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日本語の方言比較、日本語と英語の比較

高校1年生 日本の方言って奥が深い…深すぎます。究めたいです!
高校2年生 海外の英語の使いまわしには元々興味がありましたが、中村先生の授業を聞いてさらに関心が高まりました。大学でそこを研究してみたいです。
高校2年生 様々な日本語の違いを改めて実感できました。私は福岡に現在は住んでいますが、元は鹿児島出身なので、「さつまあげ」を「つけあげ」と言ったときに友達に通じなくて戸惑いました。日本の、しかも同じ県の中でも意味が通じないなどの違いがあるのに、それが他国の言語となると違って当たり前だと思いました。様々な言語を学んで、その国や地域独自の物語をその国の言葉で読んでみたいです。とても勉強になりました。
高校1年生 まず、日本語の方言の違い、その後、英語と日本語の違いを具体的に教えてくれて、本当に面白かった。そもそもの違いの原点から話してくれ、とても楽しかった。また受けたい。
高校1年生 方言の違いは、身近なもので、とてもおもしろかったです。英語はこれから、とても必要になっていくので興味深かったです。
高校1年生 ほうげんと日本語、日本語と英語とひかくしているから、わかりやすかった。
高校1年生 日本語にも方言があるように英語にも方言があることがわかりました。これから英語を学んでいきたいと思いました。
高校2年生 英語の日本語のニュアンスの違いを見てみるとおもしろい発見がたくさんあった。
高校1年生 広島の否定の方言と、大分の方言が似ているなと思いました。
高校1年生 普段ふつうにつかっている日本語、英語にこんなに違いがあるとはびっくりでした。
高校1年生 30分という短い時間の講義だったけど、とても濃い内容でとてもおもしろかったです。これからは、日本語訳をするときに、少し意識してみたいと思いました。
高校1年生 英語は苦手なだけでしたが、この講義を受けて、少し興味がわきました。ありがとうございました。のど、いたわって下さい!!
高校2年生 英語と日本語の細かな違いを知ることができ、英語や日本語以外の言語についても知りたくなりました。本日は、ありがとうございました。
高校2年生 ときどき入る先生の実体験が面白かったです。
高校1年生 日本語のちがい、また日本語と英語のちがいがわかりました。言語についての関心を高めることができました。ありがとうございました。
高校2年生 日本語と英語の比較で日本語は過程、英語は結果を表現していたことを初めて知りました!日本語がネガティブに思われる理由もよく分かりました。
高校1年生 とてもおもしろかったです!方言に興味あったのでおもしろい話がきけました!ありがとうございました。
高校1年生 一番印象的だったのは、日本語と英語の違いです。単語の使い方の違いが生じるのは、もともとの含む意味が異なるからなんだと思いました。ありがとうございました。
高校2年生 日本語と英語では使い方や意味があり、それぞれ違うのだなと実感ができ、方言でも使い方を誤ってしまえば大きな問題になることもわかりました。
高校1年生 方言の違いがよく分かり、とてもおもしろかったです。英語は日本語と違うのは知っていたけど、より深く分かったので良かったです。
高校2年生 特に日本語と英語の比較という内容では英語を習う中で疑問に思っていたことが初解決されてスッキリしました。ありがとうございました。
高校2年生 方言のひかく、おもしろかったです。
高校2年生 大分弁は比較的標準語に近い(と思っている)ですが、なんとなく日本語のレジメ1枚目の方言のイミはわかりました。英語と日本語の微妙な違い他にもあるか気になりました。
高校2年生 英語と日本語のニュアンスの違いがわかった。
高校1年生 言語の違いっておもしろいなと思いました。
高校2年生 同じような意味の言葉でも、含む意味やニュアンスは微妙に異なることがわかりました。
高校2年生 英語の例文などを出しながら色々なシチュエーションを見せてくれて、とても分かりやすかったです!
高校2年生 日本の方言は以前から興味を持っていたが、文法のSVO、SOVやcome、goの感覚で言語を比較するのはとても興味深かったです。
高校2年生 方言は、まったく違う言葉を話すというだけでなく、同じ言葉で違う意味の方言もあるということがわかって、とてもおもしろかったです。
高校1年生 日本国内でも、言葉に大きな違いがあることにおどろいたし、外国語でも、日本語と同じように表現がちがうことを知れておもしろかったです。
高校1年生 日本語と英語を比較してみるというのがおもしろかったです。英語を違った視点から見れるようになりました。
高校2年生 もっと日本語を知ろうと思いました。
高校1年生 関西弁がとても親しみやすくて、きくのがたのしかったです。意外としっていると思っていることでも、海外の人とちがっていることが多くてとても聞きがいがありました。
高校1年生 もともと国語科に行きたかったので言語について知れてよかったです。
高校2年生 日本の方言を色々な関点から発展させ文法についてわかっていたのでとてもわくわくした。先生が7ヵ国語話せると知りとても驚いた。
高校2年生 日本や外国にはいろんな方言あるんだなと思いました。いろいろ知れて良かった。
高校2年生 SVOとSOVの文にニュアンスの違いがあって驚きました。方言を使って会話をすると同じ日本語でも通じないのでおもしろいなと思いました。
高校2年生 プリントを使って、講義内容がわかりやすかった。
高校2年生 日本語と英語のいろんなフレーズと意味がちがうものがたくさんあることにとてもびっくりしました。
高校2年生 とても楽しくタメになる講義でした。
高校1年生 先生の大阪弁のしゃべりがききやすかったです。講義も興味深い内容でとても楽しかったです。
高校1年生 日本語と英語がSOVとSVOになっていたので、根本的に違うことに驚きました。
