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地球時代の地域創生~森の学校の挑戦~

高校2年生 地方創生というものに大いに興味がわきました。今、まちづくりというものに興味があるので、とても勉強したくなりました。
高校1年生 震災で被災した子どもたちのために、このようなプロジェクトが行われていたことを初めて知って、この学問には興味がわきました。
高校1年生 宮城大学に少し興味を持ちました。「森の学校」について多くのことを知りました。子どもたちの森の学校をもっとつくってほしいと思いました。
高校3年生 これから大学でお世話になるかもしれません。よろしくお願いします。
高校2年生 森の学校、本当にすてきだと思いました。私もそんな学校に行きたいです。
その他 貴重な講義ありがとうございました。復興の現在が知れて安心しました。
高校1年生 子ども達の為に森の学校をつくって、自然とふれあえる環境をつくろうとした考えはすばらしいと思いました。
高校1年生 よりくわしい内容を知ることができた。
高校2年生 私が通っていた小学校が木でできた学校だったので親近感を感じました。すごくすてきな考え、学校だと思いました。地域創生に興味をもちました。
高校2年生 最近自然が少なくなくってきたので森のプロジェクトはとてもよく感じた。
高校2年生 事業構想学群に興味が湧きました。
高校1年生 東日本大震災で心に傷を持った子どもたちのために森を中心につくる学校を考えたことにとても興味がわきました。
高校2年生 森の学校というのはとても興味がわきました。少し難しいですが、実現しているのはすごいです。
高校1年生 先生の話はとても面白いものだと思いました。森の学校を作るという、自然とふれあえる、そして自然について理解を深めるための学校を作るという発想はすばらしいと思います。
高校2年生 興味のある学問だったので、聞けて良かったです。ありがとうございました。
高校3年生 地球と生命を考えさせられ森の学校の大切さを考えられました。
高校1年生 先生が物の学校のデザインをしていたとはびっくりしました。これからも優れたデザインを作り続けてください!!
高校1年生 講義の中で、子どもたちが森の中で笑顔にしている写真がとても印象的でした。これからもその笑顔を増やさなくてはいけないのだなと思いました。
高校1年生 被災した地域の町づくりをしっかりと考えることができてよかった。
高校1年生 とてもお面白かったです。森の学校がんばって下さい!
高校1年生 森の学校というものの存在は知っていましたが、実際に作られているとは今回の講義で知ることができました。
高校2年生 「森の学校計画」はとても興味深い内容でした。
高校1年生 自然の素晴らしさ、共存する大切さを改めて感じました。僕は神社が大好きでよく行くのですが、やはり鎮守の杜は欠かせません。
高校2年生 社会科学は答えは1つではなく、色々な考え方や前提条件によって、多くの解が存在するということが印象に残った。
高校2年生 震災によって被災した東松島市のエピソードに感動しました。事業構想学について益々興味がわきました。
高校1年生 たのしかったです。
高校1年生 街づくりの方法や考察をしっかりと聞けた。少し話しが難しかった。
高校2年生 元々興味があったので、聞けて良かったです。質問ブースでもたくさん話を聞くことができました。
高校2年生 自分のデザインで表すことが好きです。この講義を聞いてさらに学びたいと思いました。
高校1年生 わかりやすかった。
高校1年生 自然と地方創生の関係性について学べたので良かったです。
高校1年生 森の学校に少し興味がわきました。
高校1年生 東北が日本の最先端の町になるよう、仕事をしているのが分かりました。

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関心ワード
  • ツリーハウス 、
  • 自然 、
  • 学校 、
  • 癒やし 、
  • ワークショップ 、
  • デザイン 、
  • 復興 、
  • 震災 、
  • 里山 、
  • 地域 、
  • 小学校 、
  • まちづくり 、
  • コミュニティ 、
  • 森林

講義No.g006843

森の学校をつくる~震災復興とコミュニティデザイン~

子どもたちの心を癒やした森での活動

 東日本大震災の直後、甚大な被害を受けた宮城県東松島市の子どもたちを長野県の「アファンの森」に招待するプロジェクトが立ち上がりました。この活動は、作家のC.W.ニコル氏が理事長を務めるアファンの森財団が再生した森で、木登りや川遊びなどの自然プログラムを体験するもので、子どもたちは森の中で笑顔と元気を取り戻しました。
 この活動の中で、市の教育委員会が主体となり、津波で流された小学校を高台移転し、地域の森を生かした「森の学校」として再建しようというプロジェクトがスタートしました。東松島市、アファンの森財団、大学の研究室などが、真の創造的復興となる「森の学校」実現に向け、力を合わせることになったのです。

ワークショップを重ねてコンセプトを決定

 持続可能なまちづくりを進める上で最も重要なことは、自治体や外部の人からの押しつけでなく、地域の人たちが自分自身で道を決定することです。学校というのは、地域のコミュニティの中心となる場所です。プロジェクトがスタートし、どのような学校にするのか、子どもたちも交えて何度もワークショップが開かれました。その結果、コンセプトは学校の裏手にある里山を生かし、里山文化を学べる「自然とともに生きる学校」、また、地域の多様な人材が支える「地域とともに生きる学校」をめざすことに決まりました。

自然を生かし、未来の地域拠点となる学校へ

 森の学校は、2018年の完成をめざし、具体的な設計段階に入っています。炭焼きや薪づくり、キノコ栽培など、森を利用した多様な教育プログラムも考えられています。ツリーハウスクリエイターが、子どもたちと一緒につくったツリーハウスも完成しています。この学校は、公立小学校であり、完成すれば、「こんな素敵な小学校ができるなら、うちの地域もやってみよう」と各地域に広がっていくことが期待できます。美しい地域の自然を生かし、地域の拠点となる森の学校は、未来への新たな教育を創造するソーシャルイノベーションとなっていくでしょう。

この学問が向いているかも コミュニティデザイン学

宮城大学
事業構想学群 地域創生学類 教授
風見 正三 先生

メッセージ

 私は、茨城県の田園で生まれ育ち、東京で建築や都市計画を学びながら、都市と農村の融合の重要性に気がつきました。その後、建設会社で都市開発を手がけ、縁があり、宮城大学で地域計画とコミュニティビジネスを教えるようになりました。2011年3月11日、東日本大震災に遭遇し、これからの社会をつくる原点は、「コミュニティの力」にあると強く感じました。美しいふるさとを未来に伝えるためには、コミュニティが自らの未来を自分で描くことが大切です。すばらしい東北の地で、持続可能なまちづくりを一緒に学んでいきましょう。

大学アイコン
風見 正三 先生がいらっしゃる
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 宮城大学の建学の理念は、「ホスピタリティ精神とアメニティ感覚に溢れ、高度な専門性と実践的能力を身につけた、地域の発展をリードし、世界に貢献できる人材を育成するとともに、学術・文化の向上と豊かで活力のある地域社会の形成に寄与する」です。「看護学群」「事業構想学群」「食産業学群」の3つの学群で構成されており、私たちの生活を取り巻く、「医療」、「ビジネス」、「食」の3つの分野をそれぞれの学群で学ぶことができる公立大学です。「いま」を生きる知恵を磨く、最適な大学を目指して日々改革に取り組んでいます。