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仕事で価値を生み出すアタマの使い方

夢ナビライブ2017東京会場にて収録

1分動画1

負の連鎖の解決方法は?

1分動画2

価値ある人間になるには?

1分動画3

講義を視聴する(1分 その3)

30分動画

講義を視聴する(30分)

高校1年生 この講義を受け興味を持ち、個別相談に行かせていただきました。個人的に経営戦略に興味を持ったので調べていきたいと思います。
高校3年生 すごく説得力のある講義で是非、宍戸先生の授業を受けてみたいと思いました。「価値ある人材」を目指します!!!
高校1年生 会社や企業に務める時に大切なのは、他の人には見られない戦略的思考が大切であり、自分の価値を生みだすことが大切だと実感できました。
高校1年生 価値とは何かや、その価値の具体的な生み出し方を30分間分かりやすく教えていただきありがとうございました。
高校2年生 どうしたら仕事で価値を生み出せるか分かりやすかったです。
高校2年生 お弁当の話など身近な例えがとても分かりやすかったです。
高校2年生 講議で紹介されたアメリカの車メーカーの売れ残りを減らす方法は、画期的でビックリしました。経営学により一層興味が持てました。
高校2年生 具体的に、どんなことをする学問なのかわかりやすかったです。明確にやることがあるのだと知り、興味が深まりました。
高校1年生 経済で自分の存在価値などいろんな工夫がありとてもおもしろくてもっと勉強したくなった。
高校1年生 非常に分かりやすくおもしろかったです。お弁当の例もよかったです。
高校2年生 講義の構成がストレートで伝えようとしていることが分かりやすく、印象に残りました。
高校1年生 とても魅力的で面白い授業でした。ありがとうございました。
高校1年生 戦略的思考についてもっとしりたいです。また相手にはわからない方法で利益を得る方法もしりたいです。
高校2年生 価値ある人間とは「その人じゃないといけない」と思われる人だと分かった。自分もそうなりたいです。
高校1年生 難しいものは簡単に説明してくれたし、内容もいいものだった。
高校2年生 とても興味のわくおもしろい授業でした。
高校2年生 とても分かりやすい講義でテンポがよかったです。経営という分野に初めて触れてもっと関心を持つきっかけになったと思います。
高校1年生 経営のしくみは自分で考えることでわかることも多少あると感じた。
高校1年生 例などを用いてとても分かりやすい説明で聞きやすかったです。自分も今後価値のある人間になれるように一生懸命、頑張りたいです。
高校1年生 今まで経営学については、なにも知らず興味もうすかったのですが、今回先生の講義を受けてとても興味を持ちました。楽しかったです。
高校2年生 とてもわかりやすく、おもしろかったです。
高校1年生 わかりやすいの極地、自分が思っていたのとちがうことがあったりしていい発見になった。
高校1年生 経営学を学ぶことによって戦略的思考を育てることができるということがわかったし、それを学ぶ意義があることも感じられた。
高校2年生 クーポンの発想を聞いた時始めはあまりピンと来なかったのですが、お話を聞いて、理解することができました!ありがとうございました。
高校1年生 経済学について、私たちの身近な具体例を挙げて説明して下さり、とてもわかりやすかったです。
高校2年生 社会での人の価値がどういうものかが分かり、自分の価値を上げるための学修が必要だと思った。
高校2年生 ありがとうございました!
高校1年生 説明の仕方がとても上手で、非常にわかりやすく、良く理解できました。内容も、とてもおもしろいものでわかりやすく、興味を持てるものでした。上手な言葉がみつかりませんが一言、すばらしかったです。
高校2年生 この分野について興味を持つことができ、とても内容がわかりやすかったです。
高校2年生 実際に考える時間もあり、なじみやすい内容でした。
高校2年生 分かりやすい具体例とともに、経営学の考え方を紹介してくださったため、実然としていたこの学科に興味が湧きました。ありがとうございました。
高校1年生 とても興味深いと思った人の心を読んで行動するのが重要なのだなと思った。
高校2年生 価値についての話が印象深かった。
その他 世の中の商品などの社会の中においてのサイクルを理解することが出来た。
高校1年生 講義がとても分かりやすく、内容もとても面白かったです。
高校1年生 非常に面白い講義だった。商学の関心が高まった。
高校1年生 興味を引く講義でした!!
高校1年生 先生の弁当に例えたりするのが、とても分かりやすかったです。戦略的興考を身につけたいと思いました。
高校1年生 すごく面白く、興味がさらに湧きました。
高校2年生 すばらしい講義だったと思います。価値の考え方がよく分かりました。
高校1年生 説明がとても分かりやすかったです。負の連鎖の断ち切り方を私は全く思い付かなかったので聞けて良かったです。
高校1年生 連鎖を逆回転させるという考え方がとてもおもしろかったです。
高校1年生 自分が目標とすべく人物像が分かったと思う。
高校1年生 今回の講義を聞き、僕も戦略的思考を身に付けて、社会に貢献したいと思いました。
高校1年生 価値のある人間になるには発想力が大切な人だと感じた。弁当の例は分かりやすかった。
高校1年生 仕事で価値を生み出すアタマというのがどういうものかがよくわかった。経済学をもっと学んでみたい。
高校1年生 違う視点からの物事を考えていると思った。
高校2年生 経営学にとても興味を持てた。戦略的思考をもっと知りたいと思った。
高校2年生 大学4年間で、どのようなことを学ぶのか、経営学と心理学の結びつきを知れてよかったです。

