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病気を考える アンチエイジングから老化まで

夢ナビライブ2018大阪会場にて収録

1分動画1

シミのメカニズム

1分動画2

老化の原因について

1分動画3

食べてアンチエイジング

30分動画

講義を視聴する(30分)

高校1年生 よく分からないことを証明するのが薬学部だ、とおっしゃった先生の言葉で、薬学部に対してのイメージが変わった。薬学部に入りたいです。頑張ります!
高校1年生 もともと、薬学に興味があったのですが、さらに関心が高まりました。分からないことや難しいところもあったけれど、もっとたくさんのことを知りたいです。
高校1年生 今まだ行きたい学部が決定しているわけではないので、今回で興味がわきました。
高校1年生 私は薬学でも薬剤師の仕事に興味がありましたが、また違うものもあるんだと、とても参考になりました。
高校1年生 身近にあることを深く詳しく研究していてすごいと思いました。学生主体で研究をするのは難しそうですが、とてもおもしろそうだと思いました。
高校1年生 先生の話はとても興味深くてこれからの人生にとっても役立ちそうでした。老化とかまだ先のことだと思っていたけどそんな先じゃないこともわかりました。ありがとうございました。
高校1年生 専門的な難しい話だったので、もっと頑張ろうという気になれました。薬剤師になりたいので、今回この講義を聞けて、とても良い機会になりました。
高校1年生 大学で行っている研究について初めて知ることができた。その研究によって老化を遅らせることができる新たなものが開発されたらすごいと思う。
高校1年生 内容が思ったより難しくて、でも興味がわきました。家に帰ったらもう一度講義の動画を見てみようと思います。
高校1年生 薬についてたくさん知れて良かったです。もっと薬学部に行きたいと思う気持ちが強くなりました。
高校2年生 とても分かりやすくて興味が湧いた。
高校1年生 アンチエイジングがどのようなメリットがあるのかが明確にわかりました。
高校1年生 SDFやメイラード反応など難しい言葉もありましたが、紫外線のはなしなどはシミなどになる、糖化は老化に関係あるなどわかったことも多く、よかったです。糖化の重要さもよくわかりました。
高校1年生 年を取ることを遅らせることはできるときいて、なるほどーと思った。日焼け止めぬろうと思った。日焼め止めを見るとPA+++++を使っていた。人間のほくろはDNAを2倍もっているときいておどろいた。メイラード反応は常温でも進行する。そして酸化を防ぐとあったが、腐るのとはまた違うのかなと思った。
高校1年生 老化について、クローンの意外な事実を知ったり、とても楽しめました。
高校2年生 何が何に影響していくのかをよく理解できた。
高校1年生 SPF・PAの意味について初めて知った。糖が老化にかかわっていることも初めて知った。薬だけでなく食についても調べていることが分かった。
高校1年生 日焼けどめの大切さがわかりました。糖分はひかえようと思います。
高校2年生 薬剤師が行う研究について詳しく知れました。また、糖化、メイラード反応などについてくわしく知れました。
高校2年生 私も将来悩むことになると思うので、今から知っておけてよかった。紫外線が2種類あるのは知っていたけどそれ以上は知らなかったので、知れてよかったです。
高校1年生 老化になる原因である「糖化」についてよく分かりました。研究することの面白さがよくわかりました。
高校1年生 老化(糖化)は防ぐことができることが分かりました。
高校1年生 内容がとてもおもしろく、時間が短くかんじました。
高校1年生 友人の影響で見にいったが学校の勉強とリンクして非常に興味深い内容だった。
高校1年生 とてもおもしろそうでやってみたいなと思いました。薬学系に興味があるのでとてもおもしろかったです。
高校2年生 糖化という観点から物事について考える視点を得た。
高校2年生 薬剤師の仕事は思っていたより、たくさんありました。
高校1年生 老化のことについてよく分かりました。いろんな研究をしてみたいと思いました。
高校2年生 運動するためにたくさんの栄養が必要なんだとわかった。とてもおもしろかった。
高校2年生 老化について興味をもったのでもっと詳しく知りたい。
高校1年生 より薬学のことについて興味を持つことができた。
高校1年生 日焼け止めに書いてあるSPFというのはどれだけ日焼けを遅らせることができるのかという意味だということを初めて知った。ほかにも糖化を抑制する食べ物も知れて良かった。
高校1年生 まだはっきりと証明されていないことを証明することも薬学の一部だとわかり、非常に面白かったです。
高校2年生 老化が糖化にとてもかかわりがあることがわかり、よかった。
高校1年生 老化について色々学べて、しかも私達にわかりやすい説明だったので聞いてて面白かったです!
高校1年生 薬学に対する関心を深めることができた。
高校2年生 とてもわかりやすい講義で、興味をもちました。病気と美容が深く関わっているということを知ってびっくりしました。
高校1年生 とてもおもしろかったです。ありがとうございました。
高校1年生 アンチエイジングについていろんなことを学べた。
高校2年生 皮膚が黒くなるのはDNAのそんしょうから守るためだと知れてよかった。
