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男性学入門

高校1年生 LGBTにとても興味があるので、とても面白かったです。お話もわかりやすく、常識を疑うことの大切さを学べました。
高校2年生 友達の男の子が男子がなんでもやらないといけないのが嫌だと悩んでおり、今回の講義を興味深く聞くことができました。本当の平等について考えさせられました。
高校1年生 夢ナビトークで先生のお話を聞いて受講しました。ドラエもんの話が具体的でとても分かりやすかったです。
高校1年生 夢ナビTALKを聞き、今まで聞いたことがなかった「男性学」というものに興味を持ちました。今一度常識について考え、自分のやりたいことを考えて将来についても考えていこうと思いました。
高校1年生 講義を受けて正に、目からうろこがでるほどの衝撃がありました。私たちが無意識に男性と女性でわけていることは多くあり、現実とのズレがあることがわかり、関心が高まりました。
高校2年生 ありがとうございました。「男性」という立場が良く分かりました。
高校1年生 おもしろかった。
高校2年生 1番前で聞けて、たのしかった。話がうまくて、面白かったです。これからの時代は、話がうまい人がモテる!先生にもチャンスありですね!
高校2年生 講師の方のしゃべりがおもしろく聞きってしまった。
高校2年生 知らない学問だったけど、おもしろかった。
高校1年生 男性学は講義を受けるまで、どういうのかわからなかったけれど、とてもおもしろかった。
高校1年生 「男性学」とは、初めてきいたものだったが、講義をきいていて、すごくおもしろかった。
高校1年生 例え話などがあり分かりやすかった。もともと興味があり、先生の話をきいてもっと詳しくしりたいと思いました。
高校2年生 ジェンダーに深くつっこんでいったところが面白かった。常識を疑うことなど、人生において大切なことも学べたと思う。
高校2年生 女子のすごいねはすごいバカだなということがわかった。男子と女子の不平等がなくなるといいな。
高校2年生 とっても社会学に興味がでました。
高校1年生 とても分かりやすく面白かったです!
高校1年生 常識を疑う。ということは考えてみたこともなかったので、今回の講義をきいて少し考えてみたいなと思いました。
高校1年生 とてもおもしろかったです。女子に言われる「すごいね」を信用しないで生きていきます。
高校2年生 男性と女性、両方が関える、押しつけられている問題のことを考え、意識しながら生きていこうと思った。
高校2年生 理系ですが、心理学については気になっていました。とても興味を持ったと思います。
高校2年生 男性学という言葉をあまり聞いたことがなく、とても興味深くて面白い講義でした。
高校1年生 わかりやすい上面白かったです。
高校2年生 とても面白い講義でとても興味がわきました。
高校1年生 心理学とは、とても幅があるものなんだと思いました。また違う価値観をきけてよかったです。
高校1年生 「批判している物の、ウラにある物を考える」という考え方が目からうろこだった。
高校1年生 男性学とかいてはじめはよくわからなかったけど、先生の楽しい講義でよくわかりました。
高校1年生 興味あり!
高校2年生 始めてうける分野で関心をもちました。
高校1年生 男性学や社会学はとてもおもしろい学問だと思いました。私は理系の道に進もうと思っていますが常識をうたがうことは理系にも必要だと思いました。
高校2年生 「男性だから」と無意識に差別していたことが沢山あったことがわかりました。「何かが否定されているときは裏で何かが肯定されている」ことを意識して生活してみたいと思います。
高校1年生 とてもおもしろくわかりやすかった。
高校1年生 はじめてきいた学問だけどもっとはなしをききたくなった。
高校1年生 とても素晴らしい講義内容でした。自分自身興味がずこくわいてきました。ありがとうございました。
高校2年生 なかなか知ることのできない情報を知ることができたのでとても勉強になった。
高校2年生 超おもしろかったです。
高校2年生 男性学がちゃんとした学問でびっくりした。ドラえもんの話は、はっとなった。本当におもしろかったです。
高校2年生 なかなか知らない文野だったので新鮮な話で面白かった。
高校1年生 これから男性として生きていくなかで、どのように生活できるのかということを理解することができたので良かった。
高校1年生 自分と異った考え方をもっており学びになる。
高校1年生 自分は男性学についてよく知らなかったので、話を聞いてとてもおもしろかったです。
高校2年生 男女差別や男らしさについて、知らなかったことを知ることができました。やっぱりSMAPってすごいんですね!男女の人数差も、知らなかったけど、知って女子は恋愛がしやすいなと思いました。
高校2年生 男性学という初めて聞いた学問でしたが、とても興味深く知らぬ間に男女差別を行なってしまっているということを知れました。
高校2年生 とても面白くてためになるお話しでした。
高校1年生 タメになって面白かったです。
高校1年生 心理学だけでなく社会学にも興味が湧きました。
高校2年生 初めて男性学を知ったが、先生のトークで興味を持った。もっと知りたい!
高校2年生 とてもわかりやすくて、おもしろかったです。言われてみれば、ああ確かに!と思うことが多く、これからの人生にとても役に立ちそうです。
高校2年生 学校の方の活動で学んでいるものに似ていたので、とても興味がもてた。
高校2年生 男性学について、ドラえもんなどの例えを出していてとてもわかりやすかった。
高校2年生 はじめは男休労についてなんのことかわからなかったが男女の差やそれによって生じる問題について知った。とてもおもしろかった。
高校2年生 身近なもので話してくださったのでとても分かりやすかったです。
高校1年生 当たり前だと思ってたことも、詳しく聞いてみるととても興味がもてた。
高校1年生 具体的に身近なもので例を挙げたりしていて、とてもわかりやすかった。
高校2年生 ありがとうございました。
高校2年生 女性心理はよく聞くが、男性心理ははじめて耳にした。男性にとってのプレッシャーも問題だと思った。
高校2年生 とてもおもしろかったです。心理学を学びたいと思うきっかけになりました。
高校1年生 夢ナビTALKできいて、とても面白くてうけてみても楽しくてよかった。
高校1年生 盲点だった所を聞けて楽しかったです。
高校2年生 抽象的で気づきにくい社会の問題に様々な角度からとらえる学問だなと思いました。とてもおもしろかったです。
高校1年生 男性らしさとは何なのかと改めて感じてよかった。
高校2年生 男らしさということをはじめて考えました。疑うことを忘れないようにしたい。
高校2年生 男性学について今日まで全く知らなかったのですが、言われてみればそう、的な自分がいかに何も考えてなかったかがわかりました。とても面白い内容で、将来勉強もできたらと思います。
高校1年生 「男性学」というものを今回初めて知りました。男性が慣習上よくとる行動の例に当てはまる人が自分や周りにたくさんいて驚きました。