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関心ワード
  • 経営学 、
  • 信頼関係 、
  • マネジメント 、
  • リーダーシップ 、
  • 組織 、
  • 行動

講義No.g008532

対立からよりよいものを生み出す「コンフリクト・マネジメント」とは?

組織内での対立を解決するために

 経営学の中でも、組織内における人間の行動や心理に関して研究しているのが「組織行動論」です。ある目的のために組織が作られて、そこに属する人々が行動する際、「どういった問題が起こりうるのか」「どうすればよりよい結果が得られるのか」などを考える研究分野です。その中でも、組織内での人々の対立に効果的に対処するための方法を調査・分析しているのが「コンフリクト・マネジメント」と呼ばれている研究分野です。

対立の種類を分けて考える

 例えば、高校の文化祭にクラスで出し物を企画することになったとき、お化け屋敷にするか、それとも仮装喫茶店にするかなど、意見を出し合った方が、アイデアの改善にもつながり、よい結果をもたらします。新しくてよりよいものを生み出すには、ある程度の意見の対立(タスク・コンフリクト)があった方がいいのです。
 ところが、意見を言い合う際につい感情的になったり、相手の人格や能力まで批判してしまったりすると、人間関係の対立(リレーションシップ・コンフリクト)が生じ、クラスにとってマイナスの結果になります。また、自分の人格や能力を感情的に批判されることを恐れ、企画に関して言うべき意見を誰も言わない雰囲気は、表面的には穏やかに見えるものの、言いたいことも言えないという意味で非常に問題ある状況だと言えます。

リーダーシップを発揮して信頼関係の下地づくりを

 リレーションシップ・コンフリクトを生じさせず、健全なタスク・コンフリクトを生みだすためには、企画に関する意見の対立が相手の人格への攻撃ではないと互いに信じあえるような、信頼関係の下地を作ることが必要です。
 また、学校であれば担任の先生やクラスでリーダーとなる生徒、企業であれば社長や上司の行動は、周りの人の規範や手本となります。したがって、まずリーダーシップを担う人が、言葉と行動が一致する形で組織のあるべき姿を示すことが、コンフリクト・マネジメントでは欠かせない要素になると考えられます。

関心ワード
  • 目標 、
  • マネジメント 、
  • 報酬 、
  • やる気 、
  • 動機 、
  • モチベーション 、
  • 心理学 、
  • 経営学

講義No.g009476

「勉強ぎらい」には理由があった! 経営と心理の意外な関係

試験の結果に対するアドバイスは逆効果?

