻撃されますが、攻撃がきかなかった場合、がんを発症します。逆に、アルツハイマー病などの神経疾患は、細胞の死に過ぎが原因です。つまり、適切なときに適切な細胞が死ぬという奇跡のようなバランスによって、私たちの生命は維持されているのです。
 細胞死をコントロールできれば、さまざまな疾患の根本治療も夢ではありません。世界中の研究者は今、そのゴールに向かって研究に打ち込んでいます。

この学問が向いているかも 生命科学

京都産業大学
生命科学部  准教授
川根 公樹 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

 細胞の死は、決して受動的でネガティブなものではありません。それぞれが全体の秩序を保つという役割を“まっとう”するために死んでいるのです。そこに自然の神秘、ドラマを感じます。
 研究する上では、ちょっとしたきっかけから仮説や実験方法などのアイデアが生まれます。そのベースは、何に対しても疑問を持ち、掘り下げて考える姿勢にあります。あなたが今、生命科学に興味を持ち、研究してみたいと思っているのなら、ぜひ、いろいろなことに疑問を持ち、考える習慣をつけてほしいと思います。

先生の学問へのきっかけ

 小さい頃から動物や昆虫を飼うのが好きで、生き物に興味を持っていました。ターニングポイントは、中学・高校での理科の先生との出会いでした。温かい人柄はもちろん、教科書に載っていないことも教えてくれる情熱に感銘を受け、同時に、生命が物質の化学反応で成り立っているという神秘に興味が膨らみました。大学では細胞死という現象を知り、大学院ではその研究に没頭します。研究は、受験勉強と違って答えはありません。仮説を立て、それが正しいことを証明するまでの一連のプロセスはエキサイティングで、何ものにも替えがたいです。

大学アイコン
川根 公樹 先生がいらっしゃる
京都産業大学に関心を持ったら

 京都・洛北の地に位置する京都産業大学。甲子園球場の約15倍という広大な敷地に、文系・理系10学部を擁し、13,000名の学生がひとつのキャンパスで学ぶ総合大学です。この理想的な教育環境が学部・学科の枠を超えた学習や学生間の交流を可能にしており、活気あふれるキャンパスを実現しています。いろいろなタイプの人との出会いには豊かな人間関係を築き、互いに自己を大きく成長させる魅力があります。さまざまな夢や目標を持った学生が全国から集うキャンパスには、無限の可能性が広がっています。