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住まいのデザイン~暮らしと風景をつくる~

夢ナビライブ2018福岡会場にて収録

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世界の建築事情

1分動画2

街と建築にかける思い

1分動画3

建築と環境

30分動画

講義を視聴する(30分)

高校2年生 昨年も講義を受けたけど、また思い出す事が出来て良かったです。
高校1年生 よく、家などのことについて、学べたので、ほんとによかったです。
高校1年生 震災対策について興味がわいた。
高校2年生 かなり具体的な話も聞けたので、楽しかったです。建築の魅力が少しだけ分かったような気がします。
高校1年生 先生の話しをきいて、イタリアやインドのあの風景をこの目でみたいと思いました。また、人を幸せにするような、人の事を考えて建て物をつくったり、考えたりしてみたいと思いました。
高校1年生 建築デザインについてますます興味がでてきました。先生の話をずっとワクワクしながら聞いて、世界中を見て、学んでいこうと思いました。
高校1年生 住まいのデザインにより、暮らしと風景にどのようなえいきょうをもたらすのかを、しっかりと理解できた。
高校1年生 建築関係でもその環境にあった作り方をすることで住みやすく愛着がわく、街づくりになることが分かった。また、いろんな街に行ってみたいと思った。
高校1年生 とても興味がわきました!!
高校1年生 人々の生活と密接した建物づくりですごいと思った。やりがいと自分の能力を活かせる職だと思った。
高校1年生 とてもわかりやすかったです。
高校1年生 とてもおもしろかったです。暮らしについてよくわかりました。
高校2年生 講義を聴いていくうえで、人々の住みたいと思うような住宅を考えることのできる魅力的な仕事であると感じた。また、デザインだけでなく、より住みやすい住宅を作るのは面白いと感じた。
高校2年生 建築のプロジェクトのお話、特にガンギやねの工夫はとてもおもしろかったです。
高校2年生 自分の中で少しながらも興味のあった建築について、より興味がわいてきました。とてもよかったです。
高校1年生 建築分野のおもしろさや、魅力をわかりやすく知ることができました。建築に対する興味が高まりました。
高校2年生 家をデザインするには絵が上手だったりセンスがないと向いていないと思っていたけど、そうではないと初めて知ったので前よりも建築に対する興味がわきました。
高校1年生 私は冬でも人々がコミュニケーションをとれるような設計がとても印象に残っています。私も誰かを幸せにできるような仕事がしたいと思いました。
高校1年生 私は興味だけで選んだので、学問に対する知識はあまりなかったですが、分かりやすい授業でした。ありがとうございました。
高校2年生 暮らしに合わせて、家を設計するのは、すっごくやってみたい、と思いました。旅行するのはすごくいいなと思ったので、旅行したいです。
高校1年生 建築のデザインも、そこに住む人のことを考え、考えていることがわかり、人々のすみよい住まいを考えることの大切さもわかり楽しかったです。
高校2年生 より工夫された家具やデザインを考えたいなと思いました。
高校1年生 イタリアにある像がそれぞれ特徴があってかわいいと思いました。
高校1年生 スクリーンの文字の入れ方がかっこよかったです。
高校1年生 多くの場所を訪れ、たくさんの人たちと関わることで意識が高まることが分かった。
高校1年生 暮らしと町の密接な関わりを知ることができて、とてもためになる講義でした。ありがとうございました。
高校1年生 世界の街の建築デザインが面白くて、キレイだった。建築に移行したキッカケがすごいな、と思いました。
高校1年生 私も創造するのが好きなので、今回の授業を聞いて、歴史的な建物に建てられた理由があったから、特殊なつくり方になったことがわかりました。
高校1年生 話を聞いているとますます建築に興味がわきました。
高校2年生 歴史背景や気侯によって大きく様式が違っていて編入してくる人が多いと聞いて、他の学部も色々見ながら決めてもいいと思った。
高校1年生 「住まい」の大切さについて詳しく知ることができました。人の喜びや悲しみに寄りそうことの大切さについて学ぶことができました。
高校2年生 キレイなけしきが町の情景が人々の生活に深く関わっていることにきづくことができました。
高校1年生 私の好きな建築と海外が密接につながっていることに驚きましたが、うれしかったです。建築家の夢をあきらめていましたが、希望が見えました。
高校1年生 世界中のたくさんの住まいのデザインには興味がわきました。
高校1年生 色々な建築の写真などをたくさんのせていただき、たのしく授業をうけられました。
高校1年生 いろいろな国の建築物を写真つきで分かりやすかった。
高校1年生 いろいろな関心を受け取めいろいろな力が活かせると分かりました。人の暮らしと風景をつくることはすてきなことだなと思いました。ありがとうございました。
高校1年生 それぞれの国によって、住まいのデザインがかわっていることが、とてもおもしろいなと思いました。この講義をとおして、住まいのデザインへの興味が湧きました。