高校1年生 人間がどのように老化していくのかとてもよくわかった。とても分かりやすい説明だった。
高校2年生 紫外線を浴びるとシミができることは知っていたけれど、どういう流れでなるのか知れて良かった。紫外線にも種類があることを知りました。日焼け止めなども薬学で学ぶことを知って、とても面白かったです。
高校3年生 ありがとうございました。
高校2年生 ジャスミンティーをのもうと思った。化粧品とかをつくるために必要な知識などがあってもっとしりたいと思った。
その他 日焼け止めや健康についてくわしく知ることができたので、良かったです。“糖化”という言葉をしっかり覚えてかえりたいです。
高校1年生 薬学に津してもっと理解が深まり勉強したいと思った。
高校1年生 病気と老化の関係について知ることができました。
高校2年生 細胞などの実験で人間で試すのは危険なのでマウスを使うのは正しいと思った。がん細胞が老化しないということを初めて知った。
高校1年生 全て、とても面白い講義だった。とても興味がある分野だったので、もっと学びたいと思った。
高校1年生 少し難しかったけれど、薬学の勉強とはどんなことをするのかが分かってよかったです。クローンが短命ではなかったということにとてもびっくりしました。
高校1年生 私はSPFやPAのことをよく知らずに日焼け止めを塗っていたので、知ることができてよかったです。「老化」をふせぐにはどうすればいいのか、まだまだ未知の世界なので、私も研究してみたいと思いました。ありがとうございました。
高校1年生 老化の原因は糖にあると知って、とても興味深くなりました。また、日焼け止めの表示をくわしくわかったのでこれから役立てようと思いました。
高校1年生 とてもおもしろかったです。老化の原因が科学的にわかるのはとてもおもろいなと感じました。
高校1年生 薬学部では薬の研究だけでなくいろいろな研究をしていることがわかりました。
高校1年生 話がむずかしかったです。
高校2年生 内容がとてもおもしろく関心を持てました。
高校2年生 日焼けすることによって肌のDNAがそんしょうされるらしい…SPF30というのは日光にどのくらい当たっていたかということ。糖尿病は老いて見える!?
高校1年生 糖化についてりかいできた。
高校1年生 老化をどうしたら止められるか又は、若返るかという話がとても興味を持ちました。
高校2年生 老化について学んだ。話をきくうちに興味をもった。
高校2年生 食べ物で老化を防げるということにとてもびっくりしました。
高校1年生 どのように老化するのかの原因が知れてよかったです。
高校1年生 老化に関わる様々な要因があることを知った。
高校1年生 薬学部は、薬剤師になるイメージだったがとてもいい話をきけた。そんなこともできるんだと思った。
高校1年生 アンチエイジングと薬学は全然関係ないものだと思っていたが密接な関係があったことにとても驚いた。
高校1年生 老化するのは、体の中が糖化しているからなんだと思いました。その老化を防ぐために、モロヘイヤなどの野菜を食べると良いことが分かりました。
高校2年生 自分が知れないことを知れた。
高校2年生 老化の原因が、まさか糖化が関係してるとは思わなかった。とても感心が持てた良い機会だった!
高校1年生 肌と食べ物との術係が深くて、面白かったです。低栄養と糖化で老化の関係などもしれてよかったです。
高校1年生 SPFの意味を知らないまま日焼め止めを使っていたので知れてよかったです。
高校1年生 話がおもしろかった。少し難しい内容が多かったけどとても興味がわいた。
高校2年生 薬剤師とか、薬のことだけど思ってたけど、けしょう品とかにも関わってるんだなと思った。
高校2年生 老化の予防に対して、ジャスミンティーを飲むと予防ができることが印象にのこりました。
高校2年生 シワ、シミのできかたがよくわかりました。またそれを予防するために何をすべきかもわかったので今後その方法を実行していきたいです。
高校1年生 結講わかりやすくて、おもしろかったです!薬学部、たのしそうだなと思いました。ありがとうございました。
高校2年生 老化防止についてお母さんに伝えたいと思った。
高校1年生 10代からしみができるのは少しおどろきました。でも老化をおくらせることができる方法もあり興味深くなりました。
高校1年生 再生医療に対しての興味がさらに深まりました。また機会があれば再生医療に関しての講義を受けてみたいです。
高校1年生 普段あまり気にしていなかった日焼けどめの表示の意味が分かった。若い時の肌の管理の大切さが分かった。
高校2年生 メラロイ菌はコラゲンと関係していることがわかった。糖化最終生成物がろう化に関係していると思う。
高校1年生 普段の生活の中で少し栄養など気にかけることで老化を防げることが分かって良かった。
高校2年生 とてもおもしろかったです。薬学はどのようなことをするのか知れてよかったです。
高校2年生 プリントがなかったからノートに頑張って書いた。老化という身近な話で興味が高まった。老化の話とか認知症とか無くなれば、すごいなと思った。
高校1年生 途中までしか見ることができませんでしたが、その分野についての理解が深まったように感じた。
高校2年生 薬学部に行きたいと考えているので、とても興味を持って行きました。少しパワーポイントの文字が多くて小さくて見にくかったです…。

