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高齢者の生きる意欲を引き出す「ケア」

高校2年生 高齢者と子どものマッチングは良いことだらけなんだと感心しました。福祉について興味がわきました。
高校2年生 説明が丁寧だったので、とても分かりやすく聞けました。福祉っておもしろそうだなと思った。
高校2年生 同朋大学へ行きたくて、このこうぎを聞きたいと思ったのですが、高齢者と子どもの関係性をきくと、とても興味深く、そういう分野に関わってみたいという気持ちになりました。
高校2年生 立ち見でしたがとても興味深い内容ですごく良かったです。
高校2年生 老人の人が生きがいがあるようにすべての施設で実診したらいいのにと思った。
高校1年生 意欲をひき出すことについてわかりやすく知ることができ楽しかったです。
高校2年生 高齢者の「ケア」について知ることができました。三世代世帯の家庭がとてもいいみたいで将来三世代世帯になるといいなと思います。
高校2年生 介護の専門職は、意欲を引き出すことが大切だと分かりました。コミュニケーションをしっかり取らないといけないと思いました。
高校1年生 とても分かりやすかったです。
高校2年生 福祉について今までのイメージが変わりました。より興味をもつことができました。
高校2年生 この仕事をやる上でどんなことが必要かが明確に分かりました。
高校2年生 とっても良かったです。
高校2年生 高校のボランティア活動で老人ホームに行っているのでとてもためになりました。
高校2年生 福祉について知ることができた。高齢者に対して対策ができていてよかった。
高校2年生 高齢者のケアを引き出すには私たちが“しかけ”をすることが大切だと分かった。
高校2年生 ただ老人を気付かうだけが福祉でなく、老人が何を考えるからこう行動しないといけないなと、もっと深くまで考えないといけないとわかりました。
高校1年生 ○分かりやすい説明で、福祉の仕事に対しての関心が大変高まりました。また、里孫活動は、高齢者と子供がうまくつながれるすばらしい取りくみだと思いました。
高校1年生 福祉については前から少し興味があり、具体的な授業を受けられてとても勉強になりました。里孫交流活動が興味深かったです。
高校1年生 分かりやすい説明でした。
高校2年生 とてもおもしろくて、大事なことをいくつも学べました。
高校2年生 高齢者についてとても理解できました。
高校2年生 自分の母も、福祉に関わっているので、関心の持てる内容だった。
高校1年生 分かりやすく、今後に役立つような講義してくれて本当にありがとうございました。高齢者にとって子どもは大切なんだと分かりました。
高校2年生 とてもわかりやすく参考になりました!
高校2年生 高齢者がふえている中、子どもと高齢者の関係が必要なことがわかりました。
高校3年生 半年前に祖父が亡くなってから、祖母は少し変わった気がします。あまり元気もなく、心配です。そんな祖母に生きる希望を持ってもらえるように支えていけたらいいなと思いました。
高校2年生 “生きる意欲を引き出すために仕かけをつくっていくのが私たちの仕事”だということがすごくよくわかりました。介護だけが仕事じゃないと理解できました。
高校2年生 高齢者の方々にできることをしていきたいと思います。
高校2年生 高齢者と子どもをふれ合わせるというのはとてもいいことだと思いました。もっと設備されていき、小5よりももっと小さい頃からおとしよりとふれ合えばいいと思いました。
高校2年生 高齢者についての理解が深まった。
高校2年生 三代世帯の大切さや、高齢者と子どもが接することのメリットなどが理解できとても面白かったです。αベースでの親切な受け答えもとてもためになりました。
高校2年生 高齢者と子どもが関わることで両方にメリットがあると分かりました。
高校2年生 おもしろかったです。
高校2年生 興味が沸いた。おもしろいと思った。
高校2年生 福袋職の人が高齢者にどうかかわるのか知れてよかったです。3世代世帯のしくみについて深くわかりました。

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関心ワード
  • 人生 、
  • 介護職 、
  • 家族 、
  • ケア 、
  • 看取り 、
  • 認知症 、
  • 高齢者 、
  • 介護 、
  • 福祉