高校1年生 建築については何も知らなかったけどすごくおもしろかったです。もっと視野を広げたいです。
高校2年生 デザインの楽しさについて学べました。
高校1年生 これから生きていくため、住みやすい街というのはとても大事なことで分かりやすかったです。
高校1年生 建築によって人のすまいがかわるのではなく人のすまいにあわせることだと思った。
高校1年生 自分の考えと共通するところがあったのでおもしろかった。
高校2年生 先生の話を聞く前は正直あまり興味がなかったが、海外の建設などを見たり、色々な話を聞いているうちに興味がわきました!
高校2年生 建築への意欲がわいて、自分の求めていた講義がきけました。
高校2年生 とても理解しやすく、為になりました。進学先の候補の一つにします。
高校1年生 途中で進路の道を変えてそのことに何年もあきずに熱中していると聞いてすごいなぁと思いました。ありがとうございました。
高校1年生 「住まい」をデザインすることは人のよろこびや悲しみによりそえるとても魅力的なことだとわかった。
高校2年生 先生の実際に行った街や作った住宅の写真を見て、建築やデザインにより興味をもちました。
高校1年生 デザインについての関心が深まった。
高校2年生 あまり建築について知りませんでしたが、とてもおもしろく興味が湧きました。
高校1年生 写真を沢山使っていてとても興味をそそられる講義でした。
高校1年生 楽しかったし、デザインについて知れたのでよかったです。
高校1年生 先生が家を作る時、外国に行って色々な家を見ていらっしゃることを知りました。私ももの作りが好きなのでお手本を見て回て自分の作品を作りたいです。
高校1年生 もともと関心のある分野だったので勉強になりました。これからもこの分野のことを学ぼうと思いました。
高校1年生 建築について興味を持つことができました。ありがとうございました。
高校1年生 家についての考え方や海外の住宅について興味を持つことができました。
高校1年生 くらしのデザインというテーマは興味があったのでとても面白かったです!
高校2年生 ご自分の経験談からプロジェクトなどの細かくわかりやすい説明でとても良かったです。
高校1年生 建築とは、人々を笑顔にしたり、成り立ちや文化的に建築することでやりがいのある仕事だなと思いました。
高校2年生 いろんな国の住まいを知ることができてよかったです。建築へのイメージが少し固かったですが、少しふれやすくなりました。
高校2年生 数学が苦手でも大丈夫なのだと分かりました。
高校2年生 世界のいろんな家や工夫がしれてよかったです。
高校2年生 世界の色々な家の造り方などを知れて楽しかった。
高校1年生 例を上げての発表だったのでとても聞きやすかった。「数学や物理などがすべてできないといけない訳ではない」と言ってくださったことがうれしかった。視野が広がった。
高校1年生 世界の色々な理由で別々な暮らしをしていることを知って、とてもおどろきました。
高校2年生 とても良かったです。
高校1年生 現地の暮らしを理解してよみとって、デザインするのはむずかしそうだったけど楽しそうだと思いました。
高校1年生 私の興味のある分野だったので、とても楽しかったです。その土地や人々に合わせた建物づくりというのが、なるほど、と感じました。この分野が好きだと再確認できました。
高校1年生 プロジェクターにうつる映像に文字が少なくとても先生の話に集中できました。写真を見て、いろいろな街に行きたいと思いました。
高校1年生 建築という方向もあるんだなと思いきょうみが出た。
高校1年生 おもしろくて、デザインに興味が出た。視点を変えたらすごかった。
高校1年生 様々な美しい世界の町並みを見ることができた。それでも意外な土地とつながりの由来があり、おもしろかった。問題を解決する住まいを考えるのもしてみたいと思った。ますます興味を持てた。
高校1年生 最近、住まい、デザインにとても興味を持つようになりました。私は、絵を書いたりするのが苦手なので、向いてないのかなと思ったけど、他のことでカバーできると分かり、より住まいデザインの道に住みたいと思いました。
高校2年生 建築も少し美術の要素があるということで行ってみたら、建築物にもアート要素が見えてきて面白さに気づいた。
高校1年生 世界の町なみがとてもきれいだった。いつか旅行に行って見てみたいです。
高校1年生 とてもかんしんがふかまりました。
高校2年生 いろんな国の住宅のできた裏にはいろいろな理由がかくされていることがわかった。
高校2年生 建築などの分野やデザインも視野に入った。
高校1年生 たくさんのおもしろいアイデアに驚かされました。「津波があったから高台に逃げる」ではなく「風景」を大事にすること。私もこんな町にすみたいです。
高校2年生 建築は2つの面において、役立っていることを知りました。1つは便利な面、1つは楽しむ面です。
高校1年生 色んな国の建物を見て周りたいと思いました。
高校1年生 建築の分野に、より興味がわきました。ありがとうございます。
高校1年生 先生の自分の体験談を話して下さったり、写真などで説明して下さってとても分かりやすかったです。
高校2年生 世界のいろんな住宅に、いろんな理由があって、おもしろかったです。その時代の、その地に住んでいた人達の背景が建て物に表れているのが、すごく興味深かったです。