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関心ワード
  • 薬・医薬品 、
  • アンチエイジング 、
  • 糖尿病 、
  • 老化 、
  • 薬剤師 、
  • 臨床 、
  • 薬学 、
  • 病気

講義No.g008859

臨床薬学で「アンチエイジング」

臨床薬学とは?

 かつての日本では、薬学といえば「薬の研究・開発」が主でした。薬剤師として病院や薬局で患者さんの前に立つ機会が多いにもかかわらず、患者さんと接する意識が希薄だったため、研究重視になっていたのでしょう。しかし1980年頃、アメリカから「薬学は患者さんのためにあるもの」という考えが入ってきます。
 この考え方を反映しているのが「臨床薬学」です。臨床薬学では、薬剤師は大きな病院に勤務し、カルテを見たり医師や看護師とコミュニケーションをとったりしながら医療現場に密着し、患者さんと接します。そこで生まれる疑問や問題を解決することが、臨床薬学の研究と位置付けられるようになりました。

老化のメカニズムを解明

 臨床では患者さんに薬を投与しても予想と異なる作用が出ることがあります。創薬の研究は、製品化という明確な答えを出すのに比べ、臨床薬学は「1+1=?」の世界です。その「?」を臨床研究で解明し、医療に役立ててきました。
 例えば「老化現象」は、最近の研究で、体内で起こるブドウ糖とアミノ酸が反応するメイラード反応が老化を進行させることがわかってきました。
 「糖化(とうか)」とも言いますが、この糖化が原因で起こる病気の一つが糖尿病です。糖尿病の患者さんは、健康な人よりも見た目の年齢が高いというデータがあります。糖化が人の皮膚で起こるとしわが増え、骨で起こると骨折しやすくなり、血管内だと動脈硬化、また認知症をも引き起こすと言われます。原因である糖化を起こしにくくする方法を薬学的に明らかにすれば、予防医療につながります。

日常生活に直結する薬学

 いま薬学の分野では、農学や医学などさまざまな分野と協力し、効果的なアンチエイジングや健康食品の研究が行われています。薬学を学べば、薬や食品が人にどんな影響を及ぼすか、病気と薬の化学反応やメカニズムがどうなっているか、それらを推測することができます。より良い世の中に近づくため、医療や人の生活に役立つのが臨床薬学なのです。

この学問が向いているかも 臨床薬学

同志社女子大学
薬学部 医療薬学科 教授
杉浦 伸一 先生

メッセージ

 薬剤師は、病院や薬局で直接患者さんと向き合い、時に感謝されたり、たくさんの経験を重ねて人として成長できるやりがいのある職業です。また年齢や生活環境が変化しても、いろいろな職場で長く活躍し続けられるのも魅力でしょう。
 薬剤師が携わる仕事の範囲は広がりつつあります。例えば「チーム医療」の現場です。医師や看護師などとチームを組み、在宅医療を行っている家を薬剤師が訪問し、投薬管理を行うという仕組みも確立しつつあります。さまざまな医療現場で、さまざまな活躍が期待されているのが、これからの薬剤師なのです。

先生の学問へのきっかけ

 情報工学を学びたくて東京の大学に合格しましたが、父から「悪いが東京には出せない。今から地元の大学を受け直してほしい」と言われて諦め、地元愛知県にある名城大学薬学部に進学しました。そのまま名城大学の薬学専攻科に進んだのですが、そこで転機が訪れました。目の前で悩み苦しむ患者さんの問題を何とか解決しようと、調べて知識を吸収していくうち、勉強の面白さに目覚めたのです。医療の現場で実際に働いたのち、名古屋大学大学院医学系研究科に進みました。薬剤師として患者さんと向き合いながら、薬学の研究を重ねています。

大学アイコン
杉浦 伸一 先生がいらっしゃる
同志社女子大学に関心を持ったら

 『Always rising to a new challenge(いつの時代も、新しきを生きる。)』
 同志社女子大学は創立以来、常に時代の先駆けとなる新しい教育・研究に挑戦し、143年の歴史を歩んできました。キリスト教主義、国際主義、リベラルアーツを教育理念とし、学生一人一人が持っている才能を生かして、責任感を持って社会に貢献できる女性を育むことをめざしています。専門分野の研究のみならず異なる領域について学ぶことで、幅広い視野と豊かな発想、総合的な判断力を養うことを教育の基本に据えています。