講義No.g008504

高齢者の生きることを支え、生きる意欲を創出する

認知症が進行する前に本人の意向を聞く

 高齢者福祉と聞くと、身体的な自立を手助けするということをイメージする人が多いでしょう。それも大事ですが、近年は認知症高齢者が増え、自分の意思を伝えられない人もいます。そういう場合、介護をする側の一方的になっている可能性もあるのです。より良いケアを提供するにはどうしたらいいのでしょうか?
 「その人がその人らしい日々を送り、毎日を楽しく過ごす」ことがケアの目的です。そのためには認知症が進行する前に、本人に希望を充分に聞き、本人の意向に沿ったケアをする準備が必要となります。

日々の過ごし方から看取りケアまで

 例えば、毎朝コーヒーを飲む習慣はあるか、誕生日や正月はどう過ごしたいか、食べ物は何が好きか、好みの洋服などを聞き、認知症が進行してからも、日々の生活を満足して過ごしてもらうことが大切です。
 日本では「死をどう迎えるか」という会話は暗いイメージでとらえられがちです。しかし、現場では「どんな最期を迎えたいか」も含めたケアが必要となっています。話を聞く中で、大事な思い出を語ってくれる人や、ビデオメッセージを残してくれる人、家族さえ知らないことを話してくれるというケースもあります。死について話し合う家族はまだまだ少ないのですが、さまざまな人が関わることで話しにくいことも話せるのです。

介護職はクリエイティブな仕事

 高齢者が意思を伝えられなくなったとき、その代弁者の役割を果たせるのが介護職の人たちです。人は誰もが「この人生でよかった」と思える最期を迎えたいと思っています。「人生の先輩としての言葉を受け止め、長年生きてこられた人の人生を最期まで見届けるためにお手伝いする」、これこそが福祉専門職のやりがいであり、あるべき姿でしょう。高齢者福祉においては看取るまでが大事な仕事なのです。
 現場では、スタッフ一人ひとりが認知症ケアにおいて大切にすべきことをきちんと理解し、介護が誇りある仕事であることを認識していくことが重要であり、そのような人材が求められています。

この学問が向いているかも 社会福祉学

同朋大学
社会福祉学部 社会福祉学科 講師
汲田 千賀子 先生

メッセージ

 人と全く関わらない仕事はありません。まずはいろいろな人と接し、多くの体験をしてください。近年、人工知能が行う仕事が話題になりましたが、福祉の仕事のすべてを機械には任せられません。どんな仕事をめざすにしても、それが社会でどんな役割を果たしているのかを考えてみるといいでしょう。
 大切なのは、何事も自分で決めることです。「親や先生が言ったから」では、自分が納得した道を歩めません。主体性がないと、大学生活も社会人生活もつまらないものになります。今から、自分で考えて決める習慣を身につけましょう。

先生の学問へのきっかけ

 音楽の道をめざしていましたが、親の反対にあい、好きな英語を学ぼうと国際情報科のある高校へ進学しました。
 通訳か翻訳の仕事をしようかと漠然と考えていた頃、手話を使う女性が主人公のドラマが大ブレイクしていました。興味が湧き、市が運営する手話サークルに通い始めました。そこで、いろいろな障がいのある人と会い、「福祉ってどんな仕事なんだろう?」と、高齢者施設へ毎週ボランティアに通うようになったのです。
 高齢者福祉について学ぶために大学でも福祉を学び、それ以来ずっと福祉について考え、研究を続けています。

大学アイコン
汲田 千賀子 先生がいらっしゃる
同朋大学に関心を持ったら

 同朋大学は職(食)に困らない大学です!
 
 資格も取得でき、就職率も高い大学です。
 文学部・社会福祉学部ともに学びたいことやめざす資格によって選べるコース制をとっています。少人数教育と実習を重視した教育が特徴で、1年次からゼミ方式を導入しています。キャンパスは、名古屋駅からバスで15分というアクセスに優れた立地にあります。最新の実習設備を備えた新校舎「博聞館」も完成し、より充実した教育環境となりました。社会福祉、心理、子ども、仏教、文学、歴史に興味のある人はぜひ来てください。