高校2年生 同じ日本語のなかでも方言によって会話が通じにくくなってしまうのにおどろきました。日本語と、英語以外の言語を比べても面白そうだと思いました。
高校1年生 英語は苦手だけど今日の話を聞いて、しくみとか、使い分けを理解することができたと思います。英語で示していることが日本語の訳が変わるというのも言われて改めて実感しました。
高校1年生 とてもおもしろく、理解することができ、良かったです。自分も英語と日本語や方言を学びたいと思いました。
高校1年生 日本の方言と、英語は一見無関係にみえるけどいつもと違った視点から英語と日本を考えることができておもしろかったです。
高校1年生 方言によって、言葉をちがうように感じるのがとてもおもしろいと思いました。
高校1年生 前から英語には興味があったけど、さらに興味が深まって良かったです。
高校1年生 日本語と方言のちがいがよく分かりました。ありがとうございました!
高校1年生 あんなに楽しく英語を勉強したのは初めてでした。これからも、今回の講義を活かして頑張ります。
高校1年生 すごく分かりやすく面白かった。
高校1年生 生徒に質問などをしてくれて、全然眠くならない講義でした。とてもおもしろかったです。
高校1年生 言語が地方によって違い国によって違うメカニズムがよく分かりました。
高校1年生 日本の方言によって会話が成り立たなかったり、日本語と英語で違いがあったり、普段あまり深く考えないようなことを知ることができ、とてもよかったです。
高校2年生 言語について知れておもしろかったです。
高校2年生 方言の違いから、他国の言語につなげれていくという発想に驚きました。そういったことを気にしながら生活していきたいです。
高校1年生 方言によってかんちがいしてしまうことが分かった。
高校1年生 日本語と英語のちがいがよくりかいできました。これから英文をよむときとかに利用しようと思いました。
高校2年生 プリントを使った学習で親しみやすかった。
高校2年生 地域によって、表現が変わったり、英語と日本語にも違いがあったりと、言語に興味が持てました。
高校1年生 方言のおもしろさがよくわかりました。英語もたのしく学べました。
高校1年生 日本語の方言から英語についてもっと詳しく学べてとても楽しさを感じました。
高校2年生 日本語と英語の関係性がとてもよく分かって、これからもっと英語を学びたいと思いました。ありがとうございました。
高校2年生 日本でもたくさんの方言があり、かみ合わないことが起きるのに、英語でも、あんなに違うのがびっくりでした。受けてよかったです。
高校2年生 関西弁や広島弁など、「たしかにそうだな~」と思う例がたくさんあって、英語だけでなく日本語比較についても興味がわくような講義でした。
高校2年生 方言があるように、日本語と英語にも少し、ちがった使いかたがあることがおもしろかった。
高校1年生 英語と日本語の違いについてとても丁寧にわかりやすく説明していただき、とても楽しい講義でした。ありがとうございました。
高校1年生 日本語の中でも違いがあり、日本語と英語の中でも違いがあるのはとても興味深いことだと思いました。
高校2年生 私たちも一度は経験したことがあるような状況を例として、とてもわかりやすくおもしろい内容でした。
高校1年生 自分が思っていたよりも日本語の方言にはちがいがあったし、英語とのちがいは少ないと思いました。
高校1年生 少ない時間でしたが、個別でも話を聞けてよかったです。ありがとうございました。
高校1年生 今の高校の英語にも役立つ話がたくさんあり、とても参考になりました。日本語と英語を様々な観点から比較でき、面白かったです。
高校1年生 同じ日本語でも、方言によっていみが全然違うことが分かった。あと、言語の多様さも知ることでできた。
高校2年生 国の違う言語を比較しようというのがおもしろかったです。近い地域でも方言が結構違うんだなと思いました。福岡のことも調べてみたいです。
高校1年生 日本語の中で、先に比較したことで、英語の中でのmustとhave toの使い方の違いなど、とても理解できました。
高校1年生 自分が知りたいと思っていた内容に合っていた講義だったのでとても楽しかったです。比較がわかりやすかったし、とても勉強になりました。
高校2年生 日本語と英語にちょっとした共通点があるとはおどろいた。
高校1年生 広島方言と山口の方言は似てるので、おもしろいなと思いました。
高校1年生 内容がとてもおもしろくて楽しかったです。
高校1年生 国内でこのくらい言葉が通じない。だから外国に行ったらヤバイと思いました。そんな中で方言などは日本の良さなので残していかないといけないと思います。
高校1年生 方言や他国の言語をしらべるのは好きだが、比べることはしたことがなく、今回の話をきいて、比べることの楽しさがわかりました。たまに比べてみたいです。
高校1年生 内容を聞いていてとても楽しかったです。日本語の方言はおもしろかったし、英語と日本語は不思議だし、勉強になりました。
高校2年生 今まで英語と日本語の訳の違いを考えたことがなかったけど日本語は過程で英語は結果が重要だと初めて知れて良かったし、楽しかったです。
高校2年生 普段何気なく使っている言葉が国外ではもちろん国内でも使うということが面白く、興味をそそられました。
高校1年生 とても面白かったです。日本語と同じように英語も言いまわしにちがいがあって興味深いと思いました。
高校1年生 英語と日本語のちがいが理解できてよかったです。また和訳するときも実際はちょっとちがうということが知れて良かったです。
高校2年生 英語の細かい部分の解釈を丁寧に教えて下さったので、とてもためになった。
高校1年生 日本語の複雑さや、英語とのちがいを、深く学べたので、とても勉強になりました。ありがとうございました。
高校2年生 英語と日本語の訳し方の違いについて知ることができました。これからは気をつけて、訳していきたいです。