 経営学では、ヒトのマネジメントに役立つ心理学の理論についても学びます。それらの理論を応用すれば、勉強がきらいになってしまう理由を理解することもできます。例えば、テストで悪い点をとった時に、周りの人から「……のように勉強すべきだ」とアドバイスをもらうことがあるでしょう。リーダーシップ研究では、「悪い結果が出た後になって口を挟まれると、人はやる気を失う」という事実が確認されています。したがって、よかれと思ってアドバイスすること自体が、勉強のやる気を失わせてしまうことがあるのです。

「ご褒美」は勉強ぎらいを増やすことも

 よい点をとったらご褒美をあげるという方法はどうでしょうか? 一見すると効果的だと感じられますが、この方法にも問題があります。例えば、趣味で絵を描くことが好きな人が、お金を稼ぐために絵を描き始めると、楽しくなくなってしまうことがあります。「楽しいから頑張る」という自主性をともなったやる気を内発的動機と言います。報酬の獲得を意識すると内発的動機が弱まることが、モチベーション研究において確認されています。したがって、ご褒美をあげるという方法は、試験の点を高める効果を持ちうるけれども、勉強自体の楽しさや自主性を犠牲にしてしまうのです。

目標を立てるだけでは不十分

 では、「100点をとる」などの目標を立てることは、どうでしょうか? 挑戦的な目標を立てることによってやる気が高まるという議論は、目標設定理論として体系化されています。しかし、目標の設定はかなり注意深く行う必要があります。例えば、どう勉強したらよいかわからないのに、「100点をとる」という目標を無理矢理立てさせられても、勉強のやる気は高まらず、むしろ過剰なプレッシャーを感じてしまうでしょう。このような場合には、落ち着いて自分の現状を分析し理解するために、あえて「100点」などの数値目標を無視することが効果的であるという事実が、目標設定に関する研究において確認されています。

この学問が向いているかも 経営学

武蔵野大学
経営学部 経営学科 准教授
宍戸 拓人 先生

メッセージ

 「経営学」と「心理学」は、互いに密接な関係にあります。なぜなら、ビジネスで高いパフォーマンスを達成するためには、人々の心や行動を理解することが決定的に重要となるからです。
 例えば、あなたが「ものを売ろう」とする時、「自分は何が欲しいのか」ということだけを考えてもうまくいかないでしょう。そこにはお客さんの考えや気持ちについての検討が欠けているからです。心理学の理論を応用することで、ビジネスに関わるさまざまな人々の心と行動を理解し、それをパフォーマンスに繋げることが、経営学を学ぶ目的の1つなのです。

先生の学問へのきっかけ

 古文や漢文、世界史が苦手な一方で、数学は得意だったので、大学では受験の点数配分が有利だった商学部で学ぶ道を選びました。
 しかし実際に、大学で商学部の講義を受けているうちに、経営やビジネスに関する研究にどんどん興味を持つようになっていきました。経営学の理論や考え方は、ビジネスに応用して結果を向上させることができるという面白さがあります。
 組織内での対立、「コンフリクト・マネジメント」に関する研究に携わり、人間関係の対立を防ぐ方法や、意見の対立をよりよい結果につなげるための手法を追求しています。

大学アイコン
宍戸 拓人 先生がいらっしゃる
武蔵野大学に関心を持ったら

 武蔵野大学は、文・理・医療系の総合大学です。2019年4月、「データサイエンス学部」を新設。最先端の人工知能(AI)について学び、AIを使ってビッグデータを分析、活用できる人材を育成します。教育学部児童教育学科は「教育学科」に名称変更。経営学科・会計ガバナンス学科は経営学部に改組。11学部19学科になる武蔵野大学では、経済学、経営学、法学、文学、国際、語学、教育、薬学、看護、心理、福祉、工学、環境、建築などの学問分野が学べます。