高校1年生 デザインの奥深さを学ぶことができてとても良い経験になりました。また、デザインについてもっと知ってみたいと思いました。
高校1年生 すごかった。
高校1年生 暮らしのデザインでは、歴史も関係していることがわかった。
高校1年生 最初の外国の建物のしょうかいで、いつか海外に行ってみたいなと思いました。実際に先生達がなされた3つのプロジェクトとかもなるほどと感心する話ばかりでとても勉強になりました。
高校1年生 住まいなどすごく私たちの身近なもので、人々のうれしさや悲しみによりそえるってすごくかっこいいと思いました。
高校1年生 建築に興味があったのでとてもおもしろかった。
高校1年生 とても楽しかったです。関心がわいたのでとてもおもしろかったです。
高校1年生 聞けて良かったところがたくさんあった。
高校2年生 住まいとデザインの関わりが理解できた。
高校1年生 今まで視野にありませんでしたが友達の付き添いで一緒に話を聞いてみてデザインも楽しそうだなと思いました。
高校1年生 こんな家に住みたいって思う物がありました。
高校1年生 世界中の住まいのデザインが、環境からくることを知れました。災害の時もこの考えが役に立つことに感心しました。
高校2年生 もともとデザインや建築に興味があり人々によりそった家のデザインなどを見てさらに興味が湧きました。
高校2年生 海外では様々な建物があって、その形には各国の時代背景があることがわかりました。その地域に合った住まいを作るには地域への知識を高めたり、気候を知ったりしなければいけないことに驚きました。
高校1年生 住まいのデザインのイメージが変わりました。私が思っていたよりも地域に密着していて、身近な存在であることに驚きました。
高校2年生 いろいろなデザインを知れた。
高校1年生 建築に興味をもてた講義でした。
高校1年生 私たちが日々使っている家の作り方や世界中の建物の作り方の違いを知ることができてとても良かったです。特に物は人の喜びがあり、愛着があるということに心ひかれました。
高校1年生 外国の集落がおもしろかったので、もっと他の国のも知りたいと思いました。
高校1年生 写真や建物の中の図がたくさんあって、とても理解しやすかった。違う学部から建築学に行くことができるということを知れた。
高校2年生 昔からついてみたい職業だったのでとても興味深い話がきけてよかったです。海外の住居の話は初めてききました。以前、父と日本家屋の話をした事はありましたが、海外の住居の歴史や考えられた屋根などとても面白いなと思いました。
高校1年生 おもわずすみたくなる+とてもクリエイティブな発想の家が作れてすごくすてきでみりょくてきだなと思いました。
高校2年生 雪国の家では、まず北の国についてまなび冬だけではなく夏でもにぎわうようなデザインを考えたりしていて、すごいと思いました。
高校2年生 デザインってすばらしいなと思いました。
高校1年生 自分の考え方とちがうことがきけてよかったです。
高校1年生 建築を知るためには、海外の建物を見たり、本を読むなどするのがいいと聞いて、学ぶことが楽しく感じられる気がしました。
高校1年生 質問コーナーにて色々なことを教えていただきありがとうございました。時代によって必要とされるデザイン・設計が異なることを新しく知ることができました。
高校1年生 先生がどのようにしてその仕事についたのかがよくわかったのでよかった。
高校2年生 世界各地の魅力ある、建物を知ることができより興味が高まりました。密接に暮らしと関係していた。
高校1年生 デザインや建築のことがきけてよかったです。ありがとうございました。
高校1年生 すごく簡単な説明で理解できました。住まいのデザインというのはとても奥が深いということが分かりました。
高校2年生 建築には、色んな能力が必要だと知った。外国の家や町に興味がわいたので、人生に1度は絶対に行こうと思う。
高校1年生 いろいろなデザインなども知ることができてよかったと思いました。
高校1年生 建築学に興味がわきました。これから、学部や職業等を調べていきたいです。
高校1年生 建築の1つを作るにしても、その周辺にあったものを作るためにいろんな工夫をする必要があることを知れてよかったです。
高校1年生 間取りをみるのがたのしかったです。
高校1年生 建築関係について興味が深まりました。もっとくわしく知りたいと思いました。
高校1年生 実在に世界の街を見て学ぶことで、自分のものにしていくということが分かりました。人によりそえる仕事として、とても良いと思いました。
高校1年生 イタリアの町の歴史の話が面白かったし、津波の話の家の構造がすごいと思いました。
高校2年生 具体例(写真や図含む)があったので非常に分かりやすかった。図面だけでなく、模型もあったのが良かった。
高校2年生 いろいろな建物の写真や先生がおくってきた大学生活を聞くことができてとても楽しかったです。
高校1年生 世界や日本のいろいろな住宅が知れて楽しかったです。
高校2年生 健築学科は自分には縁のない学科だと思っていましたが、講義を聞いて楽しそうだなと思えました。
高校2年生 デザインはいろいろなことを考えてしているんだなと思った。

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関心ワード
  • 住宅・住まい 、
  • 復興 、
  • 建築デザイン 、
  • 建築 、
  • 風土 、
  • 風景 、
  • まち並み

講義No.g008621

「街の風景」をつくる「住まいのデザイン」

風土や人々の暮らし方が、その街の風景を作る

 あなたは、自分が住んでいる街の風景は好きですか? 世界各地の街には、その地域の風土や暮らしぶりを反映した独自の風景があります。しかし我が国では戦後から高度成長期にかけて、膨大な需要に応えるために画一的な住宅が大量に建設され、地域固有の「風景」が失われてしまった街も少なくありません。さまざまな理由で建築は建て替わっていきます。新しく建てられる建築に、その地域の風土や生活文化を反映したデザインがなされていけば、街の風景の「核」となる部分は受け継がれていくはずです。

地域の気候に応答する住まい

 南北に細長い日本では、地域ごとに気候条件もさまざまです。地域に残る伝統的な民家には、その気候条件に対応するさまざまな知恵が備わっています。例えば「合掌造り」など雪の多い地域特有の屋根の形や、敷地を囲む「築地松」など風の強い地域特有の防風林などはその一例です。こうした伝統的な民家がつくる風景は、「文化的景観」として近年その価値が見直されつつあります。
 一方で、家族形態や暮らしぶりは時代とともに変化していきます。変化する需要に応えながら、伝統民家の知恵に学び地域の気候に対応する新しい住まいの形を考えることが、現代の街の風景を創造する上で重要と言えるでしょう。

災害復興における風景の継承

 地震大国である日本の場合、家や街並みを一から造り直さねばならないこともあります。その場合も、新しい家をむやみに建築するのではなく、その土地ならではの環境や暮らしぶりに応える住まいのイメージを構想し、地域で共有していくことが重要です。そうすれば街並みが新しくなった後も、故郷への思いや生活文化を継承していくことができるでしょう。家と地域とのつながりや、地域コミュニティの形態などをヒントに、そこに住む人々が愛着を持てる住まいと街のあり方を研究するのが、「住まいのデザイン学」の醍醐味です。

この学問が向いているかも 住まいのデザイン学

西日本工業大学
デザイン学部 建築学科 准教授
三笠 友洋 先生

メッセージ

 あなたは最近、どんな本を読みましたか? 勉強以外に、自分の世界が広がるようなことはやっていますか? 高校時代、勉強が非常に重要なのは言うまでもありません。しかし、勉強以外の活動を通じて学べることも少なくありません。読書や旅は、自分の世界を広げる最たるものと言えるでしょう。
 もしもあなたが、大学で「住まいのデザイン」について学びたいと考えているのなら、読書や旅などを通じて、人間のあり方、生活のあり方、環境のあり方に対する理解や感受性をみがくよう心がけてみてください。

先生の学問へのきっかけ

 小さな頃からものづくりが好きで、小学生時代はプラモデル作りに熱中し、小・中学校でも図画工作が一番好きで、授業で指導された方法からどれだけ外れられるかチャレンジしていました。大学では電気・電子分野に進みましたが、研究が専門的になるほど「使っている人」がイメージできなくなり、テレビの部品について研究しているのに、人の目に触れることがない素材を研究することにむなしさを感じ始めたのです。そこで人々の生活と密接に関連する建築学科に編入し、人々の暮らしと建築デザインとの関連について研究するようになりました。

大学アイコン
三笠 友洋 先生がいらっしゃる
西日本工業大学に関心を持ったら

 1967年、「人を育て技術を拓く」をモットーに、苅田町に工学部を開設。機械工学・電気情報工学・土木工学分野の高度な専門技術を学びます。2016年には次世代のロボットや自動車の開発者を育てる知能制御コースを新設しました。また、北九州市の中心市街地にある小倉キャンパス[デザイン学部]には、建築学科と情報デザイン学科を設置。「工学」と「デザイン」を融合させた教育、研究を推進し、「知と地の創造拠点」を目指し、地域・行政・企業との連携で地域の課題解決に取り組み、社会のニーズに合ったエンジニアを育みます。