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関心ワード
  • 文化 、
  • 視点 、
  • 沖縄 、
  • 表現 、
  • 方言 、
  • 外国語 、
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  • 日本語 、
  • 言語学 、
  • 言葉 、
  • 比較 、
  • 言語

講義No.g006072

実は似ている? 日本語と外国語の比較で見えるものとは

一口に日本語と言うけれど

 国や地域によって、さまざまな言葉が話されています。同じ日本語でも、ところ変わればずいぶん違うものです。例えば、標準語と沖縄方言(ウチナーグチ)を比べてみましょう。友だちとの待ち合わせに遅れているあなたが、間もなく到着することを電話で伝えるとします。これを標準語で言うと「いま行くから」ですが、沖縄方言では「いま来るから」と言います。実はこの沖縄方言は、英語の表現によく似ているのです。

英語と沖縄方言の共通点

 英語は相手の視点に立って表現する言語です。相手からみてあなたが近づいて来るときには「come」を使うので、「いま行く」は「I’m coming」となります。「I’m going」だと、あなたが相手から遠ざかっている状態を指すのです。この英語的な視点が沖縄方言に存在するのは、何とも興味深いことです。
 さまざまな言語を比較し、文法や言語システムを分析する学問を「比較統語論」と呼びます。これは、系統や構造、習得など言語を多方面から研究する「言語学」の一分野です。