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関心ワード
  • 男らしさ 、
  • 女らしさ 、
  • 当たり前 、
  • 女性 、
  • 男性 、
  • 性別 、
  • ラプンツェル 、
  • プリンセス 、
  • 白雪姫 、
  • シンデレラ 、
  • ディズニー 、
  • ジェンダー

講義No.g009204

「男らしさ」や「女らしさ」の通念を疑ってみよう

社会的・文化的な性「ジェンダー」

 私たちは社会の中で、男性はこうあるべき、女性はこうであるべき、などと性別を社会的・文化的基準でとらえて考える傾向があります。こうした社会的・文化的な性別は「ジェンダー」と呼ばれています。そして、人はともすると、誰もが「それは男性だから、女性だから、当たり前」という自明性を持ってジェンダーを受け入れてしまう傾向があります。しかし、私たちが考える「男らしさ」や「女らしさ」は、実は時代とともに刻々と変化しているのです。

SMAPとディズニーのプリンセス

 日本ではかつて、俳優の高倉健さんのように、たくましさや強さ、背中で語る寡黙さといった「かっこいい」イメージが、男らしさの象徴と考えられていました。その後、SMAPのようにコントや料理などもこなせる多彩なタレントが台頭し、面白さ、まじめさ、やさしさ、細やかな気配りなど、それまで女らしさとされてきたような特性も「かっこいい」と受け止められるようになりました。
 一方、女らしさのイメージの変遷は、ディズニーのプリンセスの変化をたどってみるとわかりやすいでしょう。かつてはシンデレラや白雪姫のようにプリンスの登場を待つ、どちらかというと受け身がちなプリンセスが多かったのですが、最近では『アナと雪の女王』のアナや、『塔の上のラプンツェル』のラプンツェルのように、積極的で自立したプリンセスが肯定的に描かれるようになりました。日本でも『美少女戦士セーラームーン』の頃から、「女の子も戦う時は戦う」というイメージが定着してきています。

生き方を考えさせる社会学

 社会学の研究をする際は、このように誰もが当たり前だと考えていることを、「そもそもどうして当たり前なのか」、と疑ってみる視点が必要です。こうした学びを深めていくことは、私たちの生き方そのものにも影響を及ぼします。社会学は、私たちはどう生きるべきかというテーマにもつながる学問なのです。

この学問が向いているかも 社会学

大正大学
心理社会学部 人間科学科 准教授
田中 俊之 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

 進路について考える時、男子だったらなんとなく理系、女子だったらなんとなく文系を選ぶ、あるいは男子だから文系でも経済や法律など就職の役に立ちそうな分野を学ばないといけないのかな、と考えている人が多いのではないかと思います。あなたはそれを当たり前だと思っているかもしれませんが、どうして当たり前なのでしょうか?
 社会学とは、このようにみんなが当たり前だと思っていることが、どうして当たり前なのかという自明性について考える学問です。あなたも興味があったら、一緒に学んでみませんか。

先生の学問へのきっかけ

 私は、将来は社会科の教師になりたいと考えていました。大学で社会学を学び、世の中で当たり前と考えられていることを疑ってみるという、社会学の面白さに魅力を感じるようになりました。就職活動の時期、友だちが髪を黒に染め、スーツを着て会社訪問をしているのを目にした時、特に男性が、人生のほぼ半分を仕事に費やすことになる運命を、ほとんど葛藤もなく受け入れていることに違和感を持ちました。そして、男性に定年まで働くのが当たり前であると思わせる社会の仕組みに疑問を抱き、大学院から、男性学を研究することにしたのです。

大学アイコン
田中 俊之 先生がいらっしゃる
大正大学に関心を持ったら

 大正大学は大正15(1926)年に設立された、2026年に100周年を迎える伝統のある大学です。6学部10学科の学問分野で文学や心理、歴史、メディアなど、多彩な学びを展開し、地域社会に貢献できる人材を目指します。キャンパスは東京都豊島区にあり、池袋・巣鴨からもアクセスしやすい立地です。全学部が4年間を同じキャンパスで過ごします。また、1学年約1200名の学生に対し、教員は154名。教員1人あたりの1学年の学生数が7.8名と、教員との距離が非常に近いことも特徴です。