比べることで見えてくる言語の面白さ

 世界の言語は、分類方法によって約三千とも六千、八千を超えるとも言われています。全く違うように見える言語にも、いくつもの共通点が存在します。例えば、日本語、韓国語、ヒンディー語は、主語(S)・目的語(O)・動詞(V)の語順で構成される言語です。また、「私は○○を食べたい」と「○○を私は食べたい」では、後の方が○○を食べたい度合いが強調されるように感じますが、語順を変えると意味が微妙に異なるのは、日本語でも外国語でも同じです。
 現代言語学の父と呼ばれるチョムスキーは、「あらゆる言語には共通する普遍的なルールがある」と言いました。普段何気なく使っている言葉を注意深く比べることで、似ているところや違うところだけではなく、文化やその言語を使う人々の視点や発想までもが見えてくるのが、この分野の面白いところです。

関心ワード
  • 単語 、
  • 発想 、
  • 視点 、
  • ニュアンス 、
  • 表現 、
  • 理解 、
  • 言葉 、
  • 言語 、
  • 日本語 、
  • 英語

講義No.g006073

英語表現の視点や発想を学ぼう

ニュアンスの違いを知り理解を深める

 英語の習得は難しいと感じている人がいるかもしれませんが、単語や構文の意味をただ暗記するのではなく、論理も一緒に覚えることで理解が深まります。例えば、「must」と「have to」はどちらも「~しなければならない」という意味ですが、「must」は話し手に権限のある言葉で、命令の意味が含まれています。ですから相手によっては、「must」を使うと失礼にあたることもあるのです。一方、「have to」は客観的な状況を表します。
 もう一つ例を挙げてみましょう。「Can I~?」と「May I~?」では「May I~?」の方が丁寧な表現ですが、なぜでしょうか。それは、「may」が目上の人に許可を求めるときに使う言葉だからです。一方、「can」は対等の関係にある相手に使います。

英語は相手を立てる言語

 英語の習得は、表現するときの「視点」や「発想」を合わせて理解することでも、より面白くなるでしょう。
 2つの例をみてみましょう。1つは、英語は相手を立てる言語だということです。状況によって変わることもありますが、自分と相手を指すとき、日本語では「私とあなた」と表すことが多いのに対し、英語では「You and I」と「あなた」を先に言うことが多いのです。

英語は結果を重視する言語

 もう1つは、英語は「結果」を重視する言語だということです。仮に機嫌のよくない友だちに、「何を怒っているの?」と尋ねるとします。日本語では、「経過」を重視するため、「怒っている」という状況の変化を表します。これに対し英語では、既に怒りに達しているという「結果」を重視するので、「Why are you mad at something?」のような表現になります。つまり、そこにたどり着くまでの経過が強調されるのが日本語、結果を強調するのが英語というわけです。このように視点や発想の違いで、言語表現は変わってくるのです。

この学問が向いているかも 言語学、理論言語学、比較統語論

名桜大学
国際学群 語学教育専攻 教授
中村 浩一郎 先生

メッセージ

 私の専門は、言語学の中でも「比較統語論」です。言語を比較することで、言葉の特徴ばかりではなく、文化やその言語を使う人々の視点や発想までもが見えてきます。私は大学院生時代、英語を中心に研究していましたが、ドイツ語、イタリア語、ペルシャ語、ヒンディー語など世界のいろいろな言葉を学ぶうちに、日本語との共通点に気づき、この分野の面白さに目覚めました。最近では日本語の方言の違いにも興味を持ち、研究しています。あなたにもこの面白さをぜひ知ってほしいと思います。

大学アイコン
中村 浩一郎 先生がいらっしゃる
名桜大学に関心を持ったら

 名桜大学は、平和・自由・進歩を建学の理念として1994年に開学。生きる力を育む教養教育(リベラル・アーツ)を基盤に、国際学群では、社会の多様なニーズに対応し地域および国際社会で活躍できる人材を育成、人間健康学部では、健康に生きる価値を人々と共に創りだす専門職、健康支援人材を育成しています。生涯のチカラとなる沖縄・名護での4年間。将来への扉は、ここから